CiNEMABOYさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

DAICON FILM版 帰ってきたウルトラマン(1983年製作の映画)

3.4

DAICONだけども思いの外ガッツリ特撮作ってたのと、ガッツリ庵野で笑った。

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.7

ティチャラのお通夜に行ったと思ったら、めっちゃ仁義なき戦い始まってた。
敵方は魅力的なのだけども、ワカンダ側が今ひとつフォーエバーできませんでした。あとロボコンみたいなの出て来た。笑

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.5

僕の苦手な方の新海味が凝縮されてしまっていたのと、今回何かと荒く自分には凡作止まりでした...

個人的には天気の子がベストです。

これは新作のたびに言わせてもらってますが、最後にタイトル出しを認め
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ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.8

GUCCI FATHER。
リドスコに破滅を描かせたら、右に出るものはいない。

ピラニア 3D(2010年製作の映画)

3.2

ピラニアよりもビキニのチャンネーの方をおしてて笑った。

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

3.7

恋はいつでもハリケーン。
EWは毎回ラストが少しクドいけど上手い。

アニー・ホール(1977年製作の映画)

3.7

もはやダイアンとウディの半ドキュメント。
些細な日々がとってもユーモラス。

テリファー(2016年製作の映画)

3.0

でたー、悪趣味全開スプラッター!
ピエロのキャラは最高なので、ストーリーもうちょい練れれば悪くない。

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

2.6

B級クソ映画に愛を注げる人が増えて嬉しいばかりですが、そろそろ本格Jホラーの復活を頼むばかり。

牛首村(2022年製作の映画)

2.0

前半悪くない気もしたけど、後半しっかりと清水監督の駄目なところ出していただきました。
あと日本の社長思い出して笑う。

アンストッパブル(2010年製作の映画)

3.6

サクッと90分弱で楽しめる、トニスコ最後のプレゼント。

ドラえもん のび太の創世日記(1995年製作の映画)

3.4

のび太、神になる。
そしてのび太史上最大級の大罪なのでは。

ロバと少年(1978年製作の映画)

3.4

主題がクラシックの良さ醸し出してる。
ただ内容は題名と同じくらいなんの捻りもない。笑

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.6

お年を召されて興味の許容値が広がった湯川先生。すぐに面白がるやん。
良き所も気になる所も結構原作通りかと。

HiGH&LOW THE WORST(2019年製作の映画)

3.4

ずっと気になってたハイロー初見。
てっきりHIROがMAKIDAIとUSAあたり引き連れて月島花と戦うのかと思ってたけど、ちと違った。

ピノキオ(2022年製作の映画)

3.8

オリジナルと変えるべき部分の塩梅が素晴らしく、最近の実写版の中ではトップです。
1800本目!素敵やん。

かしこいメンドリ(1934年製作の映画)

3.0

登場人物皆、しょーもない。わら
銀幕初登場のドナルドは、よりアホ。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

3.8

民主主義社会の縮図をわかりやすく。
結論ではなく、時間を掛け対話する事の重要性を説く。

裏窓(1954年製作の映画)

3.6

ジェームズスチュアートが覗くは、ヒッチコックが作る”プライバシー概念皆無”の世界。

ピノキオ(1940年製作の映画)

3.7

オールドディズニー×遊園地(またはサーカス)の組み合わせは、好物の悪夢を生むのよ。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.9

ブラピinトンデモTOKYOは、黒蜜ときなこくらい相性良かったです。

ピノキオ(1996年製作の映画)

3.8

狂ったように観てた。ロバのシーンはガチトラウマ。

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.4

吉田さんの毒をぶつけるにはとっておきの題材。
ただ流石に一般人全体的に冷たすぎて、
盛ってる感は否めない。

ダーク・ウォーター(2004年製作の映画)

2.8

この年代の成熟し切る前の洋ホラーは、厳しいものがある。
ジェニファーコネリーが可愛くて助けたくなっちゃう。