DAICONだけども思いの外ガッツリ特撮作ってたのと、ガッツリ庵野で笑った。
ティチャラのお通夜に行ったと思ったら、めっちゃ仁義なき戦い始まってた。
敵方は魅力的なのだけども、ワカンダ側が今ひとつフォーエバーできませんでした。あとロボコンみたいなの出て来た。笑
僕の苦手な方の新海味が凝縮されてしまっていたのと、今回何かと荒く自分には凡作止まりでした...
個人的には天気の子がベストです。
これは新作のたびに言わせてもらってますが、最後にタイトル出しを認め>>続きを読む
GUCCI FATHER。
リドスコに破滅を描かせたら、右に出るものはいない。
でたー、悪趣味全開スプラッター!
ピエロのキャラは最高なので、ストーリーもうちょい練れれば悪くない。
B級クソ映画に愛を注げる人が増えて嬉しいばかりですが、そろそろ本格Jホラーの復活を頼むばかり。
前半悪くない気もしたけど、後半しっかりと清水監督の駄目なところ出していただきました。
あと日本の社長思い出して笑う。
主題がクラシックの良さ醸し出してる。
ただ内容は題名と同じくらいなんの捻りもない。笑
お年を召されて興味の許容値が広がった湯川先生。すぐに面白がるやん。
良き所も気になる所も結構原作通りかと。
ずっと気になってたハイロー初見。
てっきりHIROがMAKIDAIとUSAあたり引き連れて月島花と戦うのかと思ってたけど、ちと違った。
オリジナルと変えるべき部分の塩梅が素晴らしく、最近の実写版の中ではトップです。
1800本目!素敵やん。
民主主義社会の縮図をわかりやすく。
結論ではなく、時間を掛け対話する事の重要性を説く。
オールドディズニー×遊園地(またはサーカス)の組み合わせは、好物の悪夢を生むのよ。
吉田さんの毒をぶつけるにはとっておきの題材。
ただ流石に一般人全体的に冷たすぎて、
盛ってる感は否めない。
この年代の成熟し切る前の洋ホラーは、厳しいものがある。
ジェニファーコネリーが可愛くて助けたくなっちゃう。