なぜそんなゲームが行われるようになったかの説明はオープニングでサクッとしてくれたけど、ゲームが始まるまでがちと長い。
グロい殺され方はなくそれは良かったけど、普通に戦っていくだけ。
もうちょっと意外な>>続きを読む
バイオハザードの世界観云々は置いといて、単純にアクション映画としてイマイチ。
映像が悪いわけでもないけどなんか安っぽい。
このレビューはネタバレを含みます
アクション映画かと思ったら社会派で重たい感じ。
ただ、話の展開はシンプル。
最後は一人で乗り込んで全員一撃で仕留めちゃうし。強すぎじゃない(笑)
ストーリーとアクションは普通でありきたり。
それでいて物静かな雰囲気で進んでいくから、派手なアクション映画好きには退屈。
この当時小五郎だった神谷さんと、現小五郎の小山さんが共演してるのも貴重だし、面白かった。
エンディングの映像がカラオケビデオみたいな実写だったのが謎。
いかにもタランティーノって作品。
出てる役者がカッコイイ。
映像がキレイ。
雰囲気がオシャレ。
でもストーリーはそうでもない。
セリフが無駄に長い。
このレビューはネタバレを含みます
アンドロイドが感情を持つというのがポイントというか全てなのに、どんな感情なのかわからない。
人間として認めて欲しい?
こき使う人間に復習したい?
早く死ぬのが怖い?
何がしたいの?
自分でもそれ>>続きを読む
出演してる役者はカッコいいんだけどなー。
タランティーノ好きにはハマるのかな。
あらすじを見て面白そうと思ったけど、こういう系の映画はちょっと苦手。
複雑過ぎて難しかったり、登場人物の相関図がうまく頭の中で描けなかったりで、
序盤or中盤で疲れてしまうことが多い……
ただ、こ>>続きを読む
時代遅れの派手なアクションを期待したのでイマイチ。
皆さん、歳を重ねても雰囲気変わらないのは嬉しいし、ツッコミどころ満載なのも構わないけど。
もっとドンパチやってほしかった。
一般公募の格闘技大会は流石に途中から早送りした。
猪木対ウィリアムスとか、極真の100人組手とか、都市伝説みたいな映像がちゃんと見れたのは良かった。
ゾンビもの映画やドラマは飽きるほど見てるけど、楽しめた。
映像や音の使い方がうまく、見てて何度もビクッ!となった。(笑)
ただそれは前半だけで、後半は飽きた(笑)
特に盛り上がることもなく、どんでん返しがあるわけでもなく。
共感できたり好感持てる登場人物もなく。憎らしくなる登場人物もなく。
このレビューはネタバレを含みます
「脱出への10の鍵」ということで、どんな奇想天外なアイディアが10個出てくるのかと思ったら、なんと本当に扉の鍵をひたすら作る映画だった。
目で見て形を覚えて、木で鍵を作るって発想も凄いけど…
うーん、よくわからん。
って感じで進んでいって最後にある程度、理解ができた。
アマプラのオススメで出てきて、面白そうなので鑑賞。
最初にマーベルのロゴが出てきてちょっと嫌な予感。
マーベル作品は個人的にイマイチなのが多い。
この作品も同じくイマイチ。
映像はキレイだけど、他>>続きを読む
キムタクと長澤まさみで高級ホテルが舞台で年越しの仮装パーティーって、その時点でワクワクする。
正直、ストーリーはそうでもないけど、そのワクワク感は楽しめたので良し。
怖くなかった。
ホラー映画だけどお化け屋敷じゃなくてジェットコースターって感じ。
怖がらそうとするシーンはたくさんあるけど、全部直線的で雰囲気が怖くない。
老後を考えるとお金が足りない!っていうより、嫁姑の関係に重きを置いた作品。
このタイトルだと、もっとお金についていろいろ共感できるのを期待してたから残念。