まず、こういうドキュメンタリーを有村架純と志尊淳という二人のスターで撮ってシネコンで公開してる、しかもこんなに早く(撮影開始から1年少し)、というだけでグッとくる。
取材を受けている人たちもみんな印>>続きを読む
久しぶりに見返したら、公開当時より好印象だった。
小さくなるっていう設定はそんなに重視しないほうが楽しめそう。
娯楽大作ってこういうのを言うんだなあ。
騎馬戦シーン始まるところ超絶かっこよかった。
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あまり映画館で吹替で観ることないけど、結構良かった。
本作のジェイコブといい、ザ・スーサイドスクワッドのピースメーカーといい、ジョン・シナの顔が最高。ジェイコブかわいそう。
近作は毎度のことだけど>>続きを読む
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他者とも自分とも、向き合うことを避けてきた。
そうやって失った友人と、いつかまた笑いあえたら良いと思うときが有ったりなかったり。
学生時代に戻れたら、もう少しくらいはマシにやれるのかな。
ベネディクトカンバーバッチ、いい俳優なんだな。
2021年、世界にある核兵器の数、13,080
配備済みの核兵器の数、3,825
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タイトルが秀逸。
「さよならテレビ」といい、「はりぼて」といい、メディアである自分たち側のあり方を問うているところがとても良いと思った。
撮る側、撮られる側に堺が無いように、
観る側、観られる側にも>>続きを読む
最近派手な展開のある映画が続いていたのあって、こういう作品に飢えていた。
大作とか意外な展開とかには無い良さが詰まってた。
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辛いこととか、色々な感情から目を背けるために飲む酒はたまらないよね。
ラストのダンスシーン、主人公が破滅に向かうって絶望的なところなのに、ダンスが本当に華麗…美しい…
どう感じろって言うの…最高。
冒頭のシーン、入るスクリーン間違えたかと思った。
今年の夏映画は刺さるのいっぱい有ったな。
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雰囲気はきらいじゃないし、ミニシアターを応援する心意気はとても好感が持てるけど、流石にもうちょっとうまくやって欲しい。
キーワードだけなぞって批判するのはあまり…
明らかに魔法がかかってるタイプの一作。
今このときに映画館でこれを観なくてどうするの。
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最高に楽しめた。
最後、ピースメーカーが生きてたのも良かった。
彼は最終的に敵役のような役回りになったけど、ちゃんと人間らしさもずっと有って、自分が同じ状況に置かれたら彼のように権威に従ったりすると>>続きを読む
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合間のアニメーションとイメージ映像(特に喧嘩の流儀読んでるところ)がダメダメ。アニメーションは批判したい欲が過剰すぎてあんまりうまいこと言えてないしユーモラスなタッチの割に面白くない。逆効果。
喧嘩の>>続きを読む
小学生からの友達、もう誰とも会わなくなったな。