上田さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.0

露骨にエヴァっぽくしてたな。
king gnuの一途がめちゃくちゃ格好良い。

音楽(2019年製作の映画)

3.2

画と音楽のみを楽しむ映画だったので自分はそこまで。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.3

ありそうでなかった発想。
というか、マジでこれやろうっていうのが凄い。

ただ、最後精神世界の話になってしまったのだけ残念だった。

レイディオ(2020年製作の映画)

1.5

「映画研究会」って感じでした。

夜勤の倉庫バイトの移動中と休憩中に観たからあんま良い思い出ない。

花と雨(2019年製作の映画)

2.0

主人公が同級生と喧嘩して、るろうに剣心みたいなとんでもない傷を負わせていた。

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

3.6

本当の格好良さは結果や実力ではなく、それに向き合う姿勢や信念にある。

凄く良かったけど、なんかエンディングの竹原ピストルだけは嫌だったな。

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年製作の映画)

4.1

押井守は今までそんなにピンときてなかったけどこれは流石に面白い。
こんな凄いものを作ってたとは知らなかった。
元が完全に人の作品で、頼まれてる立場なのにこんな真っ向からめちゃくちゃにしちゃうほど気合い
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スキャナー・ダークリー(2006年製作の映画)

3.2

映像はめちゃくちゃ良かった。
でも多分映像にこだわった作品だからそれで良いんだろう。

疑惑とダンス(2018年製作の映画)

4.0

登場人物たちが全員抜群に人間味があって良かった。
コムラとサシで飲みに行くやつはこの中にはいないし、サナはいずれ犯罪者になる。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.0

この女は好きじゃない。

勝手にふるえてろの松岡茉優は自分の外に出てしっかり人と対話しようとしていたけど、この作品ののんはちょっと殻に篭ってウジウジしすぎていた。
分かるけど、大人はこれではダメなんだ
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.4

流石に中盤までの展開は面白かったけど吉田大八にしては上手くないなと思った。
でも劇伴は格好良かった。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.7

だいぶ良かった
僕は素晴らしき世界だと信じます。

あの頃。(2021年製作の映画)

3.4

大賀の演じてたキャラクターの生き様が好きだった。
まぁでも正直桃色片想いで泣いたところがピークだった気がする。あの時の感情が一番純粋にアイドルに心を打たれていた。

あと山崎夢羽さんの松浦亜弥は完璧だ
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Candy.zip(2017年製作の映画)

4.2

これも凄すぎる。
他の作品と違って前向きな話なのが良い。

マイリトルゴート(2018年製作の映画)

4.5

エンターテイメントとしてストレートに見て抜群に面白く尚且つ社会に対しての問題提起を表現に落としてこんでしっかりとやり、そこに様々なメタファーなどを散りばめて見た人が無限に考察できる余地を与えている、こ>>続きを読む

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.8


韓国原作っぽいと思ったら本当に韓国映画のリメイクだった。

そこにいた男(2020年製作の映画)

1.0

ありがち過ぎて何故この話をやろうと思ったのかわからない。