話はよくわからんけど
割とあっという間
そしてこれまた犬の名演
今見返すとなかなか男主体なしんどい話ではあったが、やっぱりスーチーによる映画的瞬間に満ちた映画であることには変わりなかった
PERFECTじゃないDAYS、だけどこれこそ「こんなふうに生きて行けたなら」と思えた。
救われる。観れてよかった。
初映画館鑑賞
初見時と変わらない切なさ、だけど
今回は完全にお父さんに感情移入してた。
今見るとしっかりアフターサン
こうだよ、こういうことだよ、
と、鑑賞後になる。
これがしっかり商業映画として扱われる世界線...
こんな表現方法どうしたら思いつくんだろう。映画というより身体ワークショップの記録映像のような。
そのうちドキュメンタリーなのかなんなのかの境界も曖昧な気分に。
150分かけての数シークエンス反復はキ>>続きを読む