大学サークルの体育会系の文化(ふざけた伝統とか)を思い出した。嫌だったけど懐かしい。ジョックの青春。
リンクレイターのNetflix作品『アポロ11号1/2』を観たので続け様に試聴。
基地近くで発射を見守る人、管制塔、船外のジェット噴射や上空から撮った月面の映像などは滑らかで色彩も綺麗なのに、月面歩行>>続きを読む
主演はイージーライダーのピーターフォンダ。
ゲオでなんとなく目に留まり試聴。
中世や宇宙の世界を体験できる遊園地、ロボット版のジュラシックパークとも言える舞台で事件が起こる。
期待した通りの全体に>>続きを読む
81年前のアニメらしい。アンツやバグズライフを思い出した。人々の足をかいくぐるシーンはトイストーリー2みたい。立ち退きの話って点ではカーズか。庵野とハヤオがこの作品について語ってたらしいのでそれも気に>>続きを読む
婆さんがよかった。”関わりたくないけど面白い人間”を眺めてられるから映画はいい。
アメリカンニューシネマに分類されるという事で気になり試聴。
午後のロードショーを観て育ったので、なんともいえない懐かしさのようなものが込み上げた。
はじまりの物語とは聞いてたけどめっちゃはじまりのはじまりだった。モリッシーの歌詞をもっと知ってたら情景や展開に反応できたかもしれない。青春映画としていいんだけど、モリッシーじゃなくてもよくないかなーと>>続きを読む
昼のサスペンス劇場みたいな展開でレディコミっぽい
サイコな主人公が無鉄砲するような話嫌いじゃない
ストーリーや脚本、キャラクターや演技、効果音や音楽、全部がアニメ的だった。
検索欄に「さびしんぼう」と入れると「気持ち悪い」などと出てきて、そういったレビューを読むと一様に実写でアニメをやってることが>>続きを読む
曲はウエストサイド物語のものをそのまま使っていて、最近多いグレイテストショーマンのようなEDMのミュージカルじゃないってだけでリメイクとして100点だった。(予告編も観ていなかったのでそもそものハード>>続きを読む
上の世界の富裕層と船底の光も見えないところに住んでいる外国人労働者の対比がアニメのカイバを思い出させた。
飯に文句をつける白人を見て豪華客船という空間自体が病気の一つのように感じた。
わかりやすいメロドラマだった。
ダンスがよかった。
風と共に去りぬみたいにポリコレ云々を語るときに「この時代はこうだった」っていう語りも節々にあった。
スピルバーグのリメイクの予習で観たけど、音楽が華>>続きを読む
『俺たちに明日はない』の監督らしい。
自由を求めて何かしようとしてる人たちというよりは、既に自由な人たちがおくってる日常って感じが安心感を与えてくれた。
飛び抜けて明るくもなければシリアスでもない、当>>続きを読む