前作『スクリーム』(2022)は鑑賞済み、その時はリブートだと思って観たが、しっかりと過去作と繋がっている5作目だったという誤算はあったものの、まあまあ面白かった。
そして今回はしっかりとナンバリン>>続きを読む
『エクソシスト』(1973)は観たことあるけど、知らなくても多分問題ないと思います。
今年は悪魔憑き系のホラー映画が『ヴァチカンのエクソシスト』と『死霊館のシスター 呪いの秘密』が公開され、それぞれ>>続きを読む
12月1日公開作品が色々あるなかで最初に選んだのは本作、もちろん『ナポレオン』や『エクソシスト』も気になっているけど、本作はFilmarksによればシネクイント一か所でしか上映していないようで、せっか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
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ネ
タ
バ
レ
あ
り
だ
よ
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サイコパスって言葉、実際に台詞として使うとこんなに没入感を邪魔するものなのかということに気づかされた、本当にサイコパスな人はたぶん自分の事をサイコだと思>>続きを読む
🥬小松菜奈さんが未来の旦那さんに向かって、
「カスが!キモイんだよ!死ね!クズ!ゴミ!てめぇなんか居なくなればいいんだよ!!」
てシーンがご褒美すぎて、巻き戻して何回か観ました。
パンフレットのデザインが機密文書みたいで面白い。これ持ってアメリカに入国しようとしたら空港で拘束されそう。今年観た作品の中での変な映画部門でいえば、現状大賞を狙える位置にいる。実話に基づきながら実験的>>続きを読む
本能寺が変
監督:北野武 主演:ビートたけし
映画『笑える死に方選手権』を観てきました。ちなみに私は信長様に宣教師が斬られるところが理不尽すぎて最高に好きです。
The 怪 作
秀吉「信長ァ!>>続きを読む
韓国映画って最後はこうなるの多い(笑)。会話パートメインの『ヘイトフル・エイト』的なやつかなと思っていたけど、そこは想像以上だった。
日本人役(なのか偽日本人か)の役の登場人物が結構多いけど、みんな>>続きを読む
正しい欲とは何でしょう。多様性の中に同性愛は含まれ、小児性愛は含まれない線引きはどこにあるのか、単に合法か違法かで決めればいいのか。稲垣吾郎さんの検事役は作品の悪役の位置ながら、言ってることは特に間違>>続きを読む
広瀬すずさんの死んでくれキック喰らいたいいいいい💕Death!👆
女子大生の七瀬(広瀬すず)はウザくて臭くてキモい父親(堤真一)が大嫌いDeath!研究を継がせたい科学者の父への不満をデスメタルに乗>>続きを読む
団子三兄弟のように垂直に並ぶ、整った顔面のジャケ画。
イケメンに敵愾心と憎悪を抱く私が認める数少ないイケメン俳優、北村匠海さんが死人役と聞いていたので、きっと『スイス・アーミーマン』のダニエル・ラド>>続きを読む
タイトルがそのまんまあらすじ!つまり、人生に詰んだ元アイドルが、赤の他人のおっさんと住む選択をした、という内容です。
冒頭のパニック発作みたいなシーン、あれ自分もなったことあるけど本当に苦しいし、い>>続きを読む
三吉彩花さんの仕上がりは素晴らしいけど、それ以外が…。俳優陣は日本人、製作は韓国人のようだけど、韓国要素は役に立たない警察くらいしかなかったような。韓国ノワール的な重厚なものを期待すると少々肩透かし。>>続きを読む
錦糸町の楽天地、ここで『ゴジラvsデストロイア』を観たのが子供の頃に覚えている劇場鑑賞の記憶。厳密にはこれより前に『ヤマトタケル』を観たことがあるはずだが、当時幼稚園くらいの私は、ヤマタノオロチが怖す>>続きを読む
はわわ♡猫ちゃん可愛いでちゅね~😻
飲み込んだものはどこに行ってるんでちゅかね~🐙
もふもふでとっても癒されまちゅね~🤤
(猫を吸い終わって)
ハリウッドのストライキがあったり、ディズニーのW>>続きを読む
全体的に凄く好みの映画なのだが、水川あさみさんが包丁で野菜をザクザク切っていたはずなのに、完成した味噌汁には虫1匹しか入っていないというのが、あらゆる考察の余地を差し置いて最も気になる部分だ、どこに行>>続きを読む
さほど期待はしてなかったけど割と良かった。強いて言うなら中島歩さんと池田エライザさん目当てで。二人とも出番はあるほうなのでまあ満足。中島歩さんは胡散臭くは無いけどキレイでもないという塩梅が良かった。エ>>続きを読む
サンドイッチが想像していたものと違った、フランスでは通常これを指すのかな。
この日は午前中は美女、午後はゴジラという充実の二本立て。
フランソワ・オゾン監督作品初鑑賞。いろんなジャンルをとってるら>>続きを読む
はぁ~♡ピューちゃん最高です、ピューちゃん。
フローレンス・ピューことa.k.aピューちゃん主演、レジェンダリーなモーガン・フリーマンが共演なのに劇場公開をスルーとは何してくれとんねん。時々忘れた頃>>続きを読む
原作は知らず。とわ役の人、めっちゃ可愛いし上手いなと思ったら、小西桜子さんは三池監督の『初恋』のヒロインの人だったのですね。ベクトルは違うけど本作でも儚げな役で印象に残る。
これは多少は予備知識があ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今年はホラーが楽しい。
タイトルとジャケットだけ見ると全然ホラーな印象は受けないけど、これは中々当たりだった。同監督の前作『きさらぎ駅』はそんなにハマらなかったけど今回は好き。
若者3人+オッサン>>続きを読む
原題は催眠を意味する“Hypnotic”、邦題は『ドミノ』。確かに何となくピザが食いたい気分ではある(関係ないか)
興味はあまり湧かなかったけど、短いので観ました(笑)
ベン・アフレックとウィリア>>続きを読む
LGBTQやらダイバーシティやらもよいのだが、とにかくクロエちゃんの声が可愛すぎて、あのセリフやこのセリフを収録しているクロエちゃんのメイキング映像を3時間くらいにまとめて公開してくださいNetfli>>続きを読む
ジェニファー・ローレンスが色んな意味で体を張ってる。全裸で海岸を全力疾走してバックドロップするシーンを観れただけでもポイント消費して観た価値はあった。ふふ、ホントありがとな…。
全体を通して観るとそ>>続きを読む
AppleTVには入っているのでオリジナル作品である本作はそのうち観れるはずだけど、やっぱり当代最高の銀幕スター(だと思っている)のレオナルド・ディカプリオの作品はスクリーンで観たい。大体いつもストリ>>続きを読む
20XX年、ロサンゼルスは核の炎に包まれた!(千葉繁のナレーション風)
デンゼル・ワシントン作品が劇場公開されたのも最近ながら、息子のジョン・デヴィッド・ワシントンも主演作が公開されワシントン一家>>続きを読む
春画についての知識はほぼ無く、ただ何となくスケベな映画に違いないという動機のみで鑑賞(正直)、 真っすぐに変態でぶっ飛んだ映画だった。
主演の内野聖陽さんは初見、北香耶さんは『ペンギン・ハイウェイ』>>続きを読む
もしシリーズ未見の人で本作に興味がある人がいたとしたら、前作『死霊館のシスター』だけを観ておくのが、本作を最大限に楽しむ方法なのかもしれない。作品を重ねてシリーズの常套手段に慣れた影響かな。
しかし>>続きを読む
尺が短めで可愛いおなごが主役のホラーなら大抵どんな映画でも満足するので、それなりに良かったし、最後のほうの畳み方とかは韓国映画らしさを感じる。
『リング』の脚本家が参加しているので、それっぽい井戸の>>続きを読む
ついに公開ですね、デンゼルおじさん演じるロバート・マッコールの秒殺シリーズ3作目。
デンゼルおじさんとダコタ・ファニングという『マイ・ボディガード』以来18年ぶりの再共演という熱い組み合わせ。デンゼ>>続きを読む
ちょっと前に映画館で観てました。Netflixの最初のロゴもいつものダダーン!では無かった気がする。Netflix作品を劇場で観ることの最大の利点は、エンドクレジットが始まったあと勝手にスキップされな>>続きを読む
出典ウィキペディアという注釈を映画で観たのは初めて、そんないい加減な導入がいまだかつてあっただろうか。
TOHOシネマの幕間の広告で出てくるポップ&コークってクスリの隠語みたいな呼び方だなとよく思っ>>続きを読む
もうすぐ新作ですね。デンゼルおじさんの秒殺シリーズ2作目。デンゼル・ワシントンがシリーズ作品で同じ役を演じるのは初めてらしい。こちらはNetflixにて初鑑賞。
マッコールさんは舞台が変わり職も変わ>>続きを読む
もうすぐ新作ですね、デンゼルおじさんの秒殺シリーズ。
そして1作目は…
ク・ロ・エ ちゃーーーん!!ふぉおおおおお!!!(テンション↑↑)
しかし、本作のクロエちゃんは戦闘力を持たないただの売春>>続きを読む
🐒ウキー!ウキ、ウキ、ウキーッ!!
🙊ウホ♂ウホ♂ウホホホホ♂♂♂
🐵ウキ…ガルルルッ…!フー、フー!
🙈ホッホッホッホッホ♂♀ムホッ!
🦧ウキャ!ウキー!!ウホホホホ!!