ゆかりさんの映画レビュー・感想・評価

ゆかり

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めまい(1958年製作の映画)

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面白かった!結構困惑したところもあったけれども、全体としてすごく見応えもあり、ドキドキした。
見せ方がとても素敵だと思った。

ニーナ・シモン 魂の歌(2015年製作の映画)

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彼女の人生の壮絶さなどを圧縮したドキュメンタリー。
歌の優しさ、率直さが身に染みた。

サイコ(1960年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

面白かった!カバーの写真があるからもっと後にあのシーンが来るかと思ってたけど、早く来てびっくりした。
そして、女性がこんなにも早く死ぬのか!と驚いた。
最後はなんとも言えないモヤモヤが残った。トリック
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星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

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すてきな話やった。悪い人はいない話。
AKEEMAの純粋な姿にハラハラしながら観ていた。
お金で全て解決になるのはすこしうーむと思うところやけど、ほっこりしたいい話やった。

巴里の女性(1923年製作の映画)

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チャーリーの優しさが詰まった話。悲劇とは言えども、優しさに溢れていて、チャーリーチャップリンの映画だなぁと感じさせてくれる。
誰かのために尽くす事が幸せとは本当だと感じる作品。

文化生活一週間/キートンのマイホーム(1920年製作の映画)

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ネタが巧妙。またスタントマンがすごい。今ではCGだろうと思うことが、すべてきちんと人がやっていることに驚き。
あと、あんな風に寄り添っていける夫婦は素敵だなぁと思う。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

面白かった!ワンカットや途中のなぜ?というシーンの伏線を回収していた。
ゾンビというドキドキワクワクなシーンから、日常のシーンだと後半がつまらなくなるのでは?と思っていた。しかし、そのどう作るのかとい
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独裁者(1940年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後の言葉の迫力は胸に迫るものがあった。この時代にも繋がる言葉。愛を持って、心を持っていかなければならない。忘れていた。心に大きく響いた。
話は最後に向けて大きく展開。言葉を持ったからこそ、このような
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ドラマチックな映画。何となく話も見えていたし、展開も何となく読める。でも、途中は時間を忘れて、のめり込んでいた。静かでリアルだけれども、物語であり映画だなとも感じさせる。だからそんなに観ていて辛い映画>>続きを読む

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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互いの葛藤だったり、もう後戻りはできない2人を絶妙に描いている。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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面白かった。本当に重厚に作られているなぁと感じた。
後半からのテンポが良くなり、一緒にドキドキしたりあっという間に時間がたった。
久しぶりに見応えのあると感じる映画やった。

キートンの探偵学入門/忍術キートン(1924年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

1924年とは思えないほど、アクションがすごい。そして、笑える。
壮大な2部構成やけど、わかりやすい。
最後のシーンはあまくて面白くて、私はとってもすき。

グレムリン(1984年製作の映画)

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ザ 80年代のファンタジーって感じ。
こういう映画とても好き。
キャラクターももちろんだけど、子供たち(青年だけど、)が頑張るっていうのと、その子供ならではの純粋さはとても好き。
きっとだれかが何か企
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引っ越し大名!(2019年製作の映画)

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楽しくみました。星野源が好きでみたけど、高橋一生のかっこよさに見惚れていた2時間でした。
話はわかりやすく、くどくないのが良かった。いろんなツッコミどころなどがあるけど、娯楽映画だなという印象。

幸せのちから(2006年製作の映画)

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優しい話でした。サクセスストーリーの映画はよくあるけど、親子というのはなかなかないなぁと感じました。
また、起承転結も大げさではなく、また奇跡!という感じではないのが、とてもいいと思いました。過酷なイ
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