ちきしょう…面白れぇじゃねぇか…
おれがパリを好きなだけか…
これ小学生の時に見たことあるわ!ラストシーン見たときに恐ろしいほどのデジャヴ感だなと思ったけど
こういうSF=超現実な作品、10歳くらいから大好きだったなあ
ワロタ 歴史観や人類学に全く興味を持たないアジア人のマジョリティには向かない、民族ブラックジョークの塊みたいな作品
池田エライザって言うんだこの人 彫りが深い顔だね すぐ忘れちゃうけど
それにしても会ったことないけど蜷川ワールドファンってどこにいるんだよマジ すごい再生回数やけど
うーん。。結局ドラマにも答えがあるから、見てて次の展開が4パターン前後に絞り込めちゃうし、100%どれかに当たっちゃう。
どんな作品だろうがパターン予想が的中する様になると、残りの人生消化戦になるの>>続きを読む
構図で言ったらペンギンブラザーズだよね。俺らの世代で知る人は殆どいない少女マンガだけど、少女漫画は結構読み漁った身としては、設定や世界観はアメリカのドラマによく似てるといつも思う。
女性が配信ドラマに>>続きを読む
つまんな
世間の主流を理解するために、興味ないけど流行ってるやつをこうして見るが、、、結局つまらないし、やっぱ大脳辺縁系レベルでのセンスの差異は根本的に変えられんわ。
私も含めINTJ型は最も希少な>>続きを読む
いいねー、リアリズムSFってのは超現実として傲慢や厭世など全ての逃避行動を正面から否定してくれるから、本当に良いよねー
良い。
形而下世界の行末を推察するにあたりさまざまな示唆をくれる
面白すぎワロタ
SFと超現実、超現実とSFは、表裏一体
厳しい現実、悪どい本音、剥き出しの真実、
本当に大好物です
タンメン美味そうすぎて泣いた
最近本気ですぐ涙出るな 交感神経バグったんかなぁ
シーズン1よりシーズン2のほうが面白いじゃん どこまでいっても実写版脳死アニメだけど、感情なしでみんなと話を合わせられるようになりました ありがとう
AVってこんなノリで撮ってるんだ
面白いね みんな「仕事」って表現してるところが良いね
あとラグビーいいキャラ
Rising Sun 中止 怒りのワカコ酒
すすきのにてラーメン只今4杯目
多分誰しもが無意識に思っているけど日本ではなかなか口に出されない万人共通な個人の見解として、
「カーディガンで姿勢の悪さが強調されている人」見てて不快だからやだ
料理はマジで美味そう
あーわかった。ドラマになると、創作努力が1/話数される分、細分化されて質の上限が下がるんだな。。
全話見るのに時間かかるなぁ本当
全話見ないとオチがわからんし
やっぱドラマは見るの辛いなぁ。一つの連結作品として見ると長すぎるし、それぞれの単話だと短すぎて浅い。
でも、ダーク、それでも面白い
ストレンジャー・シングスで酩酊するならこれを見ろ、とスイス人に勧められたこれは面白い。視点が鋭い。
同じ設定なのに金稼ぎ目的と創作目的で、こうも違うもんか、ドラマは映画より演出意図の差異が分かりやす>>続きを読む
これ、深夜に爆音で音楽を聴くと脳が認知判断力を低下させるやつを、演技の振り幅で起こしてるだけな気が。
コーラやビールのような。すまん日本
確かにそういう意味では資本主義的な作品だなぁ 一緒に仕事して>>続きを読む
このスタイルとか世界観が好きなら、戦コン、M&Aアドバイザリ、それこそ弁護士とかになればええやん 割と毎日こんな感じ 詐称懲戒もあるあるやし
弁護士でなくともハーヴィーとかもろカバレッジバンカー君や>>続きを読む
2倍速。
どれも自炊出来そうな奴で非常に興味深かったが、やっぱ油で揚げる料理を気軽に作れるようになるにはな、技術ではなく心の安寧が必要なんだよなw
何だかんだ最初の、枝豆のかき揚げが一番美味しそうだ>>続きを読む
人参とか油揚げとか、変な創意工夫がないきんぴらごぼうが、大好きです。
3は2.5倍速で見た。メッセージやダイナミクスがないと、なげぇ。
2倍速で見てるけど、それでも長い。料理の工程と完成品が美味しそうってだけなのに、見ちゃうんだけどさ。
赤いウインナー食べたい
東京と地方で同じチェーンで明らかに味に差がある気がするのは気のせい?
地方住みだとバイト経験が連鎖的には積まれない、のかなぁ。
作れないし作りたくない、じゃなくて作れるけど作らない、にしろよなー。講>>続きを読む
やけに凝るのは知らんけどラーメンは基本的にシンプルな料理だと思うが、男臭さを植え付けた昭和の日本には、是非反省をして欲しいよね
女子校では女性らしさが失われる現象こそ自然、裏に知性と愛嬌が伴うか?と>>続きを読む
たまに出没する、大豚W二郎を音速の果てに食べ終わるVERY読んでそうなモデル被れ系OLって何者なん?
ああいうのがいるから、まだまだ奥が深そうな現実世界/人間社会にワクワクして、人生にさらに興じてし>>続きを読む