昔はしょっちゅうテレビでやったハレンチティーンムービー♪
誰もがやりたい80年代の"クロニクル"(笑)
大林宣彦監督の第一作目にして、絶頂。
大林流のエッセンスが盛り込み過ぎて、目が回るくらいだが、今誰かにこれが出来るかって言ったら、到底無理。
あの時代だから出来た傑作。
アメリカの友達が、クリスマス>大晦日だから、大晦日は静かに過ごすことの方が多いと話してたけど…
やはり"ニューイヤーズイブ"も大切な想いがこもる日であることは間違いなさそうだね。
"ラブアクチュアリ>>続きを読む
近年映画の技術面や新たな方向性をこの作品がようやく地に足を付けた気がします。
宇宙を題材にした結果、"人の生"が重きテーマになった。
無の空間に投げ出され、生きることを選ぶ者、生かすことを選ぶ者。>>続きを読む
飛行機にて鑑賞。
予備知識一切無しでぶち込んでみました。
機内であるにもかかわらず、声に出して爆笑してしまいました…♪
サンドラ扮するエリートFBI。
才能はあるが、その癖のある性格から上司からも>>続きを読む
Blu-rayで鑑賞。
やはり劇場で見るべきだったと後悔悔やまれる。
映画マニアが作り込むとこうなるの最骨頂。
これは日本人向けなんだろうか…?
余談ですが、ニューヨークの友達にノリノリで今からパシ>>続きを読む
機内で鑑賞
『君は自分に点数を付けるなら、10点中何点か?』
『…んー、…6点くらいかな…』
『いや、俺から見たら3点だ』
そんなオープニングから始まる作品。
内気な少年が母と、母の恋人と自分と>>続きを読む
尾道三部作最終章。
いずれも淡いぐっと胸を締め付ける尾道三部作。
この作品はまだ少年と青年を行ったり来たりする年頃の少年の甘酸っぱく切ない恋。
恋の仕方も知らないが、見ているだけで胸が締め付けられ>>続きを読む
言葉にならない。
自然災害の恐ろしさ・人を失う悲しみ・人が人を想う気持ち・家族の愛。
一瞬の出来事が人の人生を変え、奪っていく。右を見ても左を見ても絶望しかない中で、生きる為の小さな希望を見つけ、あ>>続きを読む
韓国映画ってすごいんだね。
CGもあまり使ってないそう。
ちょいちょい笑わせてくるんだけど、あえて…だよね?(笑)
緊張感あるようで…ないよね…?
うーむ。
丁寧なバックグラウンドで分かりやすい展開で当然な流れ。
決して悪くないか、上出来でもない…かな?
当時公開前のプレミア試写会で観た。
会場には撮影さながらの"円都"や"あおぞら"のセットの一部があった。
出演者もほぼ全員揃ってて感激したなぁ。
本編も今までに観た邦画で5本に入る贔屓作品。
とにか>>続きを読む
劇場公開ギリギリ滑り込み鑑賞。
キャリーと同世代を狙った為であろうPG-12要素が非常に強い。
いわゆる"いじめ"に関するシーンも非常に残虐であってはならない内容だが、フォローも抜群。
キャリーの怒>>続きを読む
『あんたの墓にツバ吐いてやる』第二弾。
ざっくりした流れは前作同様。
今回はアメリカ人モデル志望の美人が騙された挙句、レイプからの拉致。
拉致に度が過ぎて、国外へ。
レイプに次ぐレイプから生き埋め。>>続きを読む
当時、友達とワイン片手に"崖の上のポニョ"を劇場で観て、その足で居酒屋に行ってしこたまのんでから、劇場に観に行った。
友達と全く同じ感想だったが、
テネイシャスDとポニョは、凄く似てる映画だと(笑)>>続きを読む
信じられないくらいダサイ邦題だけど、好きです(笑)
去年予告編を見てから気になっていて、"おとりよせ"しようと思ってたら、DVDスルーで発売されてました。
息子と母のロードムービーです。
単>>続きを読む
ロブゾンビ感をどのようにブチまけてくるか、そこにばかり期待していたら、思いのほか正統派ホラー。
魔女裁判からの呪いが末裔にまで至るわけだが、レコードを通じてくるアナログ感と町並みと空気感がたまらない>>続きを読む
話はもちろん、
ポーグス、フロッギングモリーの楽曲、アイルランドの風景に合わせた愛に満ち溢れた映画。
葬式のシーンも素晴らしい。
職場で初対面のお客様にこの映画が素晴らしい!といきなり教えてもらったこの映画。
本当に素晴らしく、その後は自分が色んな人へこの映画が素晴らしい!と言い続けてます。
ディズニーだけど、ディズニーじゃない。
ディズニーだから、ディズニーをはみ出し、ディズニーだから出来たユーモアとハッピーが沢山詰まった作品。
"魔法にかけられて"もそうだけど、ディズニーのクリエイター>>続きを読む
終始穏やかなトーン。
テレビシリーズとかだったら、面白い話なんだな♪
キャメロンもいいけど、コリンとトムの名コンビが冴えますな。