話の作りが丁寧で感情移入しやすく、後半の展開でどんどん伏線回収してく。テンポよく作られていた。
サム・ライミ版に比べチャラめのピーター・パーカーで、重い話と、かなりアップダウンが激しい。
個人的に>>続きを読む
一周まわって飽きずに見られるとも言えるのか。
ジャニーズはある種少年刑務所…?と思える題材でした。
演者のスノストのそれぞれの演技が見られるのは良い。
現代パートの妻夫木聡が1970年代の映画の青年の話し方だった。
たぶん妻夫木は悪くない。
松たか子がすごい。
2人とも選ばずひとりで生きていくのだってハッピーエンドだと思いたいし
著作権を手放さないハッピーエンド
さすがにビルからビルに2回飛んだのは爆笑した。
キャリー・マリガンとエリザベス・デビッキがそれぞれ美しすぎました。衣装すごすぎ。
論点をずらして自分の主張を押し通し「論破」と口にするような、議論などできない人間が目立つ今の時代からすると、胸のすくような貴重な映像だった。
設定と小ネタの出オチが間髪なく繰り返されるギャグ映画。
池袋の表現が西武と東武なのなんなん。
このレビューはネタバレを含みます
アスカとマリの戦闘シーンが最高にかっこよかったので次のプリキュアはあれにして欲しいです。
旧イメージの「オタク」(主にゲンドウ)を救済する物語でもあった。他にも
母の愛と自己犠牲に期待しすぎなストー>>続きを読む
改めて子供が虐待を受けているのを止める大人がいない世界観がつらすぎるんですが、宇多田ヒカルがすべてなんとかしてくれている