主人公が持ち前の天真爛漫さで上流社会で頑張る物語かな?と思ったら2時間分の泥の塊だった
重い話かと思ってたけど(テーマは軽くない)メタ演出とすれ違いコント要素でポップに楽しめる
マクレガーへの演技指導は「コナー・マクレガーでいてくれ」だけだったのでは?と思わせるほどめっちゃマクレガー
前2作に比べるとシリアス寄りの中ラスプーチン先生がぶっ飛び要素を担当
映画において最強の肩書きは「過去のあるじじい」という事がまた証明された。
お店の中だけで展開される物語。最後は閉店ガラガラで後味よし。
シニカルなコメディのつもりで軽く見てたら感情振り回されてもう踊るしかなくなった
奇人変人の類ではなく人並みの自惚れや自尊心がある普通の若者に見えてそれがなんか良かった
刀!手裏剣!相撲レスラー!変な日本感!
ウィック先輩の殺戮トライアスロンは楽しい
冒頭からいきなり始まる「心臓を捧げよ!」的なテンションの暴動を遠くから眺めてる感じ
女性版ジョン・ウィックと聞いていたが一部韓国版変態仮面要素もありました。話はとてもシンプル。
警官系YouTuberの日常ルーティン。馬鹿話とお仕事モードの緊張感の切り替えが凄い。
こんなイケメンがそんなに強いわけないだろ。と思わせない岡田准一さんの説得力。