大庭さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

大庭

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イコライザー(2014年製作の映画)

5.0

ホームセンターのくだりから面白い映画感をビシバシ感じる

ザ・ワイルド(1997年製作の映画)

5.0

アンソニーホプキンスが熊と戦います
相棒との会話は心に残る良シーンだが竹槍で熊と戦い始めたらそれどころじゃなくなるぞ

ドメスティック・フィアー(2001年製作の映画)

5.0

トラボルタ映画の中で一番好きかも
嘘つきの気がある息子を前の父親だけが信じるあったけえ話だ

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

5.0

バトルが全く無くて見やすい
甲斐田さんの可愛い演技が新鮮 吹き替えオススメ

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

5.0

周到に策を練る敵は大好きだ
あるシーンからガラッと流れが変わるギミックはとても良い

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

公開初日で見てマジで良かった作品
嬉しかった人一杯いただろうなあ

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

5.0

サプライズで登場する新ヒーロー
こういうのがあるから前情報無しで見る映画は面白い

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

5.0

サイドキックとウインターソルジャーの登場
ビルを駆け抜けるアクションも良いが空中戦が格好良いんだ

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

5.0

単純に大戦中の映画にヒーロー物がプラスされて見やすくなっている
超人血清を打てる条件、ラストの行動
最高のヒーロー像だ
次回作を予感させる終わり方がとても良い

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

5.0

やっぱりカメラぐるぐる回りながら戦うシーンに限るよね

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

5.0

ファルコンが好きなんだがアウトライダーを爆殺するパトリオットを見た時絶望したね

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

ファルコンの通信の翻訳がさ、ウインターソルジャーと微妙に違う気がするんだけど合わせて欲しかったなー

とにかく盛り上がる作品
インフィニティウォーからの期間が本当に辛くて見れた時は超嬉しかったし、見終
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テッド 2(2015年製作の映画)

5.0

キャスト モーガンフリーマンで笑っちまうよ

テッド(2012年製作の映画)

5.0

色々映画見て純粋なコメディが一番面白えな、、、って原点回帰できるくらい笑える
クマ可愛い→おっさんじゃねえか→おっさん可愛いなってなる

デッドプール2(2018年製作の映画)

5.0

囁くように喋るデップーが妙にツボる

タクシー運転手
ネガソニックティーンエイジウォーヘッド
印象に残る連中ばかりだ

ハーイ ユキオ?

バラ色の選択(1993年製作の映画)

5.0

最後に道路挟んで走るシーン大好き
巡り合わせと親切の大切さを教えてくれる

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

5.0

学園物も良いよね
前作と空気が変わるけど、こっちも大好き
そしてEDの映像マジで好き 否定的だった先生達も参加してるの良い

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

5.0

デロリスは周りの空気を変えれる正に主人公って感じ
幸せがいっぱい詰まっているぞ

ところで邦題すごい良いよね

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

5.0

3と4のいいとこ取りって感じ
となるとサムの登場を予感させるラストはどこに繋がるのか期待できる
4のDLCかな、、、

アクション系は映像に集中したいから吹き替えで見るがクスリとするキャスティングが嬉
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

5.0

現代の目線から見ればサメがチープな作りだけど演出ひとつでガラリと印象が変わるんだよな

起源にして頂点

あと、このサメは可愛くて好き

オデッセイ(2015年製作の映画)

5.0

海の上で漂流?面白い
無人島でサバイバル?面白い
火星でサバイバル?神

自然の怖さと人間の知恵が堪能できる良作だ
誰にでもオススメできる

最強のふたり(2011年製作の映画)

5.0

しんみりクローズする良作
何より印象に残っているのがBGM
Una mattina
良すぎて買ってしまったよ

グリーンブックのような作品が好きなら是非

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

ビール飲むシーンとか脱出シーンとか見てえな〜って軽い気持ちで見始めてブルックスが出てきた所で「しまったあああ!」となる
良い映画だし何回も見たいけど悲しすぎるシーンもあるんだ

グリーンマイル(1999年製作の映画)

5.0

子供の頃は虫とかスポンジのシーンで大騒ぎしてた
徐々に登場人物に目が向くようになって
見るたびに印象が変わっていった作品だ

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

チンピラかと思った主人公が徐々に頼もしくなっていくのが良い(視聴者視点で
何回見ても雪のシーンから「旅が終わったんだな、、、」と寂しい気持ちになる
エンディングの二人のその後も幸せに溢れてて良い

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

5.0

初代リメイクという認識でよいか
熱い雰囲気というよりも、もう少しクールで心情を描くような作品だ
とはいえ友情愛情てんこ盛りで熱いヒーロー像なのは間違いがない
古臭いイメージは無くとても見やすかった
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

5.0

シン・ゴジラ好きとしてはラストの展開は駆け足だったかな
しかし文明レベルの高い侵略者からの静かな攻撃と、それに抗うウルトラマンとの戦いにはゴジラには無い駆け引きがある
程よいギャグ成分も嬉しいね

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

5.0

怪獣映画って怪獣が暴れるだけで何が面白いんだ?っていう偏見が融解した作品
大人が顔を突き合わせてウンウン唸っているだけで超面白い

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

5.0

衝撃のラスト!みたいなチープな文句が出る前に関心しちゃう映画
頭が良いというかのらりくらりと躱すというか、大物だけど掴みどころのない悪党感が良いね

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

5.0

漂流して終わりじゃないんだよな
戻った後の周りからの疑いの目が地味にキツい
どちらかと言えば自分も物事を疑う派だけど、感情移入してみると疑いの目ってすごいキツいって気づく