大庭さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

大庭

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マネーボール(2011年製作の映画)

5.0

こういう専門的というか突出したストーリーって引き込まれる

定期的に見たくなる

タイタンズを忘れない(2000年製作の映画)

5.0

スポーツものといえばコレだよな

見れば分かる、って感じ

コーチ・カーター(2005年製作の映画)

5.0

すげえ好きなんだけどさ
一個だけ本当に気になるところがあって
最後のそれぞれのキャラのその後を記していくシーンでマネージャー的男の子のところ!実話ベースなんだろうけど!

守護神(2006年製作の映画)

5.0

訓練時代良いよね、、、

最後の救出劇もさ、、、無音、、、って感じで最高、、、

ラストもしっぽり泣かせにくるし、、、

余談だが
上級曹長!って叫び方今でも覚えてる

レオン(1994年製作の映画)

5.0

レオン ぶっきらぼうなのに愛は芽生えるんだよな
格好良いぜ

悪の教典(2012年製作の映画)

5.0

シリアルキラーの映画やね
最初は慎重に、最後は派手にと物語の緩急が良い
生徒達も逃げ惑う奴や、行動力ある奴や一方的な虐殺じゃないのが良い感じ(パワーバランスは察しだが

突飛な設定もなく伏線もフェアに
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ロッキー(1976年製作の映画)

5.0

最初は上手く行かないんだよ
チャンスが降ってきて、周りがチヤホヤし出して、それで怒って仲直りして、
最後には格上と闘い抜いて
なんて引き込まれる映画なんだ

トレーナーとの喧嘩シーンはマジで忘れねえと
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ランボー(1982年製作の映画)

5.0

アクションだと思って肩透かしを喰らって、でも度肝を抜かれるストーリーと演技
本当に染みる映画

16ブロック(2006年製作の映画)

5.0

やる気無しの刑事と、お喋りな護送対象
徐々に打ち解ける二人
そしてあったかいラスト

最高のシチュエーションだ

那智さんの演技が良い 吹き替えオススメ

ラストスタンド(2013年製作の映画)

5.0

格好良いカーチェイス
痺れる悪役
しかしシュワちゃんには敵わねえや

田舎のへっぽこ警察が武器を取るコメディ感は『ホットファズ』を想起させる
※褒めている

おばあちゃん(サラザーさんだっけ)の活躍と
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キンダガートン・コップ(1990年製作の映画)

5.0

シュワちゃんが子供と絡むと感動作になる生き証人その2

生意気な子供が沢山出てくるけどマイルドなんだよね 幼年クラスだし

そこに軍隊的教育を持ち込むシュワちゃんの凸凹具合がよい(しかしピシリとハマる
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ジングル・オール・ザ・ウェイ(1996年製作の映画)

5.0

シュワちゃんが子供と絡むと感動作になる生き証人
パレードで自分の子供の名前を呼ぶシーンなんて何でか分からないが涙が出た

ラジオ局のオチのシーンの演出が洋画では余り見ない手法で不意を突かれて笑った
(
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少女☆歌劇 レヴュー・スタァライト 再生産総集編 ロンド・ロンド・ロンド(2020年製作の映画)

5.0

総集編
劇場版に繋がるラストの新規カットには息を呑んだものだ(実際ちょっと想像とズレていたが
とはいえやはりカットが勿体無い
是非本編のフル尺で見たい作品だ

劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト(2021年製作の映画)

5.0

本編がしっかり完結しただけあって蛇足かな、と思っていたが劇場で見れて良かったと思う作品
監督や作り手の拘りが溢れる良い作品だ
本編でのリベンジマッチとも言える対戦の組み合わせと気持ちのぶつけ合いが良い
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

5.0

これは笑う
コメディアンドアクションの傑作
原作の作り上げた緻密な伏線やミスリードをそのまま残して、バトルシーンは任せろ!みたいな完璧な分担作業に見える
2022年の作品で一番好きかも

トップガン(1986年製作の映画)

5.0

主人公がライバルと競いトップを目指す、という流れかと思ったら向き合うのは自分の心とだった
慢心しがちな主人公の成長がストレートに描かれて熱い

シャイニング(1980年製作の映画)

5.0

双子の女 エレベーターから流れる血
ホラーと思っていたがジャックニコルソンの豊かすぎる表情が笑いすら誘う
階段でバット取り上げようとするシーンとか超好き
ネットミームに荒らされた作品っぽさはあるけど、
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(1963年製作の映画)

5.0

鳥、ジャングルジム
予告クリップで見てから心を惹かれて鑑賞
不気味さを作り出す天才か?

キッパリと終わる物語は大好きだが、こういうラストもこういう作品だからこそ認められる

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

5.0

うーん面白い
モノリスの突然の出現
映画で、ホラーでもなく、しかもこんなに古い作品でビビらされたのはなんとも言い難い思い出
宇宙のAIのパートも純粋に面白い
宇宙船が通り過ぎるシーンもスケールのでかさ
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ローマの休日(1953年製作の映画)

5.0

楽しそうな人を見ていると楽しくなる
わずかな自由を謳歌する王女
徐々に惹かれていく主人公
最後のカメラマンの行動も実に洋画らしい演出で大好きだ

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

5.0

台詞回しが印象的だ
悪人視点のムービー、それもダークヒーローやマフィアギャングのような、どこかロマンを感じるものではなく本物の悪
振り出しに戻ったような、それでいてパワーアップしたような主人公がこれか
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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

5.0

実在の人物 役者 献花
本当に素晴らしい

映画の内容もハラハラするもの、目を背けたくなるなるもの沢山出てくる

それを救おうとする主人公

讃えられるべきだ

ターミナル(2004年製作の映画)

5.0

サバイバルみたいなシチュエーションが好きだが空港の中での生活、というのはとてもそそられる設定だ
ラストの皆に愛されながらも、、、という初志貫徹の主人公は魅力的だ

激突!(1971年製作の映画)

5.0

姿の見えない恐怖
逃走と反抗が入り混じる人間味のある映画だ
素直に面白い!

マチルダ(1996年製作の映画)

5.0

ほら、最初は虐められてたりするけど中盤で事件をきっかけに一念発起して大活躍の後幸せになる映画があるだろ?アレだよ!

メカニック ワールドミッション(2016年製作の映画)

5.0

ステイサム、どうして君はウェットスーツを着ると防弾チョッキより強そうに見えるんだい?

TAXI NY(2004年製作の映画)

5.0

敵の女強盗がセクシー
空港から出るシーンとかやばい
しかし本題はコメディとカーアクションだ
オススメの一品

7つの贈り物(2008年製作の映画)

5.0

衝撃のラスト!とか銘打ちたくない良作
グッと盛り上がるのではなくスーッと熱が引いていくラスト

ザ・バンク 堕ちた巨像(2009年製作の映画)

5.0

最初の暗殺シーンは大変記憶に残る
さりげない作り込みが見直したいって気持ちになるよね

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

5.0

カメラワークというか映像編集が印象的
部隊が展開するシーンの疾走感は近代の動画編集のつくりで映画ではなかなか見ないかもしれない

エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

5.0

街がぶっ壊れるシーンが最高に印象的
というかエンドオブホワイトハウスの続編なのね

PARKER パーカー(2013年製作の映画)

5.0

メカニックよりも少し柔らかいステイサム
帽子かぶって物件巡りするステイサムが見ていて癒される
ラストの戦闘も良い

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

5.0

ホテルマン始めサブキャラが光る2作目
次回作も待ち遠しくなる終わり方
もちろん話はしっかり1本分まとまっていて存分に楽しめる

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

5.0

犬殺したら〜みたいなネットミームに溢れているが、キアヌがいかに犬を大事にしてたか語るシーンはグッとくる
アクションシーンは洗練され刺さるようなシュッとした迫力に溢れている
でも結局犬殺してここまでやる
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ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記(2007年製作の映画)

5.0

敵にも感情移入できる良い作品だ
クスリと笑えるラストも本当に良い
前作よりも絶対にパワーアップしてるぜ

ナショナル・トレジャー(2004年製作の映画)

5.0

アドベンチャーというか冒険物と呼びたい
シンプルな面白さ
ニコラスケイジがハマってて良い