ココ最近、心霊番組でも紹介され認知度も高くなっているヨコザワ・プロダクションの心霊現象を題材にしたドキュメンタリー映画。
正直、だいぶ人を選ぶ映画で、スカパーとかネットの心霊番組を好んで見ている人は>>続きを読む
当時劇場で鑑賞しましたが新作鑑賞のため改めて復習。
シリーズ6作目。
ここまで来ると内容もダレてしまい、1作目からは影も形もないくらいコンセプトも出演者も変わってしまうのが普通。
それなのに1作目や>>続きを読む
3作目から映画館に通い34年も経過!
そりゃインディも80歳になりますよね。
シリーズ5作目でインディ・ジョーンズ・シリーズ最終作。
最後を劇場で見届けられて良かった。
ハリソン・フォードとしても>>続きを読む
当時10歳で父親に頼んで連れていったもらったのがこちらの映画。
これ単体の映画では無くて、『RUNNING BOY スター・ソルジャーの秘密』というアニメ映画の方がメインで、こちらは同時上映されたサ>>続きを読む
当時10歳。
ファミコンもハドソンも高橋名人もスターソルジャーも当然持っていて好きだった自分が父親と観に行ったのがこの映画。
当時イケイケでノリノリだったハドソンが企画して、思いのほか当たらずに早々>>続きを読む
公開当時映画館で鑑賞。
最新作を観たので改めての再鑑賞。
シリーズ5作目になりますが、過去1番の面白さじゃないでしょうか。
4作目のようなド派手な爆発とか、ドキドキ壁登りはないものの、純粋にストーリ>>続きを読む
FALLの監督作品ということで続けて鑑賞。
娘のガン治療のためにお金を工面したいが行き詰まって同僚と解雇になったカジノの金を強奪しようとするが失敗。
逃亡中にバスジャックし、乗客と共に逃亡しながらマ>>続きを読む
フリークライミングで夫を無くし、自暴自棄になっている女性が、陽気なYouTuberの女友達に誘われ撤去予定のテレビ塔に登り、アクシデントで高さ600mの場所に2人で取り残されると言うスリラー映画。>>続きを読む
昔映画館に観に行ったのを新作を機に見直し中。
内容は他の作品に比べたら印象に残っている所多かったので、やっぱり自分としてもの好きな回なんだと思う。
1はチーム解体と追われるイーサン、2は愛する女性の>>続きを読む
新作を観たので改めて1作目から見直し中。
映画館まで行ったのにほとんど内容覚えてなくて初見の気持ちで観れました。
1作目がチーム崩壊でイーサンのソロ活動が中心、2作目はほとんどイーサンの独壇場。
そ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前作に続いて続編を連続鑑賞。
前作が実は大人でしたっていう大オチを、今回もひっくり返してくれました。
前日譚という作品だけど、エスターが子供に見える大人というの最大のオチはバレてる。
かと言って同>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前日譚である続編を観るための復習鑑賞。
パッケージからしてオーメンみたいな呪いの映画と思われがちですが、ヒトコワなサスペンスホラー映画。
最初に言っておきますが、子育てに悩んでいる人は絶対見ない方が>>続きを読む
当時劇場で鑑賞したものを、新作を見たので改めて復習。
当然何度も観ている作品ですが、どうもこの2作目だけはなかなか好きになりにくい。
この当時人気だったジョン・ウー監督の作品ですが、二丁拳銃やハト、>>続きを読む
家族で里帰りするため自家用セスナで飛んでいたら墜落して、目覚めたら妙に馴れ馴れしい老夫婦に助けられ、変に信仰心の高い婆さんに監禁、家族は消息不明、足は怪我していて歩くのも困難というありがちなストーリー>>続きを読む
最近の映画、そして観客の傾向としてはハッキリしないと嫌、それなりに結末をつけないとダメ、駄作と評価される傾向にあると思いますが、今作は見せないことで想像と考察を掻き立ててくれるという面白さを持っている>>続きを読む
映画館で観て、以降全て劇場に足を運んで観ている大好きなシリーズ。
記念すべきミッションインポッシブルの第1作目で、私にとっては1番大好きなのがこの1作目。
古さを感じるなんて言われますが、1996>>続きを読む
公開2日遅れで映画館で鑑賞。
そして新作公開前に復習鑑賞。
スパイラルというタイトルですが、ソウとして9作目の作品。
原題は『Spiral: From the Book of Saw』で、邦題の『ス>>続きを読む
日本では数少ない3面スクリーンのスクリーンXで鑑賞。
初めてこれで見ましたが映画に包まれる感覚はものすごいですね。
スクリーンX以外はたぶん無いのかなと思うんですが、監督とトムが最初に映画館ならではの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
大好きなシリーズなので初日に映画館で鑑賞。
新作があるということで復習マラソン中。
2010年のソウ・ザ・ファイナルから7年振りに公開されたシリーズ8作目。
劇中でジョンが死んでから10年というセリ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
大好きだったシリーズがファイナルという事で、上映初日の朝一、関西でいちばん早くから見れるシアターでって、気合いを入れて観に行ったのが今作。
当時は3Dブームが始まったばかりで、ソウ初の3D作品で、原>>続きを読む
フランク・ミラー原作のグラフィックノベルを実写ぽくしましたという映画。
デジタルバックロットという手法で、グリーンスクリーンの前で演技して合成で背景を作ったという作品で、これ、役者さんよくやったよねと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2作目以降、映画館で初日に見ているシリーズ。
新作前に復習。
監督はソウの編集で見事なテンポ感で見せつけてきてくれたケビン・グルタード。
監督としては初の作品で、今作からレガシーまでと、新作のSaw>>続きを読む
この映画大好きなんだけど辛辣な意見多数。
恐らく、悪魔、呪術、宗教、このあたりが日本人に馴染みが薄くて分かりづらくしちゃってる気がする。
監督がそもそもこのゲームの大ファンで、リスペクトしながら作った>>続きを読む
TM NETWORKファンという事で初日に京都会館で鑑賞。
一応アニメ映画という位置付けなんだけれど、映画館でなくて全国のホールで小室哲哉のソロツアーのライブ映画と同時上映されました。
まだまだメディ>>続きを読む
TM NETWORKが好きでってご縁で、小室哲哉が音楽担当だったので見たアニメ。
とは言うもののアニメとしても楽しめたし、音楽もホラーでダークな雰囲気をうまく出していて良かったと思っています。
そりゃ>>続きを読む
初日にファンで六本木ヒルズに集まってみんなで鑑賞。
TM NETWORKが30周年記念ということで、1984~1994年の終了までの10年間のライブ映像を寄せ集めて繋げましたというライブ映画。
一応ド>>続きを読む
テレビの再現VTRを長編オムニバスにしましたという感じ。
音楽は古典幽霊もの、演出としてはカジュアルな霊現象という感じなので、バランス感が悪い。
ホラー好きな人が見ても退屈だと思うけど、お笑い好きな人>>続きを読む
デスオブミーからの繋がりで、ミッドサマーの元ネタにもなったとという話からも鑑賞。
1970年代製作という時代感もミックスされて良い味出してる映画でした。
現代の映画からしたら驚きは少ないし、間延びもあ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映画館で当時初日に見て、何度もDVDで見直している作品。
新作公開前に復習イッキ見中。
今作は恐らくソウシリーズの中でも評価が悪い作品かと。
理由は明確で、多オチのどんでん返しが小さすぎる事、ミスリ>>続きを読む
ソウの流れからダーレンリンバウズマン監督ということで鑑賞。
ミッドサマー的だなぁと思ってたら多数意見がやっぱり。
土着信仰の話なので、ある程度幻覚だったり不可解な行動だったりってあっても良いと思うんだ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映画館初日にイッキ見上映のイベントで鑑賞し、その後も何度もDVDで見ている作品。
新作前に再び配信で復習鑑賞。
1年ごとのハローウィンに公開されてきた4年目、4作品目の今作は、2作目からの3部作の完>>続きを読む
待ってましたの映画館初日鑑賞。
今までも何度もDVDで見直した作品。
ソウを生み出したリー・ワネルとジェームズ・ワンが脚本や製作総指揮でガッツリ絡んだ作品だけあって、過去の伏線回収モリモリなのと、過去>>続きを読む
昔、映画を観に行ってそれっきりだったので、新作を見る前に復習鑑賞。
前作までと毛色が変わってSF要素入った事もあったので、観た当時はウーンと思ってた記憶あるけど、今みるとこういう系統の映画も増えたせい>>続きを読む
IMAXレーザーGTで3D鑑賞。
劇場の環境が良かったので爆音で重低音を体感しながらすごく楽しめました。
残念ながらIMAXのスクリーン上下をフルで使い切るシーンは無かったものの、やっぱりトランスフォ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ネトフリのオススメに出てきたので鑑賞。
制作された時代も知らずに見たら1998年の映画との事で、これくらいの時ってこんな映画流行ったなと思い鑑賞。
アメリカの都市伝説の通りに殺人鬼に仲間が殺されていく>>続きを読む
前作がアレだったので、この老人が何をしてきたかを知ってる人には初め戸惑いがあるかもしれない。
そもそもこの映画は続編向きではないし、誰が主役かも曖昧な映画なわけで。
それを巧みな台本で2作目として成立>>続きを読む