大橋清志朗さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.9

人との繋がりが形を纏ったかのようにして詰まってた映画

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.8

思うに、どちらの道も正解。ただし、多少の後悔を伴って。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.3

1作目の方が良かった。ただ面白くなかったわけではない。

南極料理人(2009年製作の映画)

4.0

いい。留学経験があるからちらほら共感できるところがあった。
ラーメンはオーロラに勝る。

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

3.6

役者らの演技が作り出す空気感にじわじわと飲み込まれた。
家族間の関係性が緻密に描かれている。

恋するシェフの最強レシピ(2017年製作の映画)

2.9

料理のシーンはよかった。
恋愛の部分は正直観ていてしっくりこなかった。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.5

一般レビューの高さほど自分の中ではいい作品とはならなかった
ただ、オチだけは本当に綺麗でいいと思った

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.0

ほのぼの系映画の頂点
なにも起こらないのに何か起こる映画より目が釘付けになる

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.4

小松菜奈が可愛い映画。原作は知らないけど、陳腐な恋愛映画じゃなくて安心した。