やる気も能力もある正義感溢れる新任教師カーラ。校内の盗難事件をきっかけに周囲(生徒、保護者、同僚教師、校長)から孤立無援、四面楚歌に陥る。じわじわと学級崩壊していく様が恐ろしい!終始不穏。
いい>>続きを読む
これがまだ現在進行形なのが居た堪れない。幾つかニュースで見た事ある映像はこの記者が命懸けで配信していたと思うと頭が下がります。戦争のリアルがここに有ります。 これらの映像をフェイクと一蹴するロシアには>>続きを読む
3時間はあっという間。オッペンハイマーについて何も知らなかったので予習して観に行った方が良かったかな。TENETよりは断然良かった。他の過去作が好み‼️
アインシュタインの役者 似てたねぇ。
予告編に惹かれて鑑賞。
でも 思っていたのと違い少し肩透かし😏 真相は? モヤモヤ😢
前半は失踪したフリオの娘、かつての恋人を訪ねて行くんだけど、遅々として物語は進まず。睡魔との闘い🥱
フリオとおぼしき人が見つかり老人ホーム
からの展開から面白くなってきたし、
最後のシーンは良かった。>>続きを読む
まさにライブ会場!
何度か観ているから新鮮味は無かったけれど、IMAXで観てる日が来るとは❣️
アダルトな寓話、お伽話?
身体は大人なのに、脳は赤ちゃん。人は好奇心で成長して行くんだなぁとつくづく思う。終盤、メデタシメデタシで終わるかと思いきや•••
船上のダンスシーンがお気に入り🤩
ルーチンを繰り返す日々。
特別な事は起こりません。
ただ、同僚が突然辞めたり、姪っ子が突然家出してきたり。日常のささやかな出来事を温かい眼差しで描いています。
観終わって ホッコリ☺️
「Toky>>続きを読む
プロポーズられた翌日、TVで白骨化死体が発見されたニュースが流れる中、失踪する市子。恋人が何故失踪したのかを追うミステリー仕立て。
そこには過酷な養育環境が次第に露わになって行く。市子に潜む心の闇。>>続きを読む
フィンランドの国家的建築家アルバー・アアルトのドキュメンタリー。
主に前妻、後妻との手紙のやり取りを全面に出した夫婦の愛の物語を演出したかったのだろうが、何か物足りない。
もう少し アアルトの主義>>続きを読む
良かった〜🥹
自分だけの嗜好ってあるよね。人には理解されないような。
普通って? 多数派の事?
ただ稲垣吾郎が 型にハマりすぎた常識人過ぎたかな。
そんなに刺さらなかった。
前半の方が面白かった。😆
後半はベタな家族愛というか、会話劇が続き、人情話も今ひとつ😅
普通に面白かった。
主演の二人が良かったね。あと宇崎竜童も! 良質なエンタメ作品😃
将来嘱望された建築家の道を閉ざし現在は専業主婦のケイト・ブランシェット。
家族で南極旅行へ行く事になり、行きたくない主人公は行けない理由をあれこれ模索するが・・・
南極に行ってから上手くコトが運び>>続きを読む
アイヒマン自身の物語ではなく、その処刑にまつわる3名のオムニバス。火葬の為の炉を作る羽目になるイスラエル人だけどアラブ系の少年、元収容所でナチに虐待された検事?、アイヒマンが収監されている刑務官、それ>>続きを読む
最近癖のある映画を観る事が多かったが、
素直に観れて良かった。😊
少し強引だけど王道なストーリー😘
“2分間のタイムループ” コントが延々と続く。
面白いんだけど、ありがちな展開。飽きちゃった😟
最初 あっ寝るかも!と思ったが、次第に引き込まれました。2時間近くあったんだね。
シチュエーションに?なのが多々あった😅
でも 総じて良かったかな😊
何時も一緒で親友のレオとレミ。中学に入学すると、同級生の女の子に「付き合ってるの?」と揶揄われて、妙に意識してしまう。人の目を意識だす思春期なんだよね。お互い親友としての意識は変わらないんだけど、ちょ>>続きを読む
肩透かしを喰った感じ。
前半 ワクワク感で期待してとても良い感じで物語が進んでいたのに、後半、ファンタジーの世界に入った途端に面白く無くなり😔 よくわからない⁉️
私には響かなかったなぁ
ちょっと期待ハズレ。
カードゲームのハラハラドキドキを期待していたが・・・
内容は全く違った。😔
前半、観る者をミスリードさせる演出、後半、まさかの「え〜、そっちなの?」の驚き🫢
序盤,強烈な睡魔が......
映画の雰囲気はとても好みなんだけど、よく分からなかった。
皆さんのレビュー読んで 「え〜そう言う事?」と思う事多々あり。
一夏の父娘のバカンスの描き方 とても良か>>続きを読む
予告編で期待度大だったのに!
会話によって人物関係を想像したり、セリフの情報量が多過ぎてついていけない😓
中盤ホラーテイストになったり、こちらにTARの苦悩、狂気が余り伝わって来なかったのですが・>>続きを読む
都会育ちのピエトロ、山しか知らない野生児ブルーノ。少年期の出会いからを描く。
ピエトロは自分探しの旅というか中々将来の道筋が見えない。ブルーノは山の民を自認し我が道を行く。
疎遠になっていた2人は再>>続きを読む
お調子者の陽気なクズ野郎の話し。
テンポ良く話が進んで行くんだけど、マイキーの身勝手ぶりが延々と続き、とうとうしっぺ返しを喰らうのだが・・・
ラストは意表をつく終わり方。あれは夢の残像か?
良い意味で思っていたのと違った。
狂信的な主人公が「街の浄化」の名の下に行う連続殺人(異常者の快楽殺人?)。それを支持する一部の市民。どうも理解し難い。宗教、文化のせい?
ラストはゾッとする>>続きを読む
もっとBowieに浸りたい。2時間強じゃ物足りない!
LIVE、インタビュー、パフォーマンス、MV等バランス良く、モノローグで繋いでいる。
“長い間自分探しの旅をしていた。歳を重ねて人を楽しませる云>>続きを読む
東出クンは 役のため太ったとか?昔は下手と思っていたけど中々の良かった😃
愛媛県警のパートは要らなかったのでは?
それより最高裁まで丁寧に描いて欲しかった。
格差、差別、偏見、性差、貧富、拝金、商業主義など、分かりやすい人物描写でブラックジョークが効いている。
ただ富裕層を皮肉っていて痛快だ。では無く、ヒエラルキーの下層も同様。この監督は 人の元々持って>>続きを読む
”未来惑星ザルドス“作品名は知っていた。なんかB級SFなイメージ。なぜ今リバイバル上映? ってな事で鑑賞。
確かに美術、衣装はチープで、なんかヘンテコ😅 展開が早く??な箇所が多々あり。(多分テーマ>>続きを読む
ロックダウンを予見したピンク色のディストピア。
ただ物語に起伏があまり無く少々退屈🥱
終わり方は好き
エンニオ・モリコーネ、
昔から知ってたけれど、実際、鑑賞した映画はそれ程多くない。
本人が自身の半生を語り、音楽を創るメイキング的な要素もあり興味深い。
モリコーネのメロディを聴きに未だ観ていない映>>続きを読む
「欲しいのは、胸の高鳴り」
新年に相応しい映画でした🤗
歳を重ねるたびに失われるドキドキ、ワクワク感。見つけたい❗️
ストーリー(奇跡の様な実話)は王道。
ラスト 演者と共にhappyな気分>>続きを読む
天国から地獄へ急転直下🥶
格差社会の成れの果て?
善良な人が殺され 悪が栄える?
なんとも救いがない。
あ〜胸糞😩