私のお気に入りは「ポッドマン」です。だってかわいいんですもん、足とかぴょこぴょこって!
「病気なんだ!ナチスも共産主義も資本主義も!!」
こえーよ!博士超こえーよ!!それなのに一瞬素敵に見えるんだか>>続きを読む
とにかくクソ長い。倍速にせず観おわった後の達成感と倦怠感が半端なかったです。
いわゆるB級ともとれるような臭いがぷんぷんでした。しかしB級映画特有のチープな魅力は全くなく、気合いの入りまくったアクシ>>続きを読む
ひとりで観なくてよかったです、ビックリするのが苦手なもんで。
内容は予告見てからだと正直薄いなあといった感じ。
昼ドラの映像クオリティをものすごーーーくあげたものみたい。愛憎劇万歳、一度観たら続きが気>>続きを読む
子ども向けだと思ってなめてかかるでしょ。
ちゃんと忍者が忍んでるんです。レンタルショップ行ったらこないだニンニンジャーのでかいパネルがあって、「忍ぶ気なし!!」って書いてありました。忍べよ!!忍法を>>続きを読む
コミカルな動き!なにより楽しんでる感じが伝わってきます。
メリエスはフィルムをカットして繋ぎ合わせるのが得意だと某映画で聞いたことがあります。この作品もそれがポンポン出てきて魔法のように楽しませてく>>続きを読む
ガイリッチー監督のsnatchをローカル放送しかしていないチャンネルで放送していたのをたまたま観て、ドはまりしたのは高校生の頃、今思えばよくあんな映画今時モザイクもカットもなしで19時から放送できたな>>続きを読む
もはやリピーターの友だちと人生初4DXで観てきました!まんまんなかの席です。私もすでに劇場で何度か観て大興奮した作品なんですが、、、4DX!!!!!!なんじゃこりゃああああああああ!!!
ということ>>続きを読む
爆発しなかったよマット・デイモン。妻をなくしてなかなかこじらせてはいたけれど(笑)
久しぶりにハッピーエンドが約束されたクサイ邦題の洋画です。似たような邦題の作品があるなかでマット・デイモンがどんな>>続きを読む
勢いで劇場版パトレイバーは三作まとめて観ました。
一作目はこんなおもしろいアニメーション映画があったのかという驚き、二作目は前作以上の内容と映像に圧倒され、三作目はまったく違う切り口からのパトレイバ>>続きを読む
前作観てます。その勢いで今作も観ました。
題名が「機動警察パトレイバー2 the Movie」ですが機動シーンは30分もないんじゃないかな?この物語を支えるほとんどは圧倒的な数のカットと濃密な会話で>>続きを読む
押井監督作品4本目。やっと観ることができました。
ghost in the shell,innocence
どちらも圧倒的な映像とシナリオ。まくしたられるセリフにのめり込んでしまう世界観はこの作品でも>>続きを読む
めんどくさいやつ大集合。映像云々の前に、なんでやねんとは言わずにはいられない場面が次から次にやってくる。
とかいって、スカーレット・ヨハンソンのかっこよさには完全にやられたけど。
ビンテージカメラで撮影された映像はその当時のビデオを見ているように錯覚させられた。
内戦の過激な描写とレネが提案した喜びとユーモアがつまったCMは相対的ではあるが、イデオロギー的にはレネの方がNOの>>続きを読む
ワンカットだからすごい!奇抜!おもしろい!ってほどではなかった。映像の印象としては、場面の切り替えで次はどこへつながっていくんだろうという興味残るものだ。
話の内容は、昔の人気者が起死回生をかけ演劇>>続きを読む
前作も映画館で鑑賞しました。
登場人物全員を覚えていたわけではなかったため途中、誰だこれなんでこんなに仲間感出してくるんだろうって思ってしまった。ごめんね。このての作品はどんどん仲間が殺られていくこ>>続きを読む
デ・ニーロの笑顔が素敵すぎた。アン・ハサウェイのいびきは激しかったけど、そのおかげで身近に感じることができた。(笑)
働く女性への応援映画。
いろんな世代の友人が欲しくなった。
顔のカットが全体的に多>>続きを読む
本音をぶつけることができる仲間って最高っていうくだりが何回もあってちょっと中だるみな感じもあったけど強烈な衣装とダンスでぶっとんだ。
ストリッパーは腰振って相手を悩殺させるだけかと思ったら、鉛筆とノー>>続きを読む
こんな中学生近ないてたまるか!!おもしろすぎだろ!!って思わずにはいられない(笑)ビル・マーレイも一生懸命なんだけど、いい歳して何やってんのって感じで、それでも本人たちはど真剣。一癖二癖ある映画かもし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
従兄弟とのつながり、一族とのつながりが深くて強いハワイの家族。従兄弟や兄弟が多すぎて誰がどこの従兄弟か兄弟かはあまりわからなかった。家族ではないシドの存在は第三者的な立ち位置だからこそ、素直な気持ちで>>続きを読む
アボリジニとしての誇りと妹たちを守ろうとする姿勢からいつもきつい物言いなってしまうゲイル。差別に関しても突っぱねてへこたれない姿勢は妹たちにとっても精神的支柱になっていたはず。国では差別、外国では戦争>>続きを読む
悪役…!!もっとがんばれよ!っていうのを忘れさせるくらいの圧倒的な演奏にやられました。設定や話の薄さには突っ込みどころはいろいろあるけれど、あんなスリルな演奏は今までで初めてでした。
このレビューはネタバレを含みます
原題:We Need To Talk About Kevin
邦題だとタイトルがオチ。母親と息子の歪みに歪んだ愛情には全く共感できないし、なぜ悲惨な事件を起こしたのかも分からないまま。娘と夫を殺されて>>続きを読む
字幕、吹き替えそれぞれ魅力的!指紋や細かな傷まで見えるのにこれがフルCG。圧倒的な映像と刷り込まれるような歌(笑)なにより話がおもしろい。まさかまさかの最後で満足して観ることができました。
いったい誰が本当のことを言っているのかさっぱり、何を信じるかだけで殺しあいを行うエージェントたち。映画館で観てたら巻き戻しできないから余計にちんぷんかんぷんだったかも。
普通に日常生活を過ごしている人ならば、あんなやかましい隣人たまったもんじゃない。工作員たちが日常で本音をぶつけることができる家族に徐々に憧れを持っていくさまは切なかった。祖国のためと言いながら、彼らを>>続きを読む
どこまでが本当のことでどこからが作られた話なのかは明確にはわからないけれど、このての映画に出てくる主人公の軍人は必ず戦地に戻りたがる。支えてくれる家族がそばにいても、やるせない気持ちが募っていく部分が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ザ・ワンの行動の動機は明確で、主人公ワトソンのフライデーへの執着も描写としては少なかったようにも感じるけれど、それなりの思いの強さは伝わった。ただMが人類を平和に!!って屍者の国を作ろうとする様は滑稽>>続きを読む
そんなバカなの連続。どんどん話が進むなかで伏線かと思っていた部分が割りとなんてことないものばかりで拍子抜けしてしまうけれど、飽きずに最後まで楽しめました。重要人物がどんどん死ぬもんで悲しむ前に終わって>>続きを読む
トム・ハーディーの独壇場、長編というより短編をたくさん観た感じ、癖になりました