とても良かった。
話がリアルで白けることもなく、現実問題として見ることもできる。
自然と笑顔がこぼれる感じでいい映画だった。
近年で一番ハラハラさせられた映画だった。
内容はよくわからないという人もけっこういるけど、見ての通りだと思う。
気鋭の監督が作ったのかな?
これまでの映画と違うという意味で良かった。
ハラハラと>>続きを読む
ギャングがラスベガスを支配していた時代の物語。いや史実に基づく実話と言っていい。
主人公は非常に頭が良く最後まで生き残って、もとの地味な生活に戻った。
栄華を極めた後に全て失い元に戻る。
これも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
孤独な老人の心があたたまる話だった。
ダニエルブレイクを見たときと似たような感じがした。
他人からの視線や評価を気にして自分を苦しめる必要はない。幸せは見つけようと思えばどこにでもある、と思わせられ>>続きを読む
当時のロックスタートの様な存在だったみたい。
聖人君子的なものではなく、金勘定とか世俗的な面もたくさん盛り込まれておりいつの時代も人はそう変わらないと感じじた。
想像した通りに進んでくれたので、ストレスなく見れた。
父が死んで成長した息子だけになって終わるのかと思ったら父も生きてて、いい意味で裏切られた。
こういうジャンルの映画はあまり見ていないけどたまに>>続きを読む
ドキュメンタリー
一人の人生を赤裸々に写している。
否定したり評論したりはしたくない。
人は誰しも旅人だから。
大自然の雄大さ
それに挑む人間はちっぽけだけど、強い意志と使命感で淡々と踏破していく
香川さんの演技もいまの半沢直樹とまた違った感じで良かった
心にぐっとくる
清流の映像がとてもきれいでずっと見ていたくなる。
やっぱ日本の自然は美しい。
無二だ。
悲しい。
いや悲しいのか悲しくないのか今はわからない。
時間が経てば見えてくると思う。
いい映画だった。
間違いを認めて修正する力
家族の絆
途中、聡明に育った子どもたちなのに我が物顔で昔の思想を語るのは違和感を感じなくもないが、父への敬意なのかもな。
でもそういったことを含めてもとてもいい映画だった>>続きを読む
無事踏破できました!ってなってもなんか変な感じだし最初から無理な挑戦だった訳だから、無事引き返して良かった。途中熊やら滑落での危機を乗り越えていく所が醍醐味だった。事実に基づく映画は私は好きです。
当事者にしか分かり得ない苦しみに思いを馳せた。
他人事ではないのだ。
車にはねられてたのに立って歩くシーンは少ししらけたけど、全体としてストイックでいい映画だったと思う。
物語がフィクションであろうとなかろうとヴィンセントが良かったと思えた。
いい映画だった。
このレビューはネタバレを含みます
個人的には、アレックスは周りに甘えて振り回す老人に見えてしまった所もある。
それでも愛してくれる人がいて、悪くない暮らしができる。
最悪の出来事だが、現実では意外と平穏に過ぎていったようだ。
展開の都合が良すぎると思う部分はあったけど、世の中広いしまあそういうこともあるだろうと。
結論から言うと、
色々あって元のくらしに戻ったブランカ。
といっても元が悲惨な状態なのでハッピーエンドとはな>>続きを読む
まだ全容を掴めない。
もう何度か見てみないと。
そういう意味ではいい映画なのだろう。
中国の国家ファンドに一杯喰わせる所は陳腐でなく良かった。
専門家の監修もあったのだろう。
ストーリー展開が読めず良かった。
敵の方が一枚も二枚も上手だと思わせるようなストーリーだった。
実話だったことに驚きつつも、自分の居場所を作ることができて幸せだと思う。ラジオのお母さんが亡くなるシーンは悲しい。後を引く。
最初から最後までわかりやすい希望はなかった。あまりに現実的すぎた。
内容が現実すぎてストレスを感じた。
しかし時間が経つに連れダニエルとケイティが出会って心が通じたことが一筋の希望の光のように見えてき>>続きを読む