とにかくディテールがいちいち完璧!ウェス ワールド!大好き◎
エンドロールのコサックダンスをお見逃し無く(笑)
そういう事じゃねぇんだよな…
説明台詞も画もだけど
絶望的に音楽が…(*_*)
大好きな二人がバディで
過去に無いくらい緊迫。
どんどん大きくなるフラグに胸が痛くなった…
話にはあまり入り切れなかったけど、逃走シーンやほとんど銃の出てこない肉弾戦の格闘シーン…
韓国ノワールの真骨頂が凝縮されていた。素晴らしい!
これまでのポール・グリーングラスのドキュメンタリー感じゃ無い感じで、緊迫したリアリティはそのままに、また新たな雰囲気。
好きです!
双璧をなすピーター・バーグともども、また次の作品早く観たい!!
痺れた!
戒めるように静かに、几帳面に日々を送る冒頭。
ひとつの出逢いから、情と押さえきれない性が行動に移させる。
ドア バタン・バタンからの I'm sorry...
心の葛藤と自らの戒を解いた瞬>>続きを読む
画の雰囲気がリアルに'70ですばらしく好きだった。
ポール・グリーングラスがそこに居合わせて自分でカメラを回しているような臨場感なら、これは、当時のドキュメンタリー番組をTVで生で観てるような感じ。>>続きを読む
あの日 車のラジオから流れた信じ難い一報に、慌てて近くのラーメン屋に駆け込んだがテレビが無く…急いで食べて、家に帰りテレビをつけた時の目を疑う映像と恐怖が一瞬で蘇ってきた。
ブラッディ・サンデイと同じ>>続きを読む
前半もっとワルいとこ勝手に期待しちゃってて、しかもリンカーン弁護士って言うほどクルマで何かやってる訳でもないし、あれってなったけど、画も音楽もいいし、忘れた頃にまた観よう。
でも、ラストはいまいち消化>>続きを読む
せっかくブライアン・クランストンなのに、全然カッコいい殺し屋じゃなくて…残念。
と言うか、殺し屋???
クソ邦題のせいで変な先入観で見ちゃった(*_*)
本当にいい加減にしてくれ!
コレ考えた奴は5つ>>続きを読む
殺しの分け前/ポイント・ブランクと同じ
ウェストレイク"悪党パーカー"シリーズ。
デュヴァルさん激シブ!!
さらに俳優陣・銃・車・部屋・音楽…
全部100点!完璧!
トコトンやってます。
最初のエ>>続きを読む
なんかもういろいろカッコ良くて!
ちょっと Long Goodbye〜♪♪の曲がしつこいけどね…笑
そう言えばNHKでやってた浅野忠信のも良かったな
言葉では何も言い表せない。
もちろんアメリカの視点だけど、
決して 俺たちが正義だ!って押し付けるものでは無い。
ダサすぎる日本のプロモのせいで観逃すとこだったよ… 何なんだよこのジャケは⁇⁇ いい加減にしてくれ(*_*)
面白かった。
クリストファー・ウォーケンは、いつもの生真面目さだったし、トム・ウェイツも>>続きを読む
オルタナ〜!
俳優陣、素晴らしくいい。
しかし日本の題とジャケには呆れる(*_*) この写真どっから持ってきたの⁇
いろいろルパンで面白かった。
最後ハングライダーか凧で飛ぶと思ったのに...(笑)
音楽も好きだったし、画にもソダーバーグ的な感じが少しあってうれしかった。
もう少し絶頂ポイントがあったら良かった>>続きを読む
冒頭から完全に引き込まれ、張り詰めたまま結末まで…
シナリオ・演技・音楽・美術・撮影・編集…すべてがすごい次元で結合してる。音楽は完璧過ぎて鳴ってた事は確かなのに、あまり記憶に無い。
そして、韓国ノワ>>続きを読む
迸るダンディズム。
イナタい。
https://lh4.googleusercontent.com/-T6MdSaOCtEQ/VFZB6QiQKGI/AAAAAAAAA7Q/tFG7gf2QRYc/>>続きを読む
暴力の正当化、憎しみと復讐の連鎖に対して、主人公ヴィゴ・モーテンセンの演じるトム・ストールを、例えば9.11後のアメリカ(そう考えると最初のダイナーでの強盗2人は…)として映し出した話。
途中までは(>>続きを読む