個人的に好きではない。ストーリー展開と死亡フラグが分かりやすすぎる。セリフがクサいし、演技が硬く見える。
たぶんファンタジーが苦手。
オーランド・ブルームはカッコいい。
キャスト全員に独特の色気、オーラがある。目の保養になる。
アクションも他の作品とは少し違う。「ダイハード」のような泥臭さはない。オシャレでスマート。テンポが良く、飽きさせない。
バックミュージックが独>>続きを読む
専門用語が多いし、みんな早口で字幕を目で追うのが大変。「大統領の言い方統一して」と言いたくなる。難しい。勉強になる(たぶんした気になっている)。
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好き。33歳で笑った。最後しっかり殺人鬼の顔してるエスター役の女の子の演技力◎
男が鈍くて雑魚め無能、女の人の方が察しが良くて勇敢っていうホラーあるあるがここにも適用されている。そういうところも好き。
天才。いろんなもんぶち込みすぎ。一回見ただけで分かる人と解説動画出してる人も天才。一時停止しながら見たい。今まで見た映画の中で1番難しかった。
相変わらずお金かけすぎ。飛行機爆破させる意味。
内容につ>>続きを読む
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七つの大罪をモチーフにした作品はたくさん見てきたけど、特にその使い方が上手い。最後は「マジか」と思わず声が出た。
車で今までの犯行の説明をするシーン。言葉に詰まりながら言い返すミルズ。優越感を滲ませる>>続きを読む
橋本環奈がやり切ってて良い。佐藤二朗はいつも通り良い。効果音が面白い。思ってたより原作に忠実。
ええ話。チープで殺伐としたアクションやホラーよりよっぽど面白い。ロバート・デ・ニーロがイケおじ過ぎる。ハンカチは持っておこうと思った。
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銃弾を避けるシーンが有名だからという理由で見始めた。予想の斜め上。セリフの一つひとつが妙に哲学っぽくて好き。
少年とスプーンについて話すところが特に良い。「曲げるのはスプーンじゃない。自分自身なんだ」>>続きを読む
設定が天才。「身の回りにあるもの全てが嘘なら」と考えたことのある人には刺さる。マトリックスがこれにアクションを加えたものであるなら、トゥルーマン・ショーはコメディを上手に織り込んでいる。ただの笑いで済>>続きを読む
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前作よりも派手さと過激さが増している。ここが良いところであり、悪いところでもある。
最初のカーチェイスは好き。最後2人でカウボーイ?と戦うシーンはカメラワークがすごい。前作同様、武器がいちいちカッコ良>>続きを読む
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名言多め。「Manners maketh man.(礼儀が紳士をつくる。)」の言い方が好き。スーツがキマってる。これ見たら高いスーツ欲しくなる。小道具として出てくる武器全部カッコ良い。
思ってたよりグ>>続きを読む
最初の方はエイミーのこと「美人やなぁ」ぐらいで見てたけど、最後は言動の一つひとつが怖くてたまらん。演技力ありすぎ。
ストーリーの進みが若干遅いと感じた。途中で「これは流石にあり得ない」と視聴者に考えさ>>続きを読む
とにかく会話が面白い。大笑いというわけではなく、ずっとクスッと笑える感じ。
伏線バリバリのミステリーでなければ基本的に映画見直すことはないが、これはもう一度見たい思った。辛くて元気が出ないときにまた借>>続きを読む
あまり期待せずに見た映画。安っぽい言葉だが、最後で胸がジーンとした。
モーガン・フリーマンがやっぱり安定している。語り手?ナレーター?としては適役すぎる。
3時間で長いかな〜と見る前は思ったが、それよ>>続きを読む
「殺人の追憶」でもそうだったけど、監督の皮肉が今回も効き過ぎていて、時間が経っても記憶に残るだろうと思われる作品。
前半のテンポの良さから最後突き落とされる感じがたまらん。終わり方も好き。
前半は子供に合わせているのか少し眠くなったが、後半は戦いのシーンの映像が綺麗で良かった。
声優と最後の「炎」も良い。
煉獄の死に際と「炎」のサビで2度泣いた。なんか悔しい。
いじめみたいな高速テロップ。見終わってから誰一人として覚えていないことに気づく。この映画は肩書きとは何なのかを教えてくれる。
対応の遅さが日本人っぽくて好き。ここにリアリティを感じた。「最初の方に倒し>>続きを読む
バックミュージックのせいか分からないが、画面から滲み出る暗さ?がかなり好き。
ラブストーリーに分類されているが、そのへんのホラー映画より怖いと感じた。というかグロい。
軍人のクズさがたまらない。
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4、5次元への挑戦。「そんなふうに表現するのか〜」と最後の方は驚きの連続。
23年経過したことを機械に告げられたときの絶望感も良い。
「人類のためだ」と言い訳をするマン博士が最も人間らしくて逆に愛おし>>続きを読む