ピナ・バウシュ系統のパフォーマンスを観る機会があったため、予習として鑑賞。
図らずもつい最近映画館で観た「Perfect Days」と同じ監督が撮ったと知る。なるほど、映像の質感やカットの雰囲気は同じ>>続きを読む
わたしは好き。でも、一緒に見た夫には難しかったみたい。
イースターホリデーの初日にはふさわしくない映画ではあったかも。
Hirayamaの暮らしぶりや人となり、住まいの感じが、もろに亡き叔父(昭和1>>続きを読む
まず、作画が良い。泰明ちゃんとの木登りの場面や父のオケの練習の場面で、シャツに汗がにじんでいたのが印象に残った。
黒柳徹子は生まれながらにしてイイトコの子なんだな。あんなパン焼き機を初めて見た。トモ>>続きを読む
英国人のお気に入りがいっぱい詰まった、ファミリー向けのクリスマス映画を楽しんだなあ、という気持ちになった。
わたしの思う、ロアルド・ダールの小説のイメージではなかった。もっとシニカルでクールで荒唐無>>続きを読む
元旦の10:30よりロンドンの映画館にて視聴。英語字幕付きの日本語音声。
観客は我々を含めて7人。
わたしはこの70年続くゴジラシリーズを今作品で初めて観た。
本作品は海外で公開する意義が大いにある>>続きを読む
私の住む国では今週から上映が始まったので、英語字幕付きで視聴。
監督の一番言いたかったこと、この映画のテーマは心に刻まれた。
ストーリーも、この先どうなるのか、とワクワクしながら最後まで観続けることが>>続きを読む
フランスについての映画なのに、全員が英語を話しており、しかもナポレオンはアメリカンイングリッシュだったのが、最後まで気持ちが悪く聞こえた。
そして、ホアキンの話し方は声がこもっており、わたしにはたいへ>>続きを読む