何度か観たと思うんだけど
GWゆっくり鑑賞
戦争の悲惨さと
日本人が負けるとどこかで感じていて
何とか新しい武器を取り入れたい必死さの
話の中に
デビットボウイの
美しさが山盛りで
学生シーンは>>続きを読む
最初から彼は壊れていなかった
社会が彼を殺人者にした
誰も守ってくれず
守ろうとしたものに裏切られた
心の底から笑えれない
メイクする事で
自分がヒーローにコメディアンになる
勝手に身体が踊ってい>>続きを読む
コミカルなセリフに
展開がどう繋がるかわからなく
気がついたら
全てが繋がって
ラストはスッキリ
カッコいい音楽と衣装
タランティーノ作品
唯一残念なのは
ジョントラボルタのお腹かなw
トランジェスターの抱える問題を
柔らかく描いた作品
ラストが期待してたのと違って
ん?となったのが残念
同じ様な問題を描いた
草薙剛の作品と違うのは
味方する人が多い事かな
折り紙や三味線、灯籠流しなど
日本文化を描いてて
内容もいろいろ時代背景が混ざってるが
テンポよく見れた
制作が日本人じゃなく
CGじゃないってもの驚き
KUBOが可愛い^_^
どのドラえもんの作品も
ちゃんとテーマがしっかりしてて
やっぱり感動して
最後は笑顔で終わる
今回は宗教の洗礼や
ノアの方舟
もちろん友情たっぷり
心が疲れた時に
見ちゃうドラえもんです
家族とは何か
幸せとは何かを感じさせられる作品
子供達の自然な演技と
周りを固める役者さんの演技に
心が痛くなる
主人公は
この後息子にとっての
いい父親になれるかわかんないけど
父親に自分の意見>>続きを読む
みんなが知ってる作品の実写化
音楽はさすが👍
衣装も素敵
....と色々思うが
私の中の一番はアブーですw
一番演技力あったんじゃないかなw
奇跡とファンタジーの作品
しかしそこはスティーブンキング作品
人としての狂気も描いていて
目を覆いたくなるシーンもあり
ラストほっとするのではなく
この後どうなるんだろうと
考えさせる
長時間作品>>続きを読む
まぁ ぶっ飛んでいますねw
大五郎の乗ってる車(今で言うベビーカーw)のカスタマイズw
ロケット弾の乱れ打ち
スキーというか スノボーというか
それに乗ってる大部屋役者さんの
身体能力w
土に潜る悪>>続きを読む
止めずに新幹線に付けられた爆弾を
どう爆破できないようにするのか
面白くドキドキしながら見れた作品
時々無理な設定もあって
思わず突っ込んでしまったけどw
それは1975年作品と思えば
ありかなと>>続きを読む
鬼滅の刃はずっとテレビで観てました
今回初めてスクリーンで鑑賞
「絆の軌跡」も
前作の「刀鍛冶の里編」を上手く編集してて
また見直したいなと思わせる
そして映像の迫力が違いますね
血鬼術も鬼殺隊の>>続きを読む
いろんな所で名作と紹介されてて
やっと鑑賞
ラストが思ってたのと違ってたのでびっくり
狂気と正気の境がわからない
ある意味カルトムービーなのかも
ハリーポッター2作目
1作品めが凄くよかったからか
ハリーポッターをいじりすぎじゃない?ってくらいイライラして見てたけど
ラストにかけて
スッキリ笑顔で見終われた
いろんなメディアや
有名なテーマパークで
内容はなんとなく知ってましたが
じっくり見たのは初めてでw
人気になり
続編もできるのは納得
どんどん作品の世界にのめり込んでいく
みんな魅力的な役者
C>>続きを読む
主人公が
お金の為に 狂気になっていく様が圧巻
ラストにかけて
目力半端ない
早口で話す様も狂気だった
犯罪を犯しているのに
成功者になっていく
心理描写もカーアクションも拍手
ドキドキしながら>>続きを読む
レイ役の男の子の演技が
舞台をする時の演技に見えて
1人浮いていた様に思えてしまった
作品自体は
期待以上だったけどね
何も考えず見れる映画
突然歌い出し
団体で踊り出すのがお約束
女性陣の一曲で何度も変わる衣装が
色使いやデザインが色々で綺麗だな
アクションは
往年カンフー映画ですね
後半気がついたら
シリアス>>続きを読む
テンポもよく
小さな町に
個性キツイ人ばかり集まって
結構服装もいい感じにオシャレと思う
確かに伝説のB級パニック映画だなと
あんなに爆弾って作れるのかw
モンスターがツチノコに見えてしまったの>>続きを読む
作品の
所々にジブリ作品が散りばめられてるので
見つけるたびに
このシーンはあの作品ねってw
ちょい途中から
話に流れが急すぎて
無理があった様な気がするが
それはそれでよしと
ラスト
おばさまに>>続きを読む
こんな有名な映画
そういえば見てなかったと
地上波で放送あったのでやっと鑑賞
今沢山の宇宙人が登場するSF作品は
この作品が原点なんだと
改めて思った
UFOの迫力と美しさ
映画館で見たら
感動だ>>続きを読む
淡々とした現場
一人一人が自分のことしか考えない環境が
徐々に動いてきて
ラストの目標に向かって
みんなが一つになって
問題を解決する
って話なんだけど
小劇場活躍する役者さんの
演技がツボに入って>>続きを読む
この作品はノンフィクションになるのでは?
と思わせる作品
心の奥底にある感情や思考が
どんどん出てきて
その時々の音楽も懐かしく
感情とピッタリ
1番正直に生きてる
娘が生き残りそう
90年代に>>続きを読む
展開が全く読めず
いろんなアイテム満載で
ラストのかけてのどんでん返しの繰り返しで
ラストそうなる?と笑ってしまいましたw
シューベルトのピアノソナタと
生活音
女性の一生と
明治から昭和を
16分間で描いた作品
なぜか後半
涙が止まらなかったです
何度も見直したい作品
まさかの展開で
エスターの行動が全て理解できる
ラストのシーンはちょっと長い感じがしたかな
妹が最後成長したような表情だった
エンドロールは芸術的で好み
岡崎京子の世界と
蜷川実花の世界
沢尻エリカを描いたかのようなりりこ
周りを固める
個性的な役者たち
狂喜乱舞ですね
個人的には挿入歌の
戸川純の「蛹化の女」が
使われたのが最高だとw
(戸川純>>続きを読む
30年前の作品
当時は興味もなく意味もわからなかった
改めて見ると
作品の大きさにびっくり
いろんなアニメの元になってるんじゃないだろうか
もう作品が描かれた時代は過ぎてしまったけど
同じようなこ>>続きを読む
人間味あふれる作品
押しつけ感もなく
ラストの
北野武の歌と桑田佳祐の歌が
涙を誘う
いい時代だな
渋い俳優陣が
みんなかっこいい
お馴染みのシーンで
お馴染みの音楽
今見ると
作品の面白さがわかります
予備知識なく見てしまったので
衝撃的すぎて
精神が壊れて
幻聴が聞こえてくるって
リアルすぎてました
森田剛の鬼気迫る演技
ムロツヨシの壊れっぷり
濱田岳もイエスマンの頼りない感じ
この3人の役者>>続きを読む
こういう映画大好き
絵本の中にいるような
絶対ありえないものが溢れてる
ダメな人は絶対ハッピーにさせないw
ブラックユーモア満載
ラストはキュンキュンして
そして皆さんが言うように
音楽最高
さすがバカリズム
テンポよく
ありえないーって思いながらの
懐かしいヤンキー姿を見れて
何も考えないで
登場する役者さんの変身ぶりを
楽しめました
ただ
ラストの2人の戦いは
ダルいなーと倍速で>>続きを読む
俳優人が
すごく自然で
演技していないように感じる
あのキスのシーン、好きだな
私もあんな青春送ってたかなとw
しかし
ユリのような
魔性の女いたね