音ちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

母性(2022年製作の映画)

3.3

大半の内容は
さすが湊かなえって感じだったんだが
どうもラストに向かって
違和感満載で
こんな終わり方なの?と
モヤモヤが残る作品

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.8

キングコングの瞳が忘れられない
他の生物も上手く出来てるなー

ってかラストシーンの
まだいる未確認生物って
日本のあの作品の生物のシルエットですよねw

子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.9

こんなに
見ながら動悸がして
眉間にシワを寄せながら
見た作品は初めてかも

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

3.1

低予算で作るホラー映画の先駆け
今頃初鑑賞

期待してなかったので
こんなもんかなと
画面が揺れる気持ち悪さの方が先で
恐怖は全く感じなかった

当時なら怖かったのかな

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.5

現実にあった事件映画化

中小企業と大企業を描く作品だなと
いい味出してる俳優がたくさん出てたな

シャンハイ(2010年製作の映画)

3.3

太平洋戦争前の上海

とにかく人が殺されまくりで
コン・リーの美しさとドレスが
唯一の落ち着いて観れるシーン

セリフはないけど
流石の菊地凛子だな

待合室 -Notebook of Life-(2005年製作の映画)

3.5

結構こういう映画好き
懐かしい感じと
音楽がなんとなく癒される

ダブル・ミッション(2010年製作の映画)

3.5

ラストの展開がすぐわかるんだけど
どんなアクションするのか
楽しくて観てしまう

マイ・ブラザー(2009年製作の映画)

4.0

戦争から無事帰ってきた人は
幸せなのか

現代でも
どこかの国で
この映画と同じことを経験してる家族がいると思う

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.8

こういう作品って
だいたいネタは一緒で
想像通りの結果になるけど
色彩が素敵で
鉄板の世界観をどう出すのか毎回期待して見てしまうw

しかし
今回は子役たち
ほとんど水の中に沈んでの演技で
大変だなー
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ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

3.5

衣装とセットの豪華さと
どんだけ使うの?っていう数々の名曲と
その曲で使われてたダンスや映像のパクリw
エンターテイメントとしては楽しめました

バベル(2006年製作の映画)

3.9

モロッコ メキシコ アメリカ 日本が
銃繋がる
親子愛も描かれ
ラストにかけての悲しみが痛い

漫才ギャング(2010年製作の映画)

3.9

テンポよく
言葉遊びが楽しく
いろんな芸人さんが
それぞれの個性満載で
楽しく観れた作品

喧嘩シーンは飛ばしましたw

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.8

展開が読めるのだけど
テンポがいいのと
役者さんが上手いので
楽しく観れた

しかし
広末涼子も香川照之も
演技力素晴らしいのになーーー
映画界に戻ってこないかな

プリンセス トヨトミ(2011年製作の映画)

3.3

原作を先に読んだ方がいいですね

まぁ
奇想天外な話で無理があるけど
比較的楽しめました


そういえば
別の作家も同じような大阪国の話書いていたので
作品にしやすいのでしょうか

わたしのグランパ(2003年製作の映画)

3.2

こんなグランパいたら
孫はたまんないだろうね

昭和の男 菅原文太の
オマージュ作品でした

ハリソン・フォード 逃亡者(1993年製作の映画)

3.5

ハリソンフォードが
一生懸命犯人探して
その後を追っかける警察って話

ラストに
「コイツは不死身か」ってセリフに
笑ってしまったw

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.2

草薙剛がLGBTの役をするってだけの知識で鑑賞
今まで色々LGBTを取り入れた作品はあったが
ここまで闇の部分を作品にしたのはないと思う

エイリアン3(1992年製作の映画)

3.5

ラストに向かい
エイリアンを追い込むところの
カメラワークが面白かったな

今そこにある危機(1994年製作の映画)

3.5

街中でアクションシーン
今と違って
リアルに撮ってるから
映画館で見たら
感動しただろうな

パトリオット・ゲーム(1992年製作の映画)

3.5

ハリソンフォードの作品あまり見なかったんですが
皆さんのレビューを見る限り
ザ.ハリソンフォードなのかな

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.5

エロと官能と
こんなセリフ言われたら 
どの女も惚れるよね

今回は
蜷川カラーが個々の女優さんのカラーを表現して
今までの作品よりは少ない感じ

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.5

阿部サダヲ さすが
そして彼の演技で
他のキャスト演技も光ってた

ちひろさん(2023年製作の映画)

4.4

人は孤独になるのを嫌がるけど
孤独をうまく生きれる人は
強い

許されざる者(1992年製作の映画)

4.0

この頃はみんな50〜60代だと思うが

クリントイーストウッドの
怒りからの変貌
そしてジーンハックマン悪役ぶり

最高にかっこいい

グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札(2014年製作の映画)

3.5

ニコールキッドマンの美しさと
ドレス美しさと着こなしが全面に出てるなと
たまにやせすぎ感があって
衣装が合わないなーって感じも

内容自体は
こんなことがあったのかと
歴史を知ったのは満足

ミュージック・オブ・ハート(1999年製作の映画)

3.7

メリル・ストリープっぽい
挫折、努力、成功、感動を感じさせてくれる作品
ラストは無意識に笑顔になる

ルームメイト(2013年製作の映画)

2.6

よくある多重人格の話

北川景子と深田恭子の演技
どれも同じに見えてしまう

ラストは「ん?」って感じ

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.5

途中はよくわからず
ラストでなるほどと納得

藤原竜也らしい津田でした

土屋太鳳いらなくない?