ララムラさんの映画レビュー・感想・評価

ララムラ

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瞳をとじて(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

作った人、映画が好きなんだなーと思って泣いた
あと「アメリ」に出てきた宝箱を連想して、ぎゅうっとなった(なぜならアメリも映画にまつわる映画だから)

(2020年製作の映画)

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いい…と思うシーンと、助けて…と思うシーンがまだらになってて、最終的にキビイという結論になった
でも菅田将暉すき

二十四の瞳(1954年製作の映画)

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体調が優れないときに必要に迫られて観たが、悲しすぎて倒れるかと思った

冬眠さえできれば(2023年製作の映画)

3.4

よい。白い息が、切れるような寒さが、ゲルにはびこる心許なさが切ない。立派に育てよ、という気持ちになる。

サイバー地獄 n番部屋 ネット犯罪を暴く(2022年製作の映画)

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ゾッとして観終わったら具合が悪くなってしまった
ど正面と斜めサイドから固定で取材者を撮る感じ、海外ドキュメンタリーで流行ってんだろか。

NAGISA なぎさ(2000年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

恋人曰く「あんなところで子供1人で遊ばせるな」とのこと。

オオカミの家(2018年製作の映画)

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制作過程を想像すると気が遠くなりそう
「マリーアー」の呼び声をしばらく真似してしまった

ミツバチと私(2023年製作の映画)

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からだの形、がいかに自分のアイデンティティにかかわっているのか気付かされる。

「こんなふうに体の形が変わらなければよかったのに。どうしてこんなふうに…」という考えに苛まれた思春期の頃を思い出した。
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蜘蛛巣城(1957年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

件のシーンが頭に入りすぎていて、実際にスクリーンで見ても感動できなかった笑
それよりも、殿を殺しに行くシーンの直前の謎の「ヒヒィン!」みたいな三船の悲鳴みたいなほうが心に残った。
恋人はちょうど寝こけ
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僕の巡査(2022年製作の映画)

3.5

裁判シーンの一幕で泣いてしまった
人が人を愛しているという事実に底なしに感動してしまう

SING/シング(2016年製作の映画)

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コアラのことを好きになれず。ライブシーンはよかったし、楽しかったけどなあ。

マーターズ(2007年製作の映画)

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なんか全然面白くなかった。これを観てなんになるんだろう。

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.4

序盤は「赤ちゃんたちめ…!!」という感じだったのだが、チームを組んでからの展開でめちゃ赤ちゃん推しになった。
ペット会社は残酷だなあ…と思ったけど…
ラストの小包でわあっと泣いてしまった。赤ちゃんかわ
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.8

あーこれ女友達とお酒飲みながら観たら楽しかったやつ!
カーターがマジキュートでかわいい。最高。

ジェニーの記憶(2018年製作の映画)

3.8

観ながら今までの記憶が蘇ってきて憎しみに飲まれそうになってしまった。
自分のために事実を変えて記憶しているというのはサバイバーによく起こることで、私自身は辛い記憶をわざと面白い話のように語ってしまう癖
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