おぱんつ花子さんの映画レビュー・感想・評価

おぱんつ花子

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トンソン荘事件の記録(2020年製作の映画)

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酔った

映画館で心霊系のホラーを観たのが初めてだったので、あの「閉鎖的な空間で五感を支配されて逃げ出せないストレス環境下」の怖さはとんでもなかったが、作品としてどうこうっていう感想はさほどなし……
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怒り(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自分がなぜ泣いてるかわからないのは初めてだった
レイヤー構造が繊細で美しい
今更ながら名作

森山未來の顔立ち、駅の張り紙で100回見た事ある気がして本能的にコイツだろと思ってしまったのが、完全に自分
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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ストーリーは面白いと思ったが、展開や構成がとっちらかっているような感じがした。原作からかもしれないが…… 要素を少し絞ってエピソードの前後を少し入れ替える操作がされていたら、もしかしたら超好きな映画に>>続きを読む

エゴイスト(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


まさか死人が出るとは思ってなくてビビった

・コウスケ、石油王の家みたいなのに住んでたな

・オネエ言葉、所謂ステレオタイプの今は亡き「女性らしい言葉遣い」、これってトランスジェンダーの方が自然とわ
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

実話なんだろうけど、戦地で人望を集めた主人公がその死後にいろいろな形で家族に会いに行くという構図、ちょっとしたシーンの数々、セリフのすべてが「永遠の0」を想起させてきました……完全一致のセリフもぼちぼ>>続きを読む

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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映像きれいだけど警報音にビックリして冷や汗かいてしまった、、、
モチーフの回収力不足をひしひし感じました。
どちらかというとストーリーありきでそれに合わせて登場人物が動くので情動的共感は0でした。

窓辺にて(2022年製作の映画)

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全体的な画面の色調がかなり好みでした。

この監督の作品、非常に緻密で論理的なんだけど、
それが伝わってくる仕掛けが結構わかりやすい上に異常な頻度で匂わせてくるから、
単純な脅かしポイントが5秒に1回
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愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

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私は冷たい熱帯魚、愛のむきだしより好き(比較的という話)
園子温性癖のクッキー缶
台詞回し、相変わらず大嫌い

タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

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マヒルみたいな女、めちゃくちゃ嫌いなんだよな……

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あ、同棲じゃないんだ……
くらいの違和感、だけしかなかった

構成が美しくないと思ってしまった……少しづつグラデーションみたいにわかるように展開してほしかった、いきなり暗転して「わかってたそんなことは
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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ハングマンの口が好きすぎて集中できなかった

海軍・戦闘機好きならめっちゃいいと思う‼️‼️ニャン

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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元彼、死ねって思うか感情が無の2択だからあまりよく分からなかった

さがす(2022年製作の映画)

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おもろ………謎のハッピーエンド⁉️ってところで終わっても良かった気もするが

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

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よくある低カロリーエモい系映画ね。と思って観てたら死ぬかと思った

境界性人格障害だった私にそっくり
観てて辛かった、、、😭

街の上で(2019年製作の映画)

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ドラマチックじゃなければ必然性もないのが「こんなもんか」と腑に落ちた
こんな美しさもあり……