PARADISOさんの映画レビュー・感想・評価

PARADISO

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オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

3.6

怒涛のコンペラッシュの手前、嵐の前の静けさの日曜午後ヘアカット前にAPV。

ジェイソンタスクこなし。
なんだかんだいいチーム。

スパイものらしく世界駆け巡ってくれてよきなんだけど、も少し土地の良さ
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イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

4.0

GW最終日暇つぶしAPV

安定のデンゼル。
活動量は年相応だけど、凄味と重厚感は増して
地中海のバケーションがよく似合う。

ストーリーは至ってシンプル。
デンゼルの重みと落ち着いたテンポで安らいで
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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

2.3

GW最終日ガソリン補充とこれ以外にやったことはないくらいまったり休息時間でウェス最新作詣で。APV

相変わらずのセンターキメキメアングルと超豪華俳優人身とアートそのものの映像美。

しかしながら、覚
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ラストキング・オブ・スコットランド(2006年製作の映画)

3.8

D+

すっかり観た気になってたやつを見つけて
GW最終日何もしないと決めてたまったり休息。

説明がクドくなく、テンポ良く笑いも混じりながらドキドキ観れた。

かなり端折ってコンパクトにアミンを表
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.7

半休で休息の愛息と、楽天社員さんが出社を横目に朝イチ回IMAX。

初の被爆地で生まれ育ち、平和教育の純粋培養の身としては、大好物ノーラン詣でに輪をかけて意義深い鑑賞。

もちろんノーラン構成としての
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.5

GW前半までの出張三昧の過労を乗り越え、ゴジラ-1.0のお口直しにド深夜、たっぷり舟漕ぎながらAPV

闇。過去一暗いバットマン。

でも、キャストが好き。
TENETで惚れ惚れしたパティンソンはもち
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

1.8

安近短のGW後半、家族で串揚げ食べ放題シバいてからの、APV解禁初日に家族で鑑賞。

次々と家族離脱。

間。

テンポ。

密度。

キツかった。

ジュブナイルからの山崎監督は大ファンだし、
オス
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ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

2.4

夜は空前の円安禍のGW前半、
愛息要望により、病み出張忙殺合間の休息に。

前作あること知らずに臨む2人。
前作も見返してみないと、観たんだかも怪し。

事の運びがスムーズ過ぎて軽快。
悩みなし。解決
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ウィッシュ(2023年製作の映画)

3.2

家族みんな観ちゃってたのを、病み上がり臓器労りの土曜午後にひとりD+。
もちろん字幕。


ストップ!他力本願。

意思は自分で強く持て。
そして自らの手で叶えよ。

んー、100th記念大作でこれか
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ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

2.4

ちょいと大宮の先まで日曜JOBのG車の道のりで×1.5のWOWOD。

テザリングが途切れ途切れのパケハラしながら
帰宅後コンプ。

常時センター固定カメラのウェス色に彩られた舞台の中、ませた少年少女
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ナポレオン(2023年製作の映画)

3.8

前日仕事納めて早朝から束の間のひとり時間の休息。こなせてなかった大作を上映時間のセレクト上、NEWoMan視察がてら。

推奨席の最後列で視野角、視角度的に大正解。
しかし席幅狭っっっっ
両サイドの御
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マーベルズ(2023年製作の映画)

3.7

MCUな愛息と美味いとんかつからの日曜IMAX。

伏線予習しなさすぎたけど、深追いせずシンプルに今どき短尺なマーベルエンタメを愉しむ。

予習し無さすぎて入り口でメガネ渡され、あ、3Dなのね、と。
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

3.8

スキマ時間に小刻みにスマホ消化。

レア消化用でもあったのに、心の準備なしに飛び込んで来た裸体!👀💨

のっけから(キービジュアルから)ウェスワールド全開、とてつもない豪華キャスト陣×アートに、眼福ま
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ウエスト・エンド殺人事件(2022年製作の映画)

3.2

D+ まったり土曜の暇つぶし続きのwhodunit。

シアーシャ消化。
一瞬しか垣間見れない未亡人感。年輪感じるも愛で。

視覚刺激的にはブダペストホテル感。
登場人物キャラの幕の内弁当がしっくり。
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名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

3.0

土曜の昼下がり暇つぶしでケネス消化

陰鬱な密室劇、シンプルな登場人物、テンポよいコンパクトな展開、確実な伏線回収、眠気を抑えながらも飽きずに観れた。

ケネス感少なめ。
まさかのエヴリウェア発言のミ
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ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

2.6

連休で完全リフレッシュ&デトックスしたはずが悩ましい日々に眠れない夜の繋ぎで。

ガル&ケネス愛で。

ケネス製作でリドリーがらみとなれば、と期待さしたも大半をスマホで消化してしまった弊害を割り引いて
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プライド&グローリー(2008年製作の映画)

2.2

休日暇つぶしUN

警察汚職×家族愛

ジョンボイトの時点で胡散臭。
家族愛は薄め

後半ファイトクラブ

355(2022年製作の映画)

2.4

連休初日潰し用その②
チェックリストからAPVいじって見つけたやつ。

中製ありがちな既視感のオンパレード。
だいたいさきの読めるやつ。

豪華奥様方の贅沢遣い。
それぞれ4割くらいの意気込みで演技し
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FALL/フォール(2022年製作の映画)

2.2

WOWOW OD

ストレスに疲労MAXで臨んだ連休初日、近所のスープカレーに幻滅してモナカアイスを頬張りながら1.5倍再生。

ゾクゾクぞわぞわ。

劇場予告で観たシーンと記憶違いだったような?!
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ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

4.1

愛息の休息日、休暇とって一緒にIMAXで。

腹ごしらえした混ぜそばが口の中を粘っこく膜を張ってくれたので、スタバで洗い流してほぼ貸し切り状態の平日昼帯のEXシートへ。

あらゆるギャレスの憧れへのオ
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ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

3.4

子らと3人で小劇場

後付け。子らはこの明快なド迫力エンタメに満足の様子。

大玉転がし。
アクアマンとキャプテンマーベルと
アトミックブロンド。
と、待ってました!のトランスポーター。

とりあえず
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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

2.6

だいぶ後付け記録。ひとりでIMAX。

過去作事前おさらい一切ぜすにチャレンジ。

まさかのタイムマシーン、冒険モノからSFになっちまった。

ダメだ、ミッツと昔のあのシーン以外まったく思い出せない。
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キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

4.8

公開初週末、家族バラバラお出かけにつき、体験場を捜索。
時間的にも備蓄ポイント掃き出し的にも観光気分的にも、大っ嫌いな歌舞伎町をセレクト。

でも初のプレミアム、腹ごしらえの大久保カレー百名店こなして
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.2

出張明け小雨舞う週末愛息と、もちろんIMAXで。
事前にU-NEXTでぜんぶおさらい。

今宵も撃ちまくり、刺しまくり、殺しまくりの長尺。
キャスト的に悲しいシーンもいくつもあったけど、いつも通りアタ
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マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル(2022年製作の映画)

4.6

家族でD+

レビュー逆転してるけど、
GOTG3に向けて、今更ながら見逃してたことに気づき、バカ笑いしながら消化。

ケヴィンの贅沢遣いに尽きる。
これもしっかり伏線回収のひとつだったのね。

尺は
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.8

公開直後、GW中日のこどもの日、愛息とIMAX 3D

リミックスのおさらいも半端ながら、いつもの館に向かう。
予約シクってEXEシートすぐ前の席で。予告では不安だったスクリーンまでの距離感も本編3D
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アロハ(2015年製作の映画)

4.8

D+
春の雪国出張往復で

キャスト顔ぶれ時点で爆泣き必至。

期待裏切らず。
大好物ブラッドリー✕レイチェルのシーン時点で爆死。胸熱が止まらない。

脚色しすぎないストーリーのシンプルさが良いのよね
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イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

2.2

D+

オスカー候補の気になってたやつを。

しんどー

こんな集落、生き方もあるのかと思うと、この混沌とした忙しない都会生活がいいのか悪いのか見つめ直されるね。

各所に衝撃の映像。
だけど、主演2
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

4.0

APV

花見行くことすら億劫な完全休養日の土曜に引き続き、堕落な日曜日。
家族がUSJ余韻からのハリポタ復習に躍起な裏で、1人スマホプライム。

出だし下劣でどーしょうかと思ったものの、使い古された
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ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(2007年製作の映画)

3.8

WOD

年度内文字通り駆け巡り終わった土曜の昼下り、遅めブランチ前後に寝落ちしながら。

大ファンの代表作をたぶん、相当昔からの?再鑑賞。

やっぱ渋すぎるぜ、ダニエル。
しびれる。

子役のHWも
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黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.5

APV

出張づいてる今年度下期、年度末ギリの中越出張新幹線車中と残りの締めは今朝の通勤電車で。

ひっさびさに魂揺さぶられた。

実話だけに過度な脚色、演出控えた?
のが、またリアルでよい。
もっと
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ウォーターワールド(1995年製作の映画)

4.3

APV

家族でユニバ堪能した週末、家族で仲良くおさらい鑑賞。

USJ滞在中におかわりした同作のショーは圧巻、キャストやスタントとリアルな熱に圧倒されながらもコミカルで視覚効果満載の満足なエンタメ、
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.6

APV

まったり日曜午後、連続して未消化タスクを。
ホーンテッドハウスな隠れた逸品。
なかなかの魅入る展開。

新旧ロンドンの多露出も大好物。
途中眠気もよおすも、刺激的シーンで復活。

さほど時系
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