ATINFILMさんの映画レビュー・感想・評価

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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.4

最高だった。何も調べずに行って本当によかった。ファンタジー要素とか、原作に結構近づけてるのかな?とかどうくるのかなとか思って観たから、思いっきりカウンター喰らいました。効いたなぁ〜。
これぞ集大成!っ
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消えない罪(2021年製作の映画)

4.1

思った以上に面白かった。
妹のパンケーキ食べるとこ名シーン。
涙が溢れました。
素晴らしい作品!

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

4.1

あの子の顔、あの人の顔、あいつの顔、あの野郎の顔、色んな顔を思い出す映画だった。20年前の俺は20年経って、結婚して、子供もいて、仕事も続けているが、大人になりきれてない青臭さが、今もずっと残っている>>続きを読む

君の誕生日(2018年製作の映画)

4.1

大好きソルギョングとチョンドヨンが夫婦役。誕生日会の演出は見事。素敵なドラマでした。涙が溢れました。

音楽(2019年製作の映画)

3.9

好きです。
楽に観れるし、シュールだし、登場人物全員のキャラ好きです。俺も高校の時バンドやっとけばもう少し思い出が濃かったのにな〜。本当ずっと観れる。

透明人間(2019年製作の映画)

3.9

センスいいと思います。深くはないけど。
屋根裏から下に戻ろうとした時に、ペンキかけて、そこにいた時はビクッとしてしまった〜やられたww

ヒート(1995年製作の映画)

4.3

アクション映画は受賞しない。
キャスティングが最高で、深層心理を追求する演技を見せつけ、金をかけ、アクションもパーフェクト。
なのにアクション映画は受賞しない。
なぜか?
それはずるいからだ。面白いに
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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.5

ジュリアンムーアが風呂の湯沸かし器が壊れたとか言って電話したシーン。庭で旦那に見られてることに気づかず、また旦那のカレルも知らないふりして優しくバレないように接する。愛感じた。

サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

4.3

耳のインプラントってああ聴こえるのか
すごく考えさせられる映画だった
大事なものを失って生きる覚悟をこの映画から感じることができた
Amazon良い映画作るじゃん
よかったです

メタルヘッド(2010年製作の映画)

4.2

punkに生きてるか?
今後の人生にカウンター食らわすなら、こういう生き様に影響されてみるべきだ
真似できるできないじゃないんだ
そうか、そうじゃないかだけ
今日も爆音でかまそうぜ〜

消されたスキャンダル(2016年製作の映画)

3.0

群像劇を探して、U-NEXTで視聴。
3つのドラマをなんとか交差させようとしてる感があった。3人の主要キャストそれぞれの壁にぶつかる題材は悪くないんだが、結局大事なものを中途半端に回収せずに終わる。
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偽りなき者(2012年製作の映画)

4.3

すごい感情移入してしまった。
ルーカスは大人だ。俺だったら絶対ブチギレてさらに悪役になっていただろう。
クララの親父を教会で睨んだシーン。
すごいよかった。ルーカス最高。あのシーンで救われた。
ラスト
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.0

劇場で観ればよかった。
不良に憧れて、タバコを吸い、酒を飲み、見栄を張り•・、俺もそうだった。筋の通った人間に憧れ、そうじゃない人間たちがダサく見えて、自分も根性なかったから葛藤したことがあったな〜。
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わたしたち(2016年製作の映画)

4.6

いやーやられた。映画館で観てたら余韻でハイボール10杯イケるわ。
自分の人生を照らし合わせてしまう素晴らしい作品でした。俺もみんなからシカトされたことあったし、転校して人見知りしたことだってあるし、久
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藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

3.5

レビューに振り回される失態だ。
悪くは無いが、想像を超えてはこなかった。はっきり言って普通。もっと期待していたから、感想はイマイチ。もっとやれるだろ韓国。

しかし何をやろうがチョンドヨンはやっぱ好き
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ブリング・ミー・ホーム 尋ね人(2018年製作の映画)

3.6

はぁ〜・・・
ため息がやばい
夜中に観たけど、朝まではぁ〜だよ
なんというか
本当、はぁぁ〜
心疲れた

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

4.0

嫁に観せたい映画ですね。
よかったです。
最初から出口はないと思うと腹が立つという最後のセリフで、
夫として、一児の父として、人して、自分の人生を照らし合わせられました。
出口を見つけられる人は確かに
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.0

おもんない
俺がついていけてないのか
伏線も元々のテーマがおもんないから、別にって感じ。これは何回見ても別に意味ない。時間と金の無駄。時間は人間にとって、絶対に離れないものだけど、こういう表現は斬新じ
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リング(1998年製作の映画)

4.0

当時、高3だったかな。彼女もいなく、ヤロー2人で観に行って、貞子がテレビから出て来た時は本当ド衝撃喰らって、連れが俺の太ももあたりのズボンを握って来た時、これが女だったらな〜彼女ほしい〜!と思った記憶>>続きを読む

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