カイカイさんの映画レビュー・感想・評価

カイカイ

カイカイ

夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

10分で6時間半のキスをしたっていうフレーズが素敵だった

恋は光(2022年製作の映画)

4.6

こういうのが大好き
本当にお話として面白いかはどうでもいいのです

眠れる森の美女(1959年製作の映画)

3.0

1959年に作られたとはとても思えませんでした。
マレフィセント見る前に見たかった
この話は妖精さんが面白すぎる話ですね

マレフィセント(2014年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

眠れる森の美女を全く見てなかったのが反省です
いい話、幸せで終わってよかった
呪いかけた本人がとけろとけろ言ってんのは笑った笑

カーズ/クロスロード(2017年製作の映画)

4.9

最後の爆発に全てが詰まっている
3が1番面白いのはピクサーあるある

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.0

あんまりまじめに見てないのでなんとも言えません。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.3

アクションシーンはワクワクが止まりませんでした。

カーズ2(2011年製作の映画)

3.4

ピクサーのピタゴラスイッチみたいなアクション大好き

劇場(2020年製作の映画)

2.5

飲み会とかで腐した態度とってる人もこんなに色々なこと考えて、意外とビクビク怯えながら暮らしてるのかもしれないと思ったらもう少し優しくなれるのかもしれない
でもイライラしてるってことは、まだ色々と足りて
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

2.8

立場によってこんなに人って違く見えるものかね。色んな考え方に触れた。
他の人と大きく考えの違う主人公はまさに愛がなんだと言い放ってましたね。何を言ってももう無駄ですな笑

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

音楽が流れ始めたらとってもワクワクする映画
冒頭は特に最高
主人公が魔法を最後まで使えないのが個人的にはいいなと思いました。
色々家族に言いたいことはあったけど仲直りしたならおけ!

ひらいて(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

変な人がたくさんの映画だったけどちゃんとみんな生きてる感じがして良かった。
バスに乗っていいか確認をとってた愛ちゃんは自分に素直なくせに迷いが見えてかわいかったです。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.9

中盤から途端に面白くなりました
伊藤沙莉さんも池松壮亮さんも変化を上手くみせてて素敵すぎたなぁ
人って1年ごとにこれくらい変わるよなという共感

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

確かにパンって塗った方の面が必ず下になって落ちるし、UNOって言ってないっていうやつは彼女にしたくないなって思いました。
花言葉を女性から聞くと必ずその女性の顔が思い浮かぶっていうのも、あぁそうなんだ
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

5.0

こういうのが大好き
二人の関係性も悩みも解決までのやり取りも好きすぎて、今年はこれを超える映画ないかもしれない
こんなに世界観作り込むのに、描いてるのは男女の恋愛がメインっていうのが、最高すぎます。贅
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.2

色々な設定が飛び出してくる
妙に思い出すCMとかの謎が解けた

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

吉高さんが初めに仲良くなってたおじいちゃんが気になる
あの子の笑顔をあんなに引き出して、いなり寿司まで貰うなんて...
最後吉高さんが目が見えるようになるの良かったです。幸せになれよ。

おともだち(2014年製作の映画)

1.5

お花屋さんの車が通り過ぎると思いきや...
仲悪いで終わるよりかは全然良い

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.6

クッパ城に攻め込む時のワクワク感は半端ない
みんながマリオあるあるでワイワイできるなと思いました

閃光(2018年製作の映画)

3.3

しずるのコントみたいな始まり方
夢みたいな恋愛でした
してみたい
こんな恋愛がこの世にたくさんあるって考えたらなんか不思議な気持ちになった

つみきのいえ(2008年製作の映画)

3.3

回想の仕方が素敵すぎます。
思い出の積み重ね。
おじいちゃんの人生の記憶を押し付けてくる作品はもっと欲しいです。

余命10年(2022年製作の映画)

4.6

よかった
泣ける要素いっぱい
基本いい人しか出てこない映画
女友達がひどい人だったからそこだけ気になった
未来の姿を描いてるシーンはボラギノールみを感じた

十二単衣を着た悪魔(2020年製作の映画)

2.0

途中でやめました
三吉彩花さんはとっても綺麗な方
伊藤沙莉さんはちょうどいい方
源氏物語って作品結局どうなるのか気になる

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.9

極道も多様性の時代らしい
この作品の極道は全うできてなかったけどね

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

4.0

鶴さんがいい人だった
あの時代の人たちの関係性は最高に良くて、完成してた。
福原遥はまさに戦争の悲惨さを初めて知る生徒って感じ。この子の成長のためにはとてもいい教材だったのだろうね。