1959年に作られたとはとても思えませんでした。
マレフィセント見る前に見たかった
この話は妖精さんが面白すぎる話ですね
飲み会とかで腐した態度とってる人もこんなに色々なこと考えて、意外とビクビク怯えながら暮らしてるのかもしれないと思ったらもう少し優しくなれるのかもしれない
でもイライラしてるってことは、まだ色々と足りて>>続きを読む
立場によってこんなに人って違く見えるものかね。色んな考え方に触れた。
他の人と大きく考えの違う主人公はまさに愛がなんだと言い放ってましたね。何を言ってももう無駄ですな笑
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音楽が流れ始めたらとってもワクワクする映画
冒頭は特に最高
主人公が魔法を最後まで使えないのが個人的にはいいなと思いました。
色々家族に言いたいことはあったけど仲直りしたならおけ!
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変な人がたくさんの映画だったけどちゃんとみんな生きてる感じがして良かった。
バスに乗っていいか確認をとってた愛ちゃんは自分に素直なくせに迷いが見えてかわいかったです。
中盤から途端に面白くなりました
伊藤沙莉さんも池松壮亮さんも変化を上手くみせてて素敵すぎたなぁ
人って1年ごとにこれくらい変わるよなという共感
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確かにパンって塗った方の面が必ず下になって落ちるし、UNOって言ってないっていうやつは彼女にしたくないなって思いました。
花言葉を女性から聞くと必ずその女性の顔が思い浮かぶっていうのも、あぁそうなんだ>>続きを読む
こういうのが大好き
二人の関係性も悩みも解決までのやり取りも好きすぎて、今年はこれを超える映画ないかもしれない
こんなに世界観作り込むのに、描いてるのは男女の恋愛がメインっていうのが、最高すぎます。贅>>続きを読む
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吉高さんが初めに仲良くなってたおじいちゃんが気になる
あの子の笑顔をあんなに引き出して、いなり寿司まで貰うなんて...
最後吉高さんが目が見えるようになるの良かったです。幸せになれよ。
クッパ城に攻め込む時のワクワク感は半端ない
みんながマリオあるあるでワイワイできるなと思いました
しずるのコントみたいな始まり方
夢みたいな恋愛でした
してみたい
こんな恋愛がこの世にたくさんあるって考えたらなんか不思議な気持ちになった
回想の仕方が素敵すぎます。
思い出の積み重ね。
おじいちゃんの人生の記憶を押し付けてくる作品はもっと欲しいです。
よかった
泣ける要素いっぱい
基本いい人しか出てこない映画
女友達がひどい人だったからそこだけ気になった
未来の姿を描いてるシーンはボラギノールみを感じた
途中でやめました
三吉彩花さんはとっても綺麗な方
伊藤沙莉さんはちょうどいい方
源氏物語って作品結局どうなるのか気になる
鶴さんがいい人だった
あの時代の人たちの関係性は最高に良くて、完成してた。
福原遥はまさに戦争の悲惨さを初めて知る生徒って感じ。この子の成長のためにはとてもいい教材だったのだろうね。