maruさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.2

そこはかとなく不気味な雰囲気。原作の本をかなり忠実に再現していた。

海街diary(2015年製作の映画)

3.8

3回目。物語に分かりやすい起伏はないけれどちょっとずつ距離の縮まる姉妹たちを観ているとほっこりする。フィルム風の映像が柔らかくて綺麗。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.5

長い。なんだか集中できなかったからもう一度ちゃんと観たい。クライマックスの歌はやっぱり良い。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.9

何度も観た作品。映像がきれい。ありきたりな感想だけど、みるたびに、毎日大切に生きようと思う。

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.6

青春の眩しさにやられる。絵柄があまり好みではないけど観てしまう。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.9

感動するけれど押し付けがましくないのがいい。途中に出てくるSeptemberがいい。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

アンハサウェイがかわいい。服がおしゃれで観ていて楽しい。個人的には、彼氏には仕事を応援してサポートしてもらいたかったし、辞めてしまったのが残念。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.9

名作と言われる作品はやはり強い。長いけど3回観たし、また観たい。

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

主人公がとてつもなくたくましい。本人の生き抜く力と周囲の人の助けたいという強い想いに心打たれ、救出作戦ではハラハラさせられた。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.4

少しずつ曲を作り上げて行く過程にわくわくする。

ズートピア(2016年製作の映画)

3.9

ディズニーは大人になっても楽しめるんだなぁと再認識させられた作品。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.7

軽すぎでもなく重すぎでもなく気持ちよく観れる。ロバートデニーロがジェントルマンでかっこいい。

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