日本の映画だから親しみやすさがあるが中盤面白くなりそうな雰囲気をだすけど意味不だし、ツッコミどころ満載
自分はオリジナルのキューブ派
めっちゃグロいけど深いっちゃ深い
ホントに怖いのは人間だと再認識これから外で人見たら襲ってききそうで怖い
それなりに怖かったがその中にもクスッと笑えるシーンがあって見やすかった。
最後の終わり方は失笑
めっちゃ面白いゾンビ映画
人助けをするかしないかで生死が変わっていくのが印象に残った。
終盤のソ・ソグが電車から落ちるシーンが影なのが綺麗だった。
イナゴの映像とかは気持ち悪くてすごいけど、登場人物全員感情移入できなかったのが残念
そして犬をバッタのカゴの中に入れるの衝撃的すぎ
胸糞!
最初のエイミーのシーンと最後の同じエイミーのシーンで感じ方が全く違うのが秀逸
芸術性的に絵が綺麗で幻想的だし、少し難しいけど夢と現実の行き来というストーリーが面白というか全体的な世界観が好きだった。
大きく改変しているが原作を知らなかったのである程度楽しめた。
栗原さんの安心感がすごいし、前半の展開は良かったが後半が微妙な気がした。
後半は怖くて地獄絵図。雰囲気とかがアメリカのホラーとかとまた一味違って面白かった。
祈りの先には何もないのか?
前半何か出てくるのかと思って面白いと思いきや何も出てこないし、後半はシンプルに変な展開だし何を伝えたいのかよく分からん
驚かせるシーンが多め
あんなに振っといて最後の終わり方があっさりしすぎだと思う。
というかジャケットの1番左の人臨死実験してなくね?
電話であの緊張感が伝わるのはすごい
だけどずっと同じ絵だから飽きる
胸糞
全体的に静寂な感じで全体を通して誰も笑っていないのがとても不気味
ネオンのライトと歌がとても魅力的
途中ちょっと腹立つけどラストが衝撃でハッピーエンド
後半は人の狂気、プレッシャー、幻影を煮詰めたような映画だった。
ラストシーンは鳥肌が立った
出発点は似ていているがバラバラの人生を歩んで最後に1つの点に辿り着くが、その過程で色々な人間の信仰や狂気、行動力が見ることができた。
不気味でモヤモヤっとした感じで終わるが自論では最後の笑顔は健太郎さんの子供を斉藤家の娘と照らし合わせてお母さんが怒ってるのを見て安心させるために笑ったのではないかなと思った。
愛の深さというものを知ることができたと思う。物語的には前半に比べて後半は失速気味な感じがした。
最近Netflixのショートフィルムではこの斬新なやり方が流行ってるのかな?
物語自体は結構胸くそ
アカデミー賞でゴジラ-1が視覚効果賞を受賞したので今回シン・ゴジラを観たが改めてゴジラの映像が世界に誇れるものなんだなと実感した。
個人的に残念だったのが前半に比べて後半が物語りとしては薄くなってる気>>続きを読む
人間が他の生物と信頼関係を結ぶ物語にはいつも感動させられるが、タコと信頼関係を結べることに感動した
最後のラップシーンは全てにおいてかっこよすぎる
気づいたらリズムに乗っちゃってる