シビルウォー以来のマーベル。他のマーベル作品とは一風ことなり、雰囲気はハリーポッターやファンタビなど魔法を題材にした作品に近い気がした。まぁ、ハリポタの魔法とストレンジの魔術は違うんだけど。
今後、ス>>続きを読む
ファッションについての映画だと思って、見るのを後回しにしていたが、実際は違った。
上司と部下、仕事とプライベート、多くの人が経験する葛藤をファッション業界を舞台に描いた作品であった。
部下は上司のわ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
過去にとらわれ、自分に誇りを持てないウィル。セラピストのショーンと出会い、話を重ねていくことで、少しずつ閉ざしていた心を開くようになっていく。
個人的には、現状維持をしようとするウィルにしびれをきら>>続きを読む
設計図を手にいれるのにどれだけの人が関わり、そして犠牲になっていったのかこの映画を通じてよくわかった。
バケツリレーのように設計図をつないでいくシーンに感動した。
ダースベーダーの凄みをよく感じれる作>>続きを読む
1度は見た方がよい映画。
音楽、舞台、出演者、映画の雰囲気がすごく好きだった。
幼少で皇帝となり、英才教育を受け、中国の統治を夢見るも、側近や妻、日本に翻弄されるラストエンペラー溥儀。
紫禁城を追放さ>>続きを読む
ハリーポッター同様、魔法の世界を楽しめる作品。特に特徴のある設定ではなく、目新しさはなかった。今後の続編を楽しみにしておこう。
ジャパニーズサイコスリラーなるものを久しぶりに見た。力が入るシーンが多く、とても見応えがあった。
映画の魅力を引き出しているのは間違いなく小栗旬と妻夫木聡の演技。さすがだ。
映画館で見てよかった。DV>>続きを読む
新海監督の2作目。12年も前の作品だが、やはり情景の描き方やシーンの切り替えは他の作品にはない良さがある。今上映中の君の名は。に比べると大衆向けではないけれど、新海監督の独特の世界観が伝わる良い作品だ>>続きを読む
序盤から犯人はなんとなく見当ついてたけど、犯人は誰だっていうのがこの作品のテーマではないのでつまらない作品だとは感じなかった。
他人の気持ちや楽しみを平気で踏みにじり奪い去る人は"憎い"けれど、平気>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
上映中、ずっと体に力が入ったままだった。見いってしまったというより、感情移入していたという方が近い。それぐらい、見る者をひきつける作品だった。終盤は、二重、三重に感動させられてしまい、反則だと思った。>>続きを読む
この事故のことを知らなかった。か、忘れていて記憶になかった。
派手さはないが、事実に基づいて制作されているのだろうなというのが見てとれた。
なぜヒーローは容疑者になってしまったのか…。ヒーロー(英雄)>>続きを読む
話は単純明快でストレスなく観ることができた。さすが王道ファンタジー。
ただ、イマイチ盛り上がりにかけるところは否めない。オチがイマイチだったからかな。BFG以外の巨人必要だったのかな。少なくとも9頭?>>続きを読む
描写の美しさやカメラワークの緻密さに惹き付けられ心が洗われた。心の疲れを癒してくれた。
田舎と都会お互いに羨むところはあるけれど、どちらにも良いところはあって、そのなかで人々は各々の生活を営んでいる>>続きを読む
警察のスパイとマフィアのスパイが互いの組織に潜入するという話。
それほどハラハラドキドキするストーリーではなく、モヤモヤとしたサスペンス映画でもない。話の設定の割には、わかりやすい映画である。そして、>>続きを読む
一回見終わって、また冒頭部分を見た。なるほどなー。こりゃ、頭がついてけません。無限ループ。
レナードの服装を見てどの時点なのかわかった。
すごく作り込まれた映画だ。
いやー、興奮した。
映画館に観にきてよかった。
みんなの力を合わせて、最強の神に挑む。こんなに一体感をもって、戦ったのははじめてではないだろうか。
クイックシルバーの救出劇は必見。危機的状況でも、>>続きを読む
ミュータントを圧倒するロボットをつくりだした人間。そのロボットにミュータントは追いつめられ、過去を変えようとする。
タイムトラベルしたウルヴァリン。精神的に成長していて、らしくない発言を連発していた。>>続きを読む
1時間弱とコンパクトな短編映画。情景、音楽が素晴らしくきれいで、流れるように物語は進んでいく。
雨の日のある日、公園の休憩所で出会う二人。ひそかに靴職人を目指す男子高校生と何かを失いかけている女性。>>続きを読む
旧シリーズの登場人物の若き日を描く物語。マグニートーはこういうふうに誕生したのか、
旧シリーズの完結話。とりあえずジーンが無敵すぎる。
ミュータントの能力を喪失させる強力な薬が開発され、人間はミュータントに対して、やっとまともに戦えるようになった。能力を失うことへ恐れを抱くものと人間>>続きを読む
XMENアポカリプスの鑑賞を検討中のため、試しにシリーズ一作目を鑑賞。地上波でも何度もやっていたと思うが、しっかり見るのははじめて。結果、見入ってしまった。16年も前の作品だが、映像の違和感を感じるこ>>続きを読む
ミュータントを実験台にし操ろうとする科学者を倒すため、前作では敵だったマグニートーと共闘する話。
ウルヴァリンの過去にも迫るが、明白なことはわからず。
伝説の狙撃主クリス・カイルの実話に基づくお話。2時間あっという間だった。
本作はクリスとアメリカ側の視点から描かれており、当たり前ではあるがアルカイダの人物が話しているところはほとんどない。その点から>>続きを読む
本日2本目の映画鑑賞。4DX。
冒頭から海に不明生物が現れて、「来たか、ゴジラ」とおもったが、上陸した不明生物を見て仰天した。「目、目がイッテる。全体的にラリってる。」これはゴジラではないと私は判断し>>続きを読む
映画館で観る予定はなかったが、時間があったので鑑賞することに。
内容は期待通り。最近の作品はおんなじような話の組み立てで、少しあきてきたかもしれない。映画用の新たな敵が現れ、闘い、一度やられるが、再戦>>続きを読む
はじめてまともに見ましたロッキー。みんな(特に親父世代)がロッキーロッキー言うだけあって、40年前の映画でありながら脚本演出がしっかりしている。何かを秘めたできそこないボクサーが、(結果的には負けてし>>続きを読む
ドリーがどんな魚だったのか全く記憶にないまま、本作を鑑賞しました。
ドリーは数秒前のことも忘れてしまい、すぐに人を頼ろうとする。周りからはあきれられることも多いけれど、ドリーには種類を問わずたくさん>>続きを読む
無駄な部分がなく、コンパクトにまとめられている印象を受けた。ただの大学講師とは思えないほど機転がきく旦那には驚嘆した。妻はなぜ無罪を主張しなかったのだろうか。できなかったのだろうか。犯人は誰?事件は解>>続きを読む
ひさしぶりの映画館。というか映画自体ひさしぶり。会社帰りの一人映画をしてみたかったのです。木曜ということもあり、自分あわせて5人くらいしかいなかった。のびのび快適。
さて、本作はタイトルのとおり、部屋>>続きを読む
超ハイテンションな映画で落ち着くところはない。そこらへんのコメディ映画より、ハイですね。夜に見るのにはちょっと刺激的でしたが、楽しめました。。(不覚にも何回か巻き戻してしまった。)
レモンというヤクを>>続きを読む
―音楽の魔法だ。平凡な景色が意味のあるものに変わる。陳腐でつまらない景色が美しく光り輝く真珠になる。音楽でね。―
音楽は人を繋げる。音楽で人は繋がれる。
そして、音楽は、日常に彩りを与えてくれている>>続きを読む
MX4Dにて鑑賞。前回は「揺れ」が、今回は「水」が凄まじかった。結果として、今回は4Dの必要性をあまり感じなかった。笑
草食動物と肉食動物が仲良く暮らし、公平な扱いを受けるというズートピアシティ。>>続きを読む
愛する人が突然いなくなる。それでも明日は来る。時は止まらないし、戻ることはない。悲しみの淵から戻ってくるには時間を要する。そんなとき、亡くなった恋人が歩むべき道を照らしてくれる。手紙で。亡くなってなお>>続きを読む
初4DXで鑑賞。
上映時間は二時間半だが、30分ごとくらいに物語が動く。キャラクターもわんさか出てくる。胸がおどる。
そして、私のイスは動く。私は揺れる。抱えているポップコーンが危うく四方八方に飛び散>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
明日のシビルウォー鑑賞に向けて、最後の悪あがき。見ていなかった本作を鑑賞。
「私が産み出した最も素晴らしいものはお前だ。」父ハワードスタークのこの言葉をきっかけに、自暴自棄になっていたトニースタークは>>続きを読む
ヒドラはシールドのなかで着々と力を蓄えていた。バッキーバーンズかっこいいね。ヒドラのチビめがねくんがいじくっていたとは。
キャプテンのバーンズに対する想いは最後まで揺るがなかった。その確固たる想いがバ>>続きを読む