MGYNさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

3.6

なんなんだよこのごった煮は5どころではない要素の大渋滞、かなり好きです

音楽(2019年製作の映画)

5.0

音楽ってそうだよな、そうなんだよ、これなんだよ!!!!!!!!!!!!!!

アリス(1988年製作の映画)

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いつの日だったか、幼少期にみた実写版アリスが好きすぎて探し続けている中で間違って見てしまったが、そこからこの人の映像が気になって見てしまうように

なんとアリスはドラえもんだったのだ!

A KITE~INTERNATIONALバージョン~(2000年製作の映画)

3.8

インターナショナル版ではないほう見てました、ガンアクションが他に例を見ないくらい最高、これのせいでガンアクションが最高なアニメ立て続けにハマりました

カイト/KITE(2014年製作の映画)

2.8

昔フランス語字幕という意味分からん状態で見たので再度
原作エロアニメだけどあれの派手なアクションが好きだったのでかなり物足りない

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.2

南極なのに壁が薄すぎてドリフみたいになってて爆笑してしまったあたりからグロシーンも全部爆笑しながらみてた
デモゴルゴンの先駆けというのはまじだったね

エンパイア レコード(1995年製作の映画)

5.0

レコ屋でバイトして爆音のパンクで客と踊ってエディブル食べて友達と喧嘩して屋根の上でバンドする私の青春はどこ〜

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.1

みとひが大好きと言っていた映画をやっと鑑賞
あっけなさすぎて絶望した、3人で暮らしたあの幸せな時間に戻りたい(マミーでも同じような感想を..)
JOKERを見て思うところがあったような人にはもれなく見
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アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

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超私事ですがわてくしのママが大好きすぎて子供の頃よく家で流れてた、いま見たらママのここ24年間のビジュアルがモーティシアに寄せてる感あったことに気付きウケる
そして私も超影響受けてる

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.5

こちらのジョーカー、1mmも容赦なくて最高に好き・・・・・ヒースレジャーに星5

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

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バッドマンて予想外に努力とDIYだった、ドラえもんのおかげでなんかいつの間にか飛んでた

下妻物語(2004年製作の映画)

5.0

土屋アンナ、深キョン、全体的にコラージュ感のある作風、すべてが最高でバイブルすぎる

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.7

制度も人間も救ってくれなかった社会的弱者の当事者の悲劇がいま映画を見た大衆に伝わって刺さっていることがすごい
悲劇としか見れなかった人生を主観的にこんなにも喜劇にしてしまったところ、万歳、あっぱれ、最
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.1

ラストシーンでレコードかけて20年前がフラッシュバックしながら自室で踊るところ、思わずぬはぁ〜〜最高〜〜などと言ってしまった

メランコリック(2018年製作の映画)

4.0

能天気な家族との落差はまじで良い笑いだった
銭湯裏社会ファンタジー

天気の子(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

設定を詰め込みすぎて収めれてないので1クールでやってくれたら最終回から2番目の回とかで泣いてると思う
されどもRADとの親和性高すぎるし、グラフィックは良すぎるし、浸水した東京は元々あった東京に戻った
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.5

主人公の女がスマートに人を欺くハードボイルド映画を期待していたら意外とそうでなく、すごく人間らしいところが良い
「主人公の心情が分かりづらい話だけど演技力に救われてる」っていうレビューに共感

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.2

血湧き肉躍る音楽と、あまりにもアホすぎるドタバタが最高、壮大なドリフみたい!
ブラックラグーンの序盤に出てくるネオナチ

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

愛や恋とは?の議論もあるけれど、うるせえこれが私の生き方だ、愛なんて知るかよ!っていう話と認識。マモちゃんへの感情に真っ直ぐなテルコが確かに、羨ましい。そしてテルコがそうしたいんだからそうすればいい。>>続きを読む

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

4.1

ショットを基本的に人物に焦点を当てず長回し、BGMがなくて生活音と話し声が中心の映画、映画館推奨
もしかして退屈で寝ちゃうかなと思ってたけど、いつのまにか口をあんぐり開けてそこに居て見ているかのように
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ノーザン・ソウル(2014年製作の映画)

3.8

ネット時代の仲間の作り方とか音楽の語り方とか、そういう価値観を当たり前で生きてきた自分がくだらなく思えてきてしまう。カバーアップを見つけた瞬間、超にやにやしちゃった!