Tinaさんの映画レビュー・感想・評価

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

もっとポップな映画かと思ったけど
チャーリーとチョコレート工場の監督らしい映画だった
結局ネズミのままでいいんだ😂という終わり方

スペインは呼んでいる(2017年製作の映画)

登場人物がずっと話し続けてる映画は苦手かな
気軽にスペインを沢山観たいから観てみたけど気軽に観て理解できる映画ではなかった(^^;)

ハッピー・シェフ！ 恋するライバル(2018年製作の映画)

とにかくピザが食べたくなった🍕🍕🍕

アラジン(2019年製作の映画)

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

どんどん予想外の展開になっていき、観ていて飽きなかった
サイコなんだけど爆笑場面もあって面白かった

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

キャストに惹かれて鑑賞
ハッピーな映画かと思ったらサスペンスものでびっくりした😂

マイ・ガール(1991年製作の映画)

昔の映画って何を伝えたいんだろうって思うこと多いけど、この映画は思春期の女の子の心情を丁寧に描いていて、甘酸っぱい気持ちになった
単純な初恋モノじゃなかったのがまた良かった

あなたのママになるために(2015年製作の映画)

生きる、について考えさせられた映画
ペネロペっていつも狂気じみた役をやっている印象だけど、これは母の愛に溢れている役だなぁと思った
見終わった後Nino bravoのvivirを聴くと思い出し泣きする>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

出産前にもう一度観たいし、子供とも一緒に観て強い子に育ってほしいと思う作品

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

期待値に対して面白かった記憶

ロケットマン(2019年製作の映画)

最近あるアーティストものの映画の中ではあまりハマらなかった🧐

のみとり侍(2018年製作の映画)

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

子供にも見せたい、こういう親になりたいと思った

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

9割のところまでよくわかんないなぁ、眠いなぁ、と思っていたけど、最後まで見切ったらちょっとだけ映画の意図がわかったかも
もっと気楽に観られる映画かと思った😅

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

宣伝文句通り何度も観たくなる映画
もちろん何度か観た笑

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

ドラマを観ずにこの映画から
コンフィデンスマンデビュー
めちゃくちゃハマった😂

イエスタデイ(2019年製作の映画)

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

アル中ドラ中だけれども、最初から最後までずっと優しくてガガのことを1番に想ってるブラッドリークーパーに惚れた

リリーのすべて(2015年製作の映画)

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

フラッシュダンス(1983年製作の映画)

前半はただただ踊っているだけのなんだこれ？感があったが、これが後半の大きな夢に挑む前振りだとすると、とても良いシナリオだと思う あまりイマドキの映画にはない演出
微妙だなぁと思いながら見ていたが、ラス>>続きを読む

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

ロマン

TOO YOUNG TO DIE！ 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

日本映画で刺さるものってあまり無いけど、これはハマった
もっと終始ギャグだと思ってたけど、やはり終始ギャグだった

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

記憶だと、ただただ怖い映画

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

ちょっと難しい

アメリ(2001年製作の映画)

もっとポップな映画だと思ったが、ポップに現実を描いている映画だった

SING／シング(2016年製作の映画)

とても深い

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

要は地に足付けて生きようということ

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

久しぶりに見たけどやはりポジティブになれる映画

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

感動するシーンは多いがストーリーの流れで詰まるところ有り

ライオン・キング(2019年製作の映画)

映像のクオリティは良し

ヤング・アダルト・ニューヨーク(2014年製作の映画)

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

アクションもの、として何も考えずに流し見する分にはマル