みわっちゅさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

みわっちゅ

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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.9

キューバサンドイッチたべたぁー!!あと、あのキューバ音楽?生で聞きたいな🇨🇺

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ショパン、すごかったです
総じていい映画だと思うが思い返してみると演出が?ドラマティックにするために少しディテールが曖昧になっている演出が何シーンかあったので少し評価は下げた

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.7

差し込む光、視線、間、口元、、など言葉以外のアクションでなされる表現でストーリーが進んでいく
人間皆なにかに依存して生きている。。
「コクソン」(ナホンジン監督)はこれの韓国版と言えるだろう
summ
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ディレクターズカット ブレードランナー 最終版(1992年製作の映画)

3.8

ハードボイルド映画
すぐよくないスラング使っちゃう
クレジットの前の注意書き(「この映画は安全を配慮して〜」的な)はみんな守ろうネ⭐️

弁護人(2013年製作の映画)

3.9

引き込まれた
なんとも言えないラストが韓国映画らしい感じはした

いのちの停車場(2021年製作の映画)

2.4

終盤にかけて感動を無理やり誘おうとする演出、サントラが余計
吉永小百合、西田敏行ブランドがなければ全くもたない映画
一つ思うのは伊勢谷友介復活はよ

夢売るふたり(2012年製作の映画)

4.8

物語がどうとかより、いろんな女性の生き方があるんだってゆうのを伝えたいのかなと思った
風俗嬢の、「自分の人生自分で落とし前〜」のセリフが刺さった。
ナホンジン監督の「哀しき獣」が男のサガみたいなのを表
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かぞくのくに(2012年製作の映画)

4.3

オッパが、あの国では思考停止、どう生きるかだけを考えると言ったがそれはヤン同務も全く同じだと思う

安藤サクラを筆頭に俳優陣の迫真の演技に息を呑んだ。素晴らしかった

あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

1.3

意味わからんすぎて見るのしんどかった。
謎に前半後半に分けて引っ張るのたまにあるけど、いまのとこロクな映画ないわーん
1.3はヤンイクチュンの演技力だけすごいところ

あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

3.3

そもそもはヤンイクチュン目当てで見た。息もできない、が印象に残っていたから。但しこの菅田将暉は半端なかった。アウトローな役もこなしてカッコ良すぎだ。あと木村多江と、木下あかり似てると思う

映画として
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.6

この監督の他の作品と同様、じわじわ、あとを引く
但し今回に関してはどうしようもない、虚無感みたいなのが強かったかなあ

シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

3.8

ジャンレノがでとる!と思って見始めたけど、何気に🇫🇷のコメディは初🥸
最後にボンクラ息子が貸してくれた🚙は、マセラティのV8ぽい!
フランスの女優さん、めちゃめちゃ綺麗やな、、改めて🥺

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.7

ジュードローとケイトウィンスレットが兄妹なんて素敵すぎるぜぃ🇬🇧

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.6

ロビー活動とかソクラテスとか、難しい系だぁ、と思っていたが、
最初にん?と引っかかった箇所を筆頭に、物語の大枠は予想通りであった。銃規制強化が負けるわけない(被害者もいるのに)というのもあるし

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.9

マクロ経済とか、全くわからないので半分も理解できていないが
冒頭の、「やっかいなのは、何も知らないことではない。実際は知らないのに、知っていると思い込んでいることだ」という言葉が理解できた

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.7

見終わった後いろいろこみ上げてきて言葉が出なかった、、
なんというか、すべての人に人間臭さを感じるというか。。
1番印象的だったのはカミングアウトの難しさ。
服部樹咲さんはバレエも演技も素晴らしかった
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

2.9

ビートルズに明るくないので、見てはいけなかったかも

デザート・フラワー(2009年製作の映画)

-

大学のアフリカの文化の歴史の授業でもfgmについて扱っていた

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.6

ムズカシー
イオンシネマみなとみらい、4dxで鑑賞、アクションシーンぶるぶるやった🤑
DVD出たら見直すけれども1/4くらいしか理解できませんでした

2回目アマプラで課金して鑑賞したけど意味わからな
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8

タランティーノの映画で覚えた単語はsaloon(酒場)とbounty hunter (賞金稼ぎ)など。今回もタランティーノ節満載な映画。
ヒッピーについて調べてみたりすると新たに知ることがたくさん
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アシュラ(2016年製作の映画)

3.9

白石監督が虎狼の血のインタビューで言及していたので鑑賞した

登場人物はみな、自分の利益しか眼中にないクズだという設定に疑問を持ってはいけない。

アシュラは日本語の「修羅場」のようなイメージと考えて
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監視者たち(2013年製作の映画)

2.9

ハンヒョジュが可愛すぎる。
悪い意味で、日本のサスペンスドラマみたいだった
中二病感

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.1

アンハサウェイの美ボディ
ジェイミーは顔濃過ぎてムリィー
ファイザーのバイアグラとかゆうてますけども実話なのか?
「ツレうつ」と大枠は同じです

劔岳 点の記(2008年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

立山連峰、黒部、去年観光に行ったけど素晴らしかったな、、
未踏の地を開拓する苦労
しかし1000年も前に行者が来ていたとは、、、
雷鳥についても触れられていた
こういう日本映画が増えたらいいのに。

華氏 119(2018年製作の映画)

4.2

トランプに対する大批判かと思いきやそうではなかった。フリントの水汚染のことは全く知らなかった。。とても勉強になりました

ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

1.0

30分過ぎたあたりから見始めたこと後悔した、、、役者さんは悪くないと思うが配役と設定に無理ありすぎ。
感動を無理やりさせようとするピアノのBGMだいきらい、
良かったのはハルビンに旅行してみたいなと思
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.2

シャイニングが出てきたときだけテンションあがった

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

軍の惨さが描かれているけど、その軍もまた成人男性に課される徴兵での軍、、、つまり今は軍人でもまぎれもなく元は市民だった。
主人公の運転手のおじちゃんも「俺も軍に行った」というように、ところどころ「忠誠
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.2

東野圭吾苦手になってきた、、、
ヒューマンドラマ要素多すぎ
白夜行と容疑者Xは至高だけれども、、

パラドックス13映画化しないかな?

ビリオネア・ボーイズ・クラブ(2018年製作の映画)

3.7

新たなタイプの胸糞悪い映画だった、、(もっと軽い感じで観れると思ったのに!)少しチープな感じがするのは役者のせいではないと信じたい。これ実話なのか。。ウルフオブウォールストリートにしろ、富を手にしたら>>続きを読む

母なる証明(2009年製作の映画)

4.9

そらあんなイケメンの可愛い息子おったら、ハリでも打って精神保って母がんばるわねという、ミーハー女の感想

ファルコン(1999年製作の映画)

3.9

日本のヤクザは少なくとも現代に入ってからは警察、検事を含む堅気には手を出さないような、、、それだけ、大規模な癒着があったということか🤔勇気ある人物のおかげで今のシチリア🇮🇹があるわけですな、、