いやそこはコマンドーって言ってあげようぜ?
なんでこんなおもしろいんだろうねぇ~。
テロリストとの戦いから超個人的な公私混同でなにやってんのよとなりつつ親近感も沸くやら感情が忙しい。
脇役のポジシ>>続きを読む
いかようにもおもしろくできそうな素材を急に全部捨てて映画のジャンルも変わってしまってなにやっとんねんって思ってなんとなく映画のタイトル確認したらあまりにもピッタリすぎてわろてまいましたわ。
急行列車>>続きを読む
人に歴史あり。
プロレスを生業とする家族の物語には共感できることもあり、できないところもあった。
今はレスラーの凄さも楽しみ方もわかるんだけども小さい頃はプロレスがあまり好きじゃなかった、理由は本気>>続きを読む
こんな旅や途中出会う旅仲間っていいもんだなぁ~…でもトイレお風呂問題やらもろもろ考えると自分はちょっと遠慮させてもらいたいかなぁ…。
800㎞の巡礼の旅って良い文化やねぇ、宿の人や街の人たちも巡礼者>>続きを読む
政府が極秘で研究している惑星間転移装置『スターゲイト』や言語学者という現実味のあるSFっぽい導入から気づいたらいつのまにか異世界ファンタジーバトルに突入していた。
言語学者ジャクソンが気弱で優しそう>>続きを読む
犯罪を犯してもお金を払えば処罰が免除されるとしたら…それでも犯罪はしない?…それとも…する?
すごいものを見てしまった感覚…とりあえずガビが夢に出てきそうてしかたない。
人間の欲求、罪と罰について考>>続きを読む
昔テレビで観たはずだけどもレクター博士の紳士的な振る舞いのイメージ以外なにも覚えていなかったのであらためての視聴、クライムサスペンスとして素晴らしいなホント。
新米FBI捜査官(というかまだ学生?)>>続きを読む
ボスを除いた4人の強盗団のメンバーがイラつきを覚えるほどにアホすぎるけども結果的に彼らのアホっぷりが映画の特色であり魅力でもあったんだなと。
スーパーマーケットの温厚な警備員のおじさんが実は戦争で活>>続きを読む
現実的なストーリーと展開なんだけどもなんともファンタジーのような雰囲気に包まれてるような不思議な映画だった。
戦争の負傷兵で自らも片目を失い義眼だったり不自由な身体で治療をしていたりいきなり変死した>>続きを読む
グロいvs汚いの結果…汚いの勝ちーーー!!!
なんとなく観ちゃったけど今まで順番通りに観てきたところシリーズの順番でいうと2つばかり飛ばしてしまったらしい(?)けどちょっと前からそんなのあんまり関係>>続きを読む
幸せな結婚式パーティーの光景が一瞬で様変わり…僕たちはこんなことが起こるような世界で生きているんだろうか…。
観てるだけなのに胃のあたりがキュウゥゥっと締め付けられるように苦しくなってくる、もしかし>>続きを読む
かっこいいのかかっこよくないのか、すごいのかすごくないのか…よくわからんかったや…。
マギーQのクールビューティーな感じがちょっと麻生久美子に見える時もあり、暗殺者としての教えもあるんだろうけどもあ>>続きを読む
ひねくれた小説家の目線から見た黒人差別の形。
歴史的背景から黒人を見下し蔑むような差別…ではなく”黒人を差別するのはやめましょう”という昨今の過剰な差別擁護だったり、本の内容関係なく作者が黒人という>>続きを読む
なんというかいろんなものが古いなぁ~なにやらリメイクらしいからある程度古いのも当然なのかもしれないが清々しいほどの古臭さ…が逆に新しいのかもしれない…?
南の島みたいな陽気な音楽と雰囲気と知能のカケラ>>続きを読む
初IMAX体験してきました~。音に殴られてるようなそんな感覚…映像と音を楽しむような映画はできたらIMAXで観たいもんだね~。
通常のと映像の違いの比較を調べたりしたのできっと大迫力になってるんだろ>>続きを読む
犬と心を通わす姿はたしかにドッグマン…しかしダークヒーロー…か?謳い文句が間違っているような気がする。
心の優しい子でよかったけどもその優しさと弱さ故に壮絶な幼少期を過ごすことになりシンプルにかわい>>続きを読む
よくホラーパロディのネタとしてみかけるスクリームってそういえば観たことがなかったので観てみました。
ゴーストフェイスってこんなストレートに襲い掛かってくるのね、電話で恐怖を煽ってからはもうナイフでグ>>続きを読む
現実を忘れさせてくれるくらいには圧巻の世界観と映像。
激動の展開ではあるんですけども…いかんせん専門用語やら人物の関係性がまだ把握できていない段階でアレコレ起こってしまうのでついていけてないというの>>続きを読む
う~む、スケールがちっこいなぁ~。
美人料理長が戦場のような厨房を捌く姿は好印象…このまま『幸せのレシピ』みたいなラブコメ展開もありなんじゃないかなぁと思ってしまう。
厨房と駐車場くらいしかロケー>>続きを読む
はじめて観たはずなんだけどなにからなにまでどこかで見たことがあるような既視感はなんだこれ…いや、聖闘士星矢ではないことはたしかだ…それだけはたしかだ!
ツッコみどころは満載だけどちゃんとやりたいこと>>続きを読む
ジャパニーズホラーは苦手で欧米ホラーばかり観ている身としてはまた異質なアジアンテイストの粘っこいホラーってのも新しいですね~。
女神の巫女を取材するドキュメンタリー風の主観映像で進行していくいわゆる>>続きを読む
まぁいろいろあるけれども…結論から言うと好きだこれ。
小説の中のアーガイルと現実に目の前に現れた自称スパイの男がフラッシュバックする映像から遊び心満載でクライマックスはもはや悪ふざけと言ってもいいレ>>続きを読む
なんだろうねこれはどこまでが…現実なんだ?だいぶヤベーことになっとーる…。
ひとりきりで得体の知れない男性しか周辺にいない状態での襲ってこられたらどう対処したらいいかわからない恐怖の疑似体験…からの…>>続きを読む
リアルな法廷ってこんな感じなのかな~と実際に見たことはないながら思わせてくれる映像でした。
弁護士さんちょっと伊勢谷友介っぽい雰囲気のあるイケメンだったなぁ~、でさらっと描く絵の表現の上手さに憧れちゃ>>続きを読む
「どんな映画なのこれ?」と聞かれても「ヒトラーを殺し、その後ビッグフットを殺した男の話だよ」としか答えられない…。
タイトルからぶっ飛んだB級映画なのかなと思いきや犬と暮らす老人の哀愁ただよう日常の>>続きを読む
けっこうコテコテのSFとアクションとコメディの中に隠し味の家族愛を少々まぶしたら大味ながら楽しいSFアクションドラマの完成っと。
殺し屋たちに狙われる1日を何度も繰り返しているロイのやる気なさげに決>>続きを読む
別れた元カレと極限状況の中再び恋に落ちるのが先かそれともふたりが乗った飛行機が落ちるのが先か!
まずどうしても気になっちゃうのがタイトルよね。
異世界もののライトノベルでありそうな状況説明型タイトル>>続きを読む
なるほどなるほど賛否両論というか否の評判の理由もだいたいわかったしおもしろいとこもちゃんとあった。
これサスペンスか?って話はいったん置いておいてスーパーヒーローものにコメディなしのシリアス感だけって>>続きを読む
「命の恩人」という言葉を呪いと表現するほどの重さを痛感した。
こういうのダメなんすよ~戦場で元々は敵対していた関係だったようなふたりの友情~みたいなのは設定だけで勝手に想像して泣けるくらい弱いんです>>続きを読む
この煮え切らないモヤモヤもすべては悪魔のせいということでいいんですかねぇ…あれ?悪魔のせいなんだっけ?
殺人事件のあったいわく付きの家に引っ越してきた家族に迫りくる恐怖っていう王道なホラーということ>>続きを読む
スペースゾンビ(?)vs特殊部隊。
なにやらゲームが元になっているとかで、察するに主観視点で銃を撃ちまくるFPSゲームのようだね。
エンドロールと劇中でも一部そんな映像があったね。
無重力で浮いて>>続きを読む
これはなんだ?修行か?…今、君の精神力が試されている…!?
先の展開を見事当てることができたらその人はきっとサイコパスだ…!
あらすじがどうとかそういうものじゃ、もはやない気がする…ミステリー、スリ>>続きを読む
殺し屋vs殺し屋…じゃなくってフランクは元CIA工作員か…老齢の強キャラ感盛り盛り大会の会場はここですか?
途中『G.I.ジョー』を観てるのかと勘違いしそうになったよ。
やベーやつらの中で一般人枠の>>続きを読む
原作とかは知りませんが1972年の映画『ポセイドン・アドベンチャー』のリメイク。
いろいろと時代に合わせてアレンジされているものの本筋は同じ、さすがに古さは拭えないけども1972年の方が好みです。>>続きを読む
災難に次ぐ災難というかツイてない男が巻き込まれていくこれは悲劇なのか喜劇なのか。
映画としてやりたいことはよくわかるんだけどもあまりにも運任せというか彼らの目的ってのが映画として成り立たせる為って感>>続きを読む
ハリーvsヴォルデモートの戦いもついに決着!
ともかくシリーズ完結みんなお疲れ様っ!
ハリー中心のメンバー数人が逃げ隠れてる場面のイメージが強く戦いの勢力図や規模が小さく感じられてしまっていたところ>>続きを読む