なんて恐ろしい…人類を滅ぼすのはウイルスだっていう言葉がここまでリアリティを持つようになるとは…。
ニュースでは伝えられなかったパンデミックの瞬間の最前線の詳細を見ているようで人によってはまともに観れ>>続きを読む
まっすぐに好きと言いづらいところもあるんだけども…悔しいけど好きですおもしろかった~。
日々の忙しさに追われ家族としっかり向き合うこともできないくたびれた母の物語とあらゆる可能性で分岐した無数の世界>>続きを読む
関わりたくはないけども、このおじさんたち…キライじゃないなぁ~。
映画のタイトルだけは聞いたことがあって知ってたけどもリボウスキって主人公の名前だったのね。
クセの強いキャラも多い中で郡を抜いて目>>続きを読む
『スターシップ・トゥルーパーズ』の世界観を使ってやってることはほぼ『遊星からの物体X』!
進化が止まらない虫型エイリアンのバグズの新型が小型(?)なのが気持ち悪さ倍増!
巨大なカマキリみたいなのがた>>続きを読む
前衛的な舞台でも観てるような…なんだろうねこの不思議な感じは。
当人たちにとっては恐ろしいのはわかるしホラーみたいな雰囲気を出してはいるけどホラーでもないんよね、いわゆる世にも奇妙な物語という感じの>>続きを読む
adoのMV集として観てもいいしONE PIECEファンにはうれしいアレコレが盛り沢山でONE PIECE祭りみたいな感じで楽しい。
ここから入ってONE PIECEを観はじめるものというよりはファ>>続きを読む
あらためて観るとちょっと衝撃を受けるくらいおもしろい!
だいぶ前に観てバグズの気持ち悪いとこだとかストレートにグロいとことか断片的には覚えていたけども目まぐるしく環境が変わっていく物語の構成がしっかり>>続きを読む
おじいちゃんと少年ってなんかいいよね。
なんというかやることなすことうまくいかない不幸体質みたいなそれでいてどこか愛くるしい感じも含めそんなキャラクターがピッタリすぎるおじいちゃんのルックスが完璧す>>続きを読む
え~これホントに2020年の映画なの~?
ヒトラーと東條英機がガーナで生き延びていて人々を洗脳してカンフー大会を開催する。
なんか全体的に画面に登場するこじんまりとした人数感がサークル活動って感じが>>続きを読む
子供が知らない波乱万丈な母の人生を巡る旅。
亡くなった母からの遺言を聞く双子の姉と弟、遺言の最後に渡されたふたつの封筒をそれぞれ双子の父親と兄に渡すように頼まれる…しかしこれまで父親と兄のことなどな>>続きを読む
心の声だだもれのトム・ホランドのかわいさが止まらない。
地球の森みたいな自然環境の惑星で原始的な生活をする男だけしかいない村…こんな場所で暮らしたくないなぁ~男だけやし考えてることもろバレだしWi->>続きを読む
こいつはヤベェもんを観ちまったな~。
正直点数がこれでいいのかもうわかんない…でも笑っちまったんよ~。
破壊の限りを尽くす残虐宇宙人の封印を解いたのはサイコ気味の少女だった…。
たとえば殺し屋と少>>続きを読む
キャストが変わってしまった!イケメンゴリラ顔のカールが初老のおっさんカールになっちゃった…おっさんというかしかめっ面の頑固じいさんって感じ…!アサドは少しぽっちゃりしたけど優しい目ですぐアサドってわか>>続きを読む
ルパンといえばこういうのやるよねーというポイントは押さえてあって期待通りのおもしろさはあって観やすいとは思う、ただ期待の枠を突き抜けることもなくしばらくしたら内容を忘れてしまいそうでもある。
きっと>>続きを読む
『RRR』のラーマの人だー!あ!『RRR』と『バーフバリ』の監督なのね~なるほどたしかにバーフバリの片鱗は感じる構成だった…しかしここから『RRR』までいくのはすごいな。
そんなに数観てないんだけど>>続きを読む
いやぁこんな仕事はとてもできる気がしない…。
現場で事件にあたる警官もすごいけど緊急ダイヤルのオペレーターも実際に体を動かすわけじゃなくてもたしかに戦っている。
「こういう人もいるんだな…いやしかし>>続きを読む
執念vs執念!
昔テレビで観ておもしろかったという印象とあとは断片的にしか覚えていなくて、今観るとさすがに時代の変化は感じるけども色あせないおもしろさはそのままだった。
連邦捜査官のトミー・リー・>>続きを読む
誰が何を言ってるんだ?自分の感覚が正常じゃないんじゃないかと観ていて不安になってしまうような映像体験。
映画が終わったらこのなんともいえない不安感からは解放されるけど彼らは終わることのない苦悩が続いて>>続きを読む
SFという前情報だけで観てみたらSFホラーアクションだったのね。
片手で数えられる程度のメイン登場人物とやたら暗くて狭い通路ばかりで地球に代わる新たな惑星へ移住するための巨大な宇宙船エリジウムのスケ>>続きを読む
ウィレム・デフォー恐るべし…!
正直よくわからんかったところが多いです、こういう映画をしっかり理解できたりする人はカッコいいな~。
ロバート・パティンソンとウィレム・デフォーによる演技合戦の激しい>>続きを読む
ヤバさが加速する緊迫感がすごい!
トビン・フロストの不敵な笑みがコワカッコいいし不幸体質(?)が似合うマットのがんばりがいいね。
原題は『Safe House』で『隠れ家』ってことなのね~なんかデン>>続きを読む
ボロボロ泣いてしまった、人の優しさが沁みるぅ~お父さんの不器用な息子への愛もとても良い。
空に向かってまっすぐに昇っていくロケットが夢の象徴としてバッチリすぎるんだなぁ~、星の輝く夜空を見上げながら>>続きを読む
こういうのを観ると「これってどっちだろうなぁ~?そのままストレートなのか?いや裏をかいて…いやそのまた裏の~…」といろいろと考えてしまう。
特にこういうのはなにを言ったところでネタバレになってしまうの>>続きを読む
なんでこんな夢見たんだろ?と起きてからつい笑っちゃう夢の中のような世界観。
「ええええええ~~~」という音?声?が耳からなかなか離れない…なにを観ていたのか説明しろと言われてもなにをどう話したらいいの>>続きを読む
やっぱりこのシリーズは音楽のチカラが強い!
観終わっても数日間は頭の中で勝手にBGMが鳴り出してしまう♪いったいいつ鳴り止むんだろう…。
未来予知についての会話の中で「オレは自分の行動も予知できない>>続きを読む
1981年だけあってか全体的には地味めなシーンが多めだけども時折くるアクションだったりショッキングなシーンの印象がヘタにCGを使えない時代だけあって生々しくて強烈。
とくに序盤のアレは中学生くらいまで>>続きを読む
全体的にダークな雰囲気でたしかに序盤はホラーとかスリラーだけども気づいたらダークファンタジーサスペンスって感じになってた。
この映画ほどあやふやで不安定なタイムトラベルをする映画もなかなかない。
途>>続きを読む
SFラブストーリーが展開されるのかな~みたいな?『バタフライ・エフェクト』的な~?と思ったら異世界転生サバイバルアドベンチャーがはじまっていた…。
幸せの絶頂からのドン底へまっ逆さまの急降下、超個人>>続きを読む
キ○タマ、ボォン!
前衛的な劇団の舞台でも観てるようなそれとも奇をてらったアーティストが見てる夢の中に迷い込んだような…まぁわたしにはまだ早すぎたのか世界観についていけませんでした。
サムライタウ>>続きを読む
こんな生き方はまっぴらごめんだけどもなんとも楽しそうで充実感あふれるマーヴェリックの笑顔が印象的。
馬に銃と西部劇の世界観で展開されるのは撃ち合いではなく騙し騙され騙し合いのギャンブル漬けの旅路。>>続きを読む
三部作ついに完結!いよいよブラックマスク率いるテロ組織との正面衝突の時!
このシリーズの素晴らしいところは…ちゃんとタイトルに数字が入っているところだ!
続き物なのにタイトルにサブタイトルがつくだけ>>続きを読む
死が間近に迫ったらわりとこんな感じになるのかもねというこれがある意味リアルなのかもしれない。
肺ガンで余命半年という宣告を受けてからのリチャードの退廃的な行動の数々がわりとスルーされているのが意外と>>続きを読む
通称ブラックマスク率いるテロ組織に捕まってしまったダニエルを救出する為に奔走する三部作の2作目。
これくらいになるとチームメンバーの顔と名前が把握できてきてちょっとおもしろくなってきてる。
知ってる>>続きを読む
凄すぎるが故に田舎に左遷されてしまうニコラス・エンジェル刑事、のどかで平和そうな村の人達との温度差のコメディが展開されながらなにやら不穏な影が忍び寄ってくる、基本コメディだけども急なグロテスクでちょい>>続きを読む
なにやら3まであるらしく…こういう映画で続くんだなぁ~、銃撃戦はなかなか迫力があったと思います。
テロ作戦を阻止する特殊部隊ということで各国から集められた兵士らしいが…白人黒人アジア人といろんな人種>>続きを読む
復讐が題材なだけあって地味だし暗いし描写もなかなかにエグい、気分が落ち込んでる時は視聴は控えた方がいいかもしれない。
北海のヴァイキングの時代、父親の仇討ちに燃える主人公…といった要素からアムレート>>続きを読む