『ブレット・トレイン』や『グランツーリスモ』と比較するとどうしても日本の描写がイマイチな印象だった。アクションは良いが映画体験として特に印象に残るシーンが無く、最後まで観れる程度には良く出来ているが、>>続きを読む
ジェシカ・チャステインとルピタ・ニョンゴとペネロペ・クルスらが女007のアベンジャーズやってる感じだったし、スパイものとしてアクションに十分見応えがあった
1998年9月30日、ラクーンシティ。この日、この街で何が起こったのか?
CAPCOMの大ヒットゲーム、バイオハザードが再び実写映画化。今作は原作ゲームに忠実である事を目指して制作されたが、批評的にも>>続きを読む
スティーヴン・キングの中編小説『ミスト』を実写映画化
霧の中怪物に襲われるとかマジで酷すぎ
公開2日目に劇場で鑑賞。
PlayStationの大ヒットゲーム『グランツーリスモ』を実話に基づくストーリーという新たな着眼点により実写映画化。今回の映画では、ヤン・マーデンボローというグランツーリス>>続きを読む
バットマンというキャラクターは、1939年9月21日にアメコミで初登場し、2024年で生誕85周年を迎える。現在、バットマンは実写映画やアニメシリーズなど多様な媒体で展開されており、アメコミヒーローの>>続きを読む
原作未読。福田雄一監督作品では初めてNetflix独占配信になり、劇場公開されなかった作品。劇場公開しない事も納得のつまらなさだった。相変わらず福田ギャグが寒いのはもちろんですが、今回はミステリーとい>>続きを読む
ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ長編アニメーション映画第8作目
Disney+で配信してほしい
鑑賞後にまたレビューする予定
Disney+オリジナルコンテンツという事を理由に期待値を下げて鑑賞したら意外と普通だった
今作より前に公開されたマレフィセント、シンデレラ、美女と野獣、アラジン、ライオンキングが完成度高くてハードル>>続きを読む
マイティ・ソーとヴァルキリーがメン・イン・ブラックのコスプレしてるだけの映画
1985年から1991年まで週刊少年ジャンプで連載されていた北条司原作の漫画のリブートアニメ映画第2作目。前作『新宿プライベート・アイズ』同様、舞台設定は現代となっているため、マッチングアプリや動画投>>続きを読む
名匠クリント・イーストウッド監督作品…なのだが、批評家・観客からの評価が芳しくなく、製作費3300万ドルに対して世界興行収入1550万ドルの赤字になってしまい、映画批評サイトRotten Tomato>>続きを読む
扉一つ無い部屋で、身の毛もよだつ不気味な響きが館の中に広がる
蝋燭の炎が、風も無いのに揺れ動く
ほら、そこにもそこにも亡霊達が諸君の恐れ慄く姿を見て、彼らは喜びの笑みを浮かべているのだ
東京ディズニ>>続きを読む
見た目は赤ちゃん、中身はおっさんのボス・ベイビーがトム・クルーズのようなバリバリアクションをやってる映画だった
マリオが初登場した『ドンキーコング(1981)』からマリオシリーズ前作の『スーパーマリオ オデッセイ(2017)』までのマリオシリーズの要素がほぼ全て詰め込まれており、ドンキーコングシリーズの世界観や>>続きを読む