完全にノーマークでしたwww
レンタルDVDのパッケージ裏のあらすじを見ただけの情報で鑑賞。
思っていた以上に面白かったです。
ストーリーは、日雇いの清掃や運送業で食い繋ぐ作家志望の青年が、孤独死>>続きを読む
ジェイソン・ボーンシリーズ第2作。
今回も安定の傑作。
おぼろげながら自分の正体を知ったボーンはマリーと共に、CIAの手が及ばないインドにて穏やかに暮らしていた。
そんなある日、彼らの住む場所にも>>続きを読む
「俺は誰だ!」
ジェイソン・ボーンシリーズ1作目。
ある日、記憶喪失の男が漁船によって助けられる。
彼は自分の名前はもちろん、何故ここに居るのかさえ分からなかった。
臀部に埋め込まれたカプセルを手掛>>続きを読む
離れ小島の食堂を訪れた若い夫婦…。
そこには悪魔が住んでいたのだった…。
罠…。
マブリーが主演ということだけでDVDを借りてしまった私こそが罠にかかってしまった張本人です💦
うーん、何でこんなに>>続きを読む
以前から観たかった作品。
と、いうのもこの作品のDVDを手に取ったときに、フランス映画「あるいは裏切りという名の犬」という作品のの韓国アレンジ版との見出しを見たため、それならまずはフレンチノワールの「>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
これからこの作品をご覧になる方は、どうぞDVDのパッケージや日本版CMは観ないでくださいwwwな作品。
もちろん、私のレビューにもネタバレも含みますので未視聴の方は注意してお読みくださいね。
まず、>>続きを読む
はて?この作品何度観ただろう…ww
この作品を手掛けたのは、私の大好きなM・ナイトシャマラン。
大ヒット作「シックスセンス」で華々しい長編映画デビューを果たし、みんなに期待された2作目となる今作で、ア>>続きを読む
日本映画でありながら日本映画でないような…
東京新聞の新聞記者望月衣塑子さんの同名小説を原案とした社会派ミステリー。
いや~嫌いじゃないですよ、この内容。
ストーリーは、主人公の東都新聞記者の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
フレンチノワールの佳作、ついに観てみました。
今回は「あるいは裏切りという名の犬」を鑑賞。
なんと、この作品は実話を元にしているというからビックリ!
監督はオリヴィエ・マルシャル。何故かこの監督の作>>続きを読む
やくざと家族。まさにぴったりなタイトル。
仲間たちと非行行動を繰り返していた山本は、覚醒剤により命を落とした父の一件から本人も覚醒剤使用を疑われる。
誰よりも覚醒剤やそれを売ったやくざを嫌う山本は、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「ロン!君はロンじゃないかー!」
おっと、いきなり脇道に外れちゃいましたが、それにしてもシャマラン監督ったら、どえらいものを世に送り出しちゃいましたねww
今回は、『knock 終末の訪問者』で>>続きを読む
監督:マイケルベイ、主演:ジェイク・ギレンホール。
そんなの普通に考えてみれば、面白くないなんてことはないでしょう(笑)
なんて、思って観ていましたが…。
私の観たかった作品ではありませんでした💦>>続きを読む
アパートの住人が次々と殺されていく。
犯人は誰か?
怪しい人間ばかりが住むアパートに、また新たな被害者が…。
ジェニファー・カーペンターが出演しているこの作品は、DVDパッケージの作り方が上手ww>>続きを読む
とても観やすい韓国映画な作品。
まず、主演のマ・ドンソクがいい!
韓国ではマドリーという愛称で多くのファンを持つ役者さんなのだが、パッと見ただけでは強面で大柄な体格はまさに悪役プロレスラー。
しかし>>続きを読む
しっかりカッコいいハードボイルドな作品。
野心を持ったヤクザの会長とコネがなくても上に上り詰めたい若手検事の物語。
残酷なシーンもありますが、ストーリーのテンポが良くて、あっという間に130分が経っ>>続きを読む
このメンツでこの作品はむしろ凄い!な作品ww
主演の北原里英は置いといて、監督は白石和彌、脚本は高橋泉、主役を盛り立てる助演俳優がピエール瀧とリリーフランキー。
おー!これはあの「凶悪」のメンバーじ>>続きを読む
とにかく悪と凶悪が出まくってる怖ーい作品💦
私が白石和彌監督の存在を知ったのはこの作品。
いやぁ、オープニングからずーっと怖い作品で、初めて観た時は邦画でもこんなドキドキするものが作れるのか!と関心>>続きを読む
ハイ!好きー!な作品www
いやぁ、広瀬すずの演技に圧倒されました。
彼女の作り出す雰囲気、間の取り方、息づかい、そして搾り出すような言葉…。どれをとってもこの若さでここまで出来るとは⁉︎と、終始心>>続きを読む
ごめんなさい…。ムロツヨシさんは大好きな役者さんなんですけどね…な作品。
突然の病に倒れた娘を何とかして助けてあげたい父親が初めて知ることになる真実。その時父親が取った行動とは⁉︎
ストーリーは決し>>続きを読む
あら、そういうオチですか⁉︎な作品。
ストーリーの序盤のワクワクはなかなかなものです。
最愛の息子の死に、私がおかしくなってしまったのか、それとも周りがおかしいのか…。
息子との思い出の品がどんどん>>続きを読む
阿部サダヲの表情にゾクッとする作品。
「凶悪」、「孤狼の血」シリーズの白石和彌監督作品。
こういうじめっと湿った感じやヒリヒリした感じの映画はやはりお家芸ですね。凄い!
本作品は、連続猟奇殺人事件>>続きを読む
心がギュー、となる作品ですね。
「怒り」、「流浪の月」と李相日監督作品を観て、改めて本作品が観たくなり、鑑賞してみました。
李監督の作品はいつも私の心をギューって鷲づかみにします。しかし、その感情>>続きを読む
久しぶりに、( ・᷄ὢ・᷅ )←ずーっとこんな顔になったまま観ちゃいました(笑)
韓国ノワールの王道みたいな作品でしたね(あくまでも主観です)。
とにかく暗い、とにかく酷い、とにかく痛い…など直視す>>続きを読む
コミカルなスパイ映画。誰でも楽しめるアメリカンコメディ!
こういうの好きですよ。
メリッサ・マッカーシーの「スパイ」を思い出しましたね。あれも大好きでした。
本作品はある街に完全なる勝ち組な夫婦が引>>続きを読む
うーん、吉岡里帆は頑張っていたのになぁ…な作品。
何の先入観もなしに観てみましたが、韓国映画にオリジナルがあったんですね。
確かに、本作品も観ながら(アレ?この雰囲気は韓国映画っぽいなぁ…。チェイサ>>続きを読む
ハラハラドキドキしっぱなしの128分!
サイコキラーが怖すぎる傑作。
2018年の韓国映画です。
ストーリーはあえて書きませんが、久しぶりにゾクゾクと鳥肌が立つ映画でした。
まず目を見張る>>続きを読む
「暑かったのでアイスクリームを食べました。とってもおいしかったです。」
藤原竜也主演の映画は「鳩の撃退法」以来。
デスノートで共演した松山ケンイチと久しぶりの共演した作品。主役の二人以上に、神木隆>>続きを読む
驚きと爆笑!でもこれは…
フランスで活躍しているユーチューバーのレミ・ガイヤール本人が主演のドキュメンタリータッチで描かれた映画。
とにかく、彼のイタズラ動画のレベルが凄い!
日本にも数多くの>>続きを読む
最後の最後に逆転ホームランな作品。
はっきり言って、最後の最後にやられました(笑)
まぁ、観る人によって評価は異なりますからあくまでも個人の感想ですよ。
私にとっては前作を観てからあまり日が経ってい>>続きを読む
見なきゃ良かった…(泣)
はじめに書いたこの一行の意味を説明します。
これは、つまらないから…の「見なきゃ良かった」ではなく、あまりに悲し過ぎて、辛すぎる内容に思わず頭に浮かんだ言葉が「見なきゃ…」>>続きを読む
良い意味も悪い意味も含めてこれが韓国映画!(個人的感想ww)
鑑賞してから大分経っていますが、感想を掲載していなかったので改めてレビューを載せます。
それはまだ私が韓国映画をあまり知らなかった>>続きを読む
圧巻の演技力!
八王子夫婦惨殺事件。殺害現場に「怒」の血文字を残した指名手配犯山神一也は顔を整形しながら逃亡を続けていた。
その事件から1年経ち、東京新宿、千葉県の漁港町、沖縄の離島にそれぞれ>>続きを読む
漢と書いて「おとこ」と読む!そんなレベルの作品です(ナンノコッチャ笑)
「イカゲーム」でおなじみのイ・ジョンジェが主人公のイ・ジャソンを演じ、彼の上司カン・ヒョンチョルをシリアスな韓国映画には欠か>>続きを読む
アメリカ人ならみんな好きでしょ、この映画。誰でもわかりやすい、一般人が一躍ヒーローになる物語。
監督はリドリー・スコットの弟で「トップガン」でメガホンをとったトニー・スコット。
鑑賞した作品の数で>>続きを読む
あの有名監督が放つハートフルクライムムービー。
まず、気になったのはタイトル名の「マッチスティックメン」とは…?
直訳すれば、マッチ棒男なのだが、その意味合いとしてはいくつかあり、痩せていて見>>続きを読む
ひゃー💦 リアルに怖い映画!
暑い夜にはオススメの作品。
主人公ギョンミンは銀行に期間限定の契約で勤めている一人暮らしの女性。
ただ、最近玄関の鍵が誰かにいじられている痕跡がある。
その日も夜眠りに>>続きを読む