原作が未完なのに、無理矢理映画化したらしい。
成る程ね。12人の魔女との対立とか、アーヤが孤児院に預けられることになったいきさつが全くわからん。
これを前半30分位にまとめて、説明の足りない部分を補う>>続きを読む
評判が悪いから、どれだけひどいのか?と構えて観てしまったためか、悪くなかったどころか、楽しめてしまった。
ツッコミどころだらけのストーリーは原作に失礼かとも思ってたら、永井先生ご本人の登場でこれでも良>>続きを読む
学生がジャンクで作ったような無線機だけが宇宙船と交信できるし、主役の先生の理論は絶対正しく、妨害してくる連中は自滅のお約束が全開するB級作品。
だが、ハラハラさせる演出は良く出来ているので途中で飽きる>>続きを読む
何やら怪物がいるようだが正体不明。犠牲者が出ても危機感を持たず、呑気にお祭りをする展開が、いかにもジョーズの影響を受けたモンスター映画。
それでも後半が盛り上がれば良いけど、後半も残念。
CGが無い時>>続きを読む
前半が火星探査の宇宙船の話。当時は、米ソの宇宙開発競争が盛んな時代で宇宙を描こうと気合が入ってたのかもしれないが、宇宙を描きながらもつまらないギャグや良くわからん恋愛要素があって退屈。
半ば過ぎたあた>>続きを読む