このレビューはネタバレを含みます
原作のトットちゃんが好きなので、映画化と知り鑑賞。
映画館で嗚咽するのを抑えるほど泣いたのは初めて。
一応言っておくがお涙頂戴系ではない。
戦争がじわじわと日常を侵食し、非日常が日常へと変貌してい>>続きを読む
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コナン自体元々好きなので贔屓目で見てしまうところはあるが悪しからず。
ストーリーのなんでもアリ感は前作と変わらず、ただ今作は“だいぶ昔の伏線を回収する”というエッセンスがあったのでかなり評価自体は上>>続きを読む
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よく分からないけどただ泣ける
父は死んだの?生きてる?
ダンスシーンや海への入水シーン等メタファーが多い
詩の世界をそのまま投影したよう。
レビューサイトには「よくわからない」と☆1をつけてしまう>>続きを読む
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【客観的な映画ではない】
この映画を観る前に、以下の点に留意してほしい(ネット調べ)
・プリシラの娘は遺産の受託者をプリシラから孫に変更している
・プリシラはエルヴィスの隣へ埋葬を望んでいた
・プ>>続きを読む
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感想に困る、が率直な思い。
通常、創作物においては書き手の思いや意思が投影される。受け手である“私”は大体その思いに沿った感想を言えば無難なものだが、この映画には書き手の意図が見えない。
ノンフィク>>続きを読む
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物事には失敗がつきもの、というが失敗してはいけない歴史があることを再認識させられた作品。
若い少年2人の恋愛模様が、役者の演技・演出によって“恋を超えた切なるもの”へと昇華されている。
仮にこの時代>>続きを読む