ミツタロウさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ミツタロウ

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カラーパープル(2023年製作の映画)

-

後半までリズムが合わずでしたが、だんだんとそれも
にしても眩しすぎるのは神の御身?

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.3

思ってたのと違うし、期待していた内容とは異なったが、要素要素はアリアスター

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

5.0

どことなくテリーギリアム感のある世界観とセットがとにかく良かった。
これは男性性の話というか、男性器に脳を乗っ取られる哀れな男の話ともとれる。
ぜひこれから見る人はエンディングの映像に何個男性器が映っ
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blue(2001年製作の映画)

3.0

夏の青空だけどそれはとても古い記憶の中のものという印象

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.9

邦画と言われれば邦画だし、洋画と言われるとそうとも思える。
喋らせたほうがいい役所広司をとことん黙らせて、顔で語らせたのよかった。
ただ、この映画は僕たちのなぜには全く答えてくれない。なぜ彼はトイレ掃
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ガメラ2 レギオン襲来(1996年製作の映画)

3.2

ゴジラ通ってたけどガメラって通った記憶がなかったな。他でも言われてるけど日本の自衛隊が先制攻撃できないあたりとか、シンゴジラ以前に怪獣もので取り入れていたのなかなか良い
久しぶりに人に勧められた映画を
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(2023年製作の映画)

3.5

巨匠の映画にしてはあまりにも若々しかったな〜

枯れ葉(2023年製作の映画)

5.0

年の瀬にとても良い映画を見れた気持ちで一杯になった。
ロシアのウクライナ侵攻についてラジオのみで流れて来てた演出が好きだった
感化されてレザーのアウターを買いました。

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

3.4

観るのが遅かった気がする。
今の歳で見ると彼女たちに憧れる気持ちより、女子高生に翻弄されるおじさんのようにならないかという危機感が優った。

ガザ 素顔の日常(2019年製作の映画)

-

この映画がガザで起きているイスラエルの侵攻について教えてくれると思っていた。
そうではなかったけど、今ガザで起きていることを知ろうと思うきっかけをくれた

陽炎座 4Kデジタル完全修復版(1981年製作の映画)

4.0

あれ?こんなに松田優作輝いてたっけ?
何気スクリーン初松田優作でした。
ありがとうデジタルリマスター

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

3.8

重いテーマだがストップモーションのデフォルメされた世界では暖かさが先行して感じられた

ヘル・レイザー(1987年製作の映画)

3.1

ピンヘッドと愉快な仲間たちはそんなに登場しないが、存在感すごい
お気に入りはバターボールさんです。

クローゼットからキリストのシーンはびっくりして声が出ました

オオカミの家(2018年製作の映画)

3.7

創造と消滅が目まぐるしくおこなわれ視覚情報が許容を超えた時はアチャモのことを考えて思考をリセットした
領域展開を食らった気分
最初は70分短いかなと思っていたが、開始5分でこのクオリティを70分も!?
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ビヨンド 4K レストア版(1981年製作の映画)

3.2

昼下がりにちょうど良いゴア映画ですこと
80分ほどの中にストーリーを極限まで削り、多様なゴア表現が見れるのでそういう意味ではコスパが良い
「NY育ちは怪奇現象なんか信じないわ」ってセリフまわし良いな

スター・フォース 〜未知との遭遇〜(1983年製作の映画)

-

タイトルロールで期待させておきながら、いきなり普通の香港ムービーになるの地に足着きすぎて逆に良い
低予算ものかとも思ったけど、車を大破させたり、たりする予算はあった模様
最後の20分くらいだけスターウ
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モンスターハンター(2019年製作の映画)

3.0

モンハンやってきた身としてはリアリティある、モンスターのグラフィックや所作に感動した
生身の軍人であれならハンターのタフネスさ果てしないな
ストーリーは特に気にしなくてもいいレベルでお粗末かな 多分続
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荒野の千鳥足(1971年製作の映画)

3.2

290ドル賭けてからの全裸ベッドまでの流れが完璧
前半のビール祭りとは対照的に、後半はカンガルー狩りのシーンが多く、笑えない後味の悪さを醸し出していく

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.0

小栗旬だけゴジラのイントネーション日本語寄りなのが彼の見せ場…それ以外はでかい怪獣が画面内を右往左往してるだけ
第八話「アスカ来日」が見れたのでだいぶ満足「ウホッ」って声出た

アマデウス ディレクターズ・カット(2002年製作の映画)

3.8

サリエリのモーツァルトと出会ったがための苦悩や嫉妬
凡庸であることを痛感してしまうほどの天賦の才との出会い
是非とも劇場で観たいものです

大英雄(1993年製作の映画)

-

終始なんのことかわからない
派手な衣装に豪華なメンツ

花の生涯〜梅蘭芳(メイ ラン ファン)〜(2008年製作の映画)

3.9

芸術の最高傑作として周りから愛されることに対して応え続ける事の難しさ