ミツタロウさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ミツタロウ

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ゴダールの決別(1993年製作の映画)

3.5

途中情報を処理しきれなくなりました。
後半の画が割と好きでした。
悪魔のいけにえのラストっぽいバイオリンのシーンとかいいです。

やさぐれ刑事(デカ)(1976年製作の映画)

3.1

北海道で完結するかと思ったら南下に南下を重ねた大冒険でした
昭和だな〜

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.0

アルコールの水面に映し我が面持ちは
清くみえども傀儡の如し

マッド・シティ(1997年製作の映画)

5.0

リマスターして劇場で見せてくれよ!!!
マスコミの視聴率を稼ぐための印象操作はマックスにしろ他の局にしろやったことだけど、方向が真逆だからこそラストのセリフが刺さる。
情報がテレビのスピードを超えて拡
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

2.9

エンディングでイマジンドラゴンズ来てなんかやっぱ違うなって思った

カモン カモン(2021年製作の映画)

4.2

感情をコントロールしようとしすぎる節があるから森の中で叫ぶことは必要だと感じた
モノクロの映像がセリフを際立たせている

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.1

コメディー強目と思って娯楽程度に廻始めたんですが、メッセージとパワーを貰えました。
最後のシーンでは隣の人が泣いてました。

捉え方で展開は変わるし、上向いて生きてきましょう

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

4.0

まさしく王道ラブコメ
リッチな老若男女をみーーんな「ふーん。おもしれー女」といわしめるジュリアロバーツ

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

4.4

かなり良かった
最初からの伏線回収やテンポの良さ
(2はすこしテンポが間延びしてた)
良くも悪くも今時にアップデートしていた
時よりブリジットに酷似した友人のことを思い出した。バカバカバカってね
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戦場のメリークリスマス 4K 修復版(1983年製作の映画)

3.6

心なしか坂本龍一のセリフが聞き取りやすかった
映画館で見れて良かった

映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~(2019年製作の映画)

4.3

ひろしのダンスシーンが最高(隣のお尻も良かった)
ヒロシ・トラヴォルタだった
家族の形と愛の形で後半はちゃんと泣けました。

クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃(2015年製作の映画)

3.0

細かい描写が好きだった
これが通用するということはタイなりインドなりって世界各国を舞台にできるよね

RRR(2022年製作の映画)

5.0

素子なら片腕破損してたろうし、デスピサロスタイルは強いし、弓矢はラスボス前に手に入れる伝説の勇者装備だし、やっぱバイクは燃えてゴーストライダーだしで、ずーーっとクライマックスな雰囲気で大変満足

インファナル・アフェアII 無間序曲(2003年製作の映画)

3.3

そう言う過去がございましたのね。
相変わらずなキャラクター達で良かった

20世紀のキミ(2022年製作の映画)

3.0

少女漫画的なアレだよね
ボラが言うならばスパンコール衣装着てた時の森高千里に見えなくもなかったです。

AVA/エヴァ(2020年製作の映画)

3.0

アクションシーンはキレがあってよかったが、テーマが散漫なので凡作といったところ

元カレ兼妹の恋人が競馬で生計立ててるの他人事じゃなくて笑った

完璧な他人(2018年製作の映画)

3.0

携帯は危険なんだよね
インセプションオマージュ?

ウルトラマン 怪獣大決戦(1979年製作の映画)

3.0

途中途中で出てくるウルトラの母星が昔の吉本のコント映像みたいでした。
バルタン星人っていまだに人気だよね。

長編怪獣映画 ウルトラマン(1967年製作の映画)

3.0

アクションが合気道とプロレスだったな
怪獣たちちょっとうるさいね
初期は爆発エンドじゃなかったんだ

アウトロー(2012年製作の映画)

3.5

老兵のおっちゃんの視力を貯めてるってセリフがめちゃくちゃかっこいい
弁護士なんか距離近くない?

インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

3.4

リメイクとは知らずにディパーテッドを見ていたので、なんかみたことある…が続きました。
最後の方で思い出したのでアハ体験でした。
本編は短い時間に展開を盛り込んでてよかったです。
ただ、言いたい…。最初
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反逆の旅(1976年製作の映画)

3.3

社長専用エレベーター・ピークドラペルのダブルスーツ・絵に描いたような団地・全面喫煙可能な世相…
昭和を感じられる映像資料でもあり、田中邦衛が、イキイキしてる様を鑑賞することもできる良い映画

アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

3.3

最初のシーンであのヘアスタイルがどれほどな労力を要してるかを教えてくれるの良いですね。
それ以降髪が乱れるたびに可哀想って思えた。