ガブXスカイウォーカーさんの映画レビュー・感想・評価 - 37ページ目

ガブXスカイウォーカー

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未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

3.5

BD版143分は長いけど、ジル(キム・グライスト)が可愛いので3.5点。

フォーガットン(2004年製作の映画)

3.5

ぐいぐいとひきつけられる展開に意外すぎるオチ。かなり楽しめた。
もっと評価されていい作品。

続青い体験(1975年製作の映画)

3.5

何と言ってもラウラ・アントネッリとその声の池田昌子が素晴らしい!

青い体験(1973年製作の映画)

3.5

ヒロインもバカな男どもも魅力的でけっこう楽しめる。
なんと言っても吹替え版の池田昌子さんの声が素敵。

ベアリー・リーサル(2014年製作の映画)

3.5

《あらすじ》
暗殺者養成学校を脱走した少女がホームスティし普通の生活を送ろうとするが・・・。

DVDジャケット見るとシリアスのようだけどアクションコメディです。 
サミュエル・L・ジャクソン、ジェシ
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ゴルゴ13 九竜の首(1977年製作の映画)

4.0

高倉健主演の『ゴルゴ13』から約3年。今度は千葉真一主演だ。こちらも佳作で108円レンタルで観る分には充分楽しめる。

スター・トレック5/新たなる未知へ(1989年製作の映画)

3.0

カーク船長ことウィリアム・シャトナー監督の演出は可もなく不可もなく。
トレッキーに評判の悪い本作だが、期待せずに観ればけっこう楽しめる。

スター・トレック/叛乱(1998年製作の映画)

3.0

田舎の惑星を7人の戦士(リーダーはハゲ)が守る、と言う基本ストーリーは『七人の侍』のパクリ、いやオマージュだとずっと主張し続けているのは俺様一人だけ。何万人ものトレッキーに話したが誰も同意してくれない>>続きを読む

新幹線大爆破(1975年製作の映画)

4.5

単なるパニック・スペクタクル映画ではなく、犯人グループの動機と哀しみ、また事件への警察や国鉄などの対応、そしてその中で最善を尽くす人々のドラマが熱い。ツッコミどころ満載の脚本を濃いキャスト陣の熱演が補>>続きを読む

野性の証明(1978年製作の映画)

4.0

急に観たくなって朝から録画しておいた物を鑑賞。
あれ? こんなに面白かったっけ? 
役者陣が脇役まで濃い(当時は当たり前だけど)し、音楽が大野雄二だし、なにより金かかっているのがいい。
また薬師丸ひ
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コクーン(1985年製作の映画)

4.0

こんな都合いいドラマ・・・・と言いたいところだが、殺伐とした現実を少しの間だけでも忘れさせ、夢を見せてくれたことに礼を言いたくなった。 心暖まるSF 映画の佳作だ。

パリより愛をこめて(2010年製作の映画)

4.0

20分あたりからノンストップアクションで、トラボルタのハチャメチャなキャラがグイグイ引っ張っていく、まさに傑作娯楽映画!

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

3.5

バカな女子高生が10年間片思いだった幼馴染の同級生に告白しようとするが全くうまくいかずに四苦八苦しながらも人間として女として成長していくラブコメディ。
原作を忠実に、膨らませるところは膨らませて完成度
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ドランク・モンキー/酔拳(1978年製作の映画)

4.0

初期ジャッキー主演作品の中でキャラ、アクション、ストーリー、ギャグが最もバランス良い傑作。

俺のジャッキー・チェン映画BEST3
1.酔拳
2.ポリス・ストーリー3
3.プロジェクトA

怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス(1972年製作の映画)

3.5

前半のオジサン(犬塚弘)、熊五郎(三波伸介)、八五郎(三角八郎)、子供たちなどは面白いんだけど、ムダなシーンも多く長過ぎるのでカットしても成立する。これらは一度完成した台本に後から付け足したんじゃない>>続きを読む

沈黙の聖戦(2003年製作の映画)

4.0

香港の監督チン・シウトン(『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー』、「ワンダー・ガールズ 東方三侠』など)の演出で、舞台がタイのせいか、アメリカとは違う、ひじょうに新鮮な印象のアクション映画。
個人的に
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人造人間ハカイダー(1995年製作の映画)

4.0

井上敏樹の脚本は娯楽性に欠けるが、雨宮慶太の凝りまくった数々のカットが素晴らしい。
こんな暗い作品が東映スーパーヒーローフェア(同時上映は『超力戦隊オーレンジャー』『重甲ビーファイター』)の1本として
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UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー(1976年製作の映画)

3.5

脚本はツッコミどころ満載だし、演出は兜甲児の回想シーンでマジンガーZがジェットスクランダーなしで飛行したり、胸の放熱板を投げて機械獣を倒したりとまるで設定無視(明らかにZとグレートを混同している)。だ>>続きを読む

グレートマジンガー対ゲッターロボ(1975年製作の映画)

4.0

剣鉄也とゲッターチームが意地の張り合いから強敵を撃つため互いに協力しあうようになるまでのドラマをきっちり描いている。
またあらゆるものを食らいつくし3段階の変身をするギルギルガンもいい。

男たちの挽歌(1986年製作の映画)

5.0

数多くの香港ノワールが製作され、アクションはエスカレートしていったが、脚本的にこれを越えた作品はない。

妖怪大戦争(1968年製作の映画)

4.0

なんだこれ~? ムチャクチャおもしれえジャン!
2005年版『妖怪大戦争』なんて足元にも及ばない。
娯楽に徹した脚本、CGに頼らない全て手作り感の映像、古き良き時代の映画を楽しませてくれる傑作。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.0

いい意味で観客の期待を裏切る展開の連続で全く飽きさせない。しかも金と時間をかけまくった、絶対に日本では出来ないであろう映像はこれこそ劇場映画とうならせてくれた。
ただし吹替え版は玉木宏、木村佳乃、松岡
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スネーキーモンキー/蛇拳(1976年製作の映画)

4.0

初期ジャッキー主演の中でも『酔拳』、『蛇拳』、『笑拳』は別格!
今観ても面白い! 
この3作を日本公開した人は見る目あるね!

銀河鉄道999(1979年製作の映画)

5.0

脚本、作画、美術、演出、音楽などなど驚異の完成度を誇る傑作。

幻魔大戦(1983年製作の映画)

4.5

ロードショー以来の鑑賞(33年ぶり!)なんだけどムチャクチャ面白かった!
本作はサイキックソルジャーが超能力を使う時、身体から透過光のオーラが湧き出る演出描写が最大の発明と言われているが、丈や丈の姉の
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

5.0

役者、脚本、演出、アクション、映像などなど、全ての面において素晴らし過ぎる!
退屈は一切なし。お薦め!

ホット・ショット2(1993年製作の映画)

5.0

何度観ても、最高にくだらなくて元気をくれるバカ映画だぜ!

ホット・ショット(1991年製作の映画)

5.0

何度観ても、最高にくだらなくて、元気をくれるバカ映画だぜ!

ポルノ時代劇 忘八武士道(1973年製作の映画)

5.0

イイ意味でくだらない傑作時代劇!
さすが小島剛夕、小池一雄原作! 石井輝男監督! アンヌ隊員のひし美ゆり子も全裸で熱演!
とにかくオッパイ、オッパイのハチャメチャアクション時代劇だ!

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.5

とても70歳の監督とは思えないくらい斬新かつパワフルな映像だ! 
本当は弟子かなんか若い奴に撮らせたんじゃないの~?
有名タレントの吹替え版も悪くない。

チャイニーズ・ゴースト・ストーリー(1987年製作の映画)

4.5

さすがに何十年も前の作品なので、今観るとアクション、特撮はおとなしめだが、当時ワイヤーアクションと特撮を融合させた時代劇を開発したことを高く評価したい。美しい画面、抒情的な演出、役者たちの熱演により見>>続きを読む

ブレードランナー(1982年製作の映画)

5.0

スタイリッシュで暗く退廃的な未来都市、圧倒的な存在感を放つ魅力的な登場人物たち。本作が後のSF作品に与えた影響は大きい。
デッカードは人間なのかレプリカントなのか? 屋台の店主は何を2つで充分だと言っ
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

5.0

当時、SF映画は数多くあれど、特撮シーンはある程度、限定され、怪獣やメカが活躍するのはここぞというシーンのみ(主にクライマックス)であった。
だが、『スターウォーズ』は違った。最初からラストまで特撮だ
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エイリアン2(1986年製作の映画)

5.0

最初からラストまで飽きることなく観せてくれる傑作アクションSF映画!
完全版もいいよ!

俺様のキャメロンBEST5は
1.エイリアン2(1986)
2. ターミネーター2(1991)
3. ターミネ
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

セリフの大半が伏線と言う驚異の脚本で製作された、ロバート・ゼメキス監督、マイケル・J・フォックス主演の最高傑作。

俺のマイケル・J・フォックス,BEST
1.バック・トゥ・ザ・フューチャー
2.バッ
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