アランスミシーさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

アランスミシー

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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

4.0

若き日のハンソロを描いた作品。

今まで明かされなかったハンソロの生い立ち。ゴミ漁りから、帝国のトルーパー、そして憧れのパイロットへ。

エピソード4で言及されていた「ケッセルを1パーセクで飛ばした」
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ルークスカイウォーカーの三部作の最後。

親子の絆が銀河を救うというベタながら感動的なエンド。第二デススター破壊シーンなども個人的には好きなシーン。

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ルークスカイウォーカーの三部作の二番目。

惑星ホス、クラウドシティなど新たな惑星が多く登場し、新しい試みが多い一方で、若干の中弛み感がある。

やはり見所は「私がお前の父だ」だと思う。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ルークスカイウォーカーの三部作の序。

何度も繰り返し観たが、デススター攻略シーンでハンソロのミレニアムファルコンが颯爽と現れるシーンは最高。

また、2016年に公開したスターウォーズ・ローグワンを
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

アナキンスカイウォーカーの生い立ちを描いた三部作の最後。

アナキンスカイウォーカーは何故ダークサイドに堕ちたのか。がわかる。

個人的な見所はアナキンvsオビワンのライトセイバー戦と、オビワンの言葉
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

4.0

前作から引き続き、アナキンスカイウォーカーの生い立ちを描く三部作の二番目。

アナキンが色恋と母離れを経験し、さらに成長する。

個人的に見所のシーンはやはりジオノーシスでのジェダイ軍団vsドロイド軍
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

4.5

アナキンスカイウォーカーの生い立ちを描いた三部作の一番目。

あらすじは惑星ナブーと通商連合と呼ばれる勢力の関税を巡る対立をジェダイが調停に行くシーンから物語は始まる。

シリーズの中では駄作扱いされ
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地獄の黙示録(1979年製作の映画)

3.4

戦争の狂気。笑いながら機関銃をぶっぱなすシーンは衝撃的。

貞子(2019年製作の映画)

2.0

池田エライザが可愛いだけ。あと貞子がエロいから全く怖くない。

池田エライザ好きが池田エライザの為だけに観る作品。

インビジブル(2000年製作の映画)

2.6

散々、金曜ロードショーで見た覚えがある。

透明になる実験に成功した男が元に戻れない焦りから狂気に満ちていくまでの模写が良い。

来る(2018年製作の映画)

3.4

ホラー映画版、シンゴジラとは誰かが言っていたと思うが、まさにそんな感じ。

特に霊媒師、巫女、僧侶、神主みたいな人が一致団結して除霊するシーンがまさにそれ。

邦画ホラーの新しい切り口。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.4

観るカルチャーショック。
そこでは当たり前の文化が別の文化では恐怖に変わる事を教えてくれる作品。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.0

旧作マッドマックスとは何も関係ないので、コレ単体で観ても可。最新の映像で観る砂漠でのカーチェイスは最高。

マッドマックス/サンダードーム(1985年製作の映画)

2.5

荒廃した砂漠の街を仕切る女王、墜落した飛行機の機長を神と崇める子供達などポストアポカリプスっぽさが好き。

マッドマックス2(1981年製作の映画)

2.8

この作品からようやくマッドマックス特有の荒廃した未来が始まる。1を見なくても良いので、ココから見よう。

デイ・オブ・ザ・デッド(2008年製作の映画)

2.7

主人公の女優が可愛いかったなぐらいしか印象にない。あと走るゾンビはヤバい。皆も気を付けよう。

ウォーキング・ゾンビランド(2015年製作の映画)

2.6

とにかくパロディしまくり。元ネタを知ってればより楽しめる。

ゾンビ-日本初公開復元版-(1979年製作の映画)

2.5

モールに立て篭りゾンビに対抗するの原点。
色々、ゾンビ映画を見た後にコレを見てもやはり印象は強くない。

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

2.4

見た感じ、性病の比喩を得体の知れないお化けにしたのかな?という印象。シンプルにずっと追ってくるのは怖いと思う

セル(2015年製作の映画)

2.4

携帯を使っていた人達が皆狂気的になり、電波ゾンビになるB級ホラー。

サプライズ(2011年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

もしもすぐ死ぬはずのヒロインがめちゃくちゃ強かったらを題材にしたB級ホラー。

許されざる者(1992年製作の映画)

2.6

クリントイーストウッドが演じる老ガンマンがカッコいい。

西部劇、かつての悪漢、殺された娼婦、賞金稼ぎ、町を牛耳る保安官など王道の設定でありながら最後のシーンまで楽しめるようになっている。

ALONE アローン(2016年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

砂漠で地雷を踏んだらどうなるの?から始まる作品。当たり前だが、主人公が踏んだまま動かなくなるので、アクションは序盤以外殆どない。

途中、精神世界に入ったり、謎のターバンアフリカ人が出てきてそれっぽい
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スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町(2014年製作の映画)

2.6

とにかく怪物?異星人?に乗っ取られた人の移動が怖い。急に歪んだ顔で近付いたこられたら、誰でもビビる。

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

2.8

ネット上で有名な画像の元ネタを見れたぞという印象が強い。

ハートマン軍曹のシゴキとほほえみデブの狂気。

終盤はちゃんと戦争映画。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.8

久々に視聴。

FBIの訓練生のクラリスが、バッファロービルという連続猟奇殺人鬼を追うために、同様の事件を起こし、収監されているハンニバル・レクターに助力を得るために会い、そこから物語が展開していく。
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