開始早々に辛い事故から始まる。万引きして逃走した少女を追いかけた店長、亡くなった少女の父親を中心にマスコミやら世間やらに追い詰められていく人たちを描いたような作品。
事故の関係者がみんな被害者みたい>>続きを読む
劇場版25作目
安室の同期メンバーたちの話しは面白かったが、殉職してるの残念。でも逆にそれがいいのか。
今作でもぶっ飛んだアクションあり、もうなんか…
シリーズ7作目
160分の長さを感じさせないアクション、展開の良さ。
トムクルーズもう還暦迎えた人の動きじゃないだろ。さすがです。
PART ONEってことでこのまま鍵を巡って続編になるんですね。
上映時間90分の映画を制作した90分の映画という遊び心がいい。
短めでサクッと観れる映画がいいというポンポさんの意見も分かるし、好きな映画長く観ていたいというジーンの意見も分かる。
映画制作に関わ>>続きを読む
実話を基にした作品。
30年もの間、半昏睡状態であったロバートデニーロ演じるレナード。パーキンソン病治療薬のドパミンがまさか効くなんて。しかしそう簡単にはいかず。
ロバートデニーロの演技がなかなかす>>続きを読む
なんや、ヤクザとカラオケっておもろいなー。この綾野剛なんかめっちゃええやん。
思わず大阪弁でレビューしたくなってまうわ。
歌が上手くならないといけないヤクザと合唱部部長の声変わり思春期中学生の絡み、>>続きを読む
ホラーとしてはなかなか怖くてよかった。突然の音やグロさでビビらせるやつでそりゃ誰でもビビるわってシーンが多め。
精神科医の主人公ローズ、週80時間勤務って勤務体制によっちゃ月160時間の残業ってこと>>続きを読む
行方不明になった娘をSNSなどのネット情報を頼りに探し出すパパ。最後まで諦めないパパ強し。
二転三転する展開が面白い。ほとんどがパソコン画面で話が展開していく斬新さはよかった。
ガッキーからまさか「一回経験してみたいんよ、SEX」という言葉が聞けるとは思わなかった。エロい感じとはかけ離れていたけど、なんだかガッキーらしい。
数人の話が別々に進み、最後に絡み合う感じがいい。>>続きを読む
『余命10年』などの藤井道人監督の作品。
綾野剛演じる山本賢治の半生を通して、家族というもの、時代の流れとともに変化したヤクザの立場などを描いたような作品。
最後は切ないながらもなんか綺麗な終わり>>続きを読む
草薙剛の演技の幅がすごい。トランスジェンダーの役に最初は違和感ありつつも観ていくうちに仕草や表情など女性になりきれない女性という感じの演技が上手い。
トランスジェンダーの生きにくい世の中がよく伝わる>>続きを読む
タイトルから惹きつけられる今作。
設定が面白いだけに序盤から中盤までが個人的にはピークで部長に伝わった時点でもう十分楽しめた。
後半はもう感動ものにさせたかったのか蛇足感が否めない。
タランティーノ監督の代表作。
オープニングから有名な曲でテンション上がる。
アカデミー賞始め、多くの脚本賞を受賞したことから脚本が良さが分かる。大きく2つの視点から時系列よく分からない感じに進んで>>続きを読む
冒険ファンタジーの王道って感じのストーリーではあるが、テンポよく進んで単純に楽しめた。
ゲームRPGが元ネタみたいなので、ゲームの感覚あり、コメディ要素あるのも面白い。
小学生にとってはちょっと無謀な冒険。
まさに和製「スタンドバイミー」ですね。
昭和の懐かしい雰囲気いいですね。昭和の家族って感じも昭和に流行ったものなどちょいちょい出てきた感じ。そういうのがもう少し>>続きを読む
これがアカデミー賞総なめだって?作品賞と脚本賞受賞した理由がさっぱり分からん。
高評価の人も少なくなく、低評価の人も結構いるので、アカデミー総なめ作品史上最高に賛否が別れそうな作品。
あまりにもカ>>続きを読む
うる星やつら作品初見。
文化祭の準備に明け暮れる日々が繰り返しされている?原因はいったい?
ギャグ満載かと思っていたが、意外とシリアスな展開というか雰囲気というか。というのもうる星やつらとは別物と>>続きを読む
ありえないくらい次々と自滅していく学生が面白い。
グロテスクでホラーな雰囲気もありつつも、コメディ強めな感じでテンポよく楽しめる。
タランティーノ監督のデビュー作。
ワンシチュエーションまではいかないが、ほぼほぼ倉庫内のみで話が完結するのに、この満足感はすごい。脚本と俳優たちの演技が素晴らしいからなのでしょう。
ブロンドがポリ>>続きを読む
ジャズは激しくて熱い。
これは劇場で激しくて熱い演奏を聴かなかったのが後悔するわ。
ジャズのイメージが変わる映画。
ラストのライブも感動的。
プロポーズの翌日、急に失踪した市子。その理由は?過去に何があったのか。
最近よくある時系列行ったり来たり系だけど、そんなに複雑でなく、まずまず理解しやすいが、内容が重いだけに気が疲れる。
「親ガチ>>続きを読む
ずっと観たかった名作やっと観れました。
少年が父親を殺したという疑いがかけられた殺人事件の裁判。有罪であれば少年は電気椅子へ行くことに。
有罪か無罪か見ず知らずの陪審員12人の男たちが一室で討論を繰>>続きを読む
ある男の過去を探っていく。そして、思わぬ急展開もあり、とても作り込まれた脚本といった感じで楽しかった。
安藤サクラ、妻夫木聡、窪田正孝をはじめとした俳優陣の演技もよく作品に入り込める感じがある。そし>>続きを読む
「エンド・オブ・○○」シリーズなどのジェラルドバトラー主演。
海底での闘いもなかなか緊迫感があり楽しめた。ロシアの艦長絡みの流れが好き。
今作はロシアの国防省がクーデターとかやばい展開だけど、現実>>続きを読む
数々の名作を生み出してきたスピルバーグ監督の半生を描いたような自伝的作品。
映画との出会いから名作が生まれるまでの背景には数々の苦悩がきっかけにあったんですね。
両親の離婚や引っ越し先の学校でのい>>続きを読む
シリーズ3作目の完結作。
1作目で語られなかった内容やその後の展開を時系列バラバラに展開していく。時系列バラバラな点はいいのだが、なんだか期待ほどのではなかったかな。
1作目の懐かしの面々が登場。
前作の前日譚となる話。
前作のラウとヤン役のアンディラウ、トニーレオンは登場せず。
前作のようなテンポよく魅せる展開はなく、過去についてじっくり語る感じ。
サムがマフィアのボスに成り上がる過程な>>続きを読む
ケイト・ブランシェット演じるリディア・ター。主演女優賞で数々のタイトルを獲得した演技が最大の見どころといった感じだろう。
会話の長回しシーンが多めで主人公視点のシーンが大部分を占めるため、退屈かつ内>>続きを読む
キングスマン3作目。
キングスマンの起源の話。
もはやラスプーチンのキャラが濃すぎて、そこ意外はほとんど記憶に残らなさそう。
本当にラストのシーンでキングスマンの続編だったと思い出すくらいに、前作>>続きを読む
キングスマン2作目。
前作ようなテンポの良さやアクション、ストーリーの楽しみに欠きつつも、前作と違った楽しみもあり。
薄々気づいてはいたが、まさかの再開と悲しい別れ。
「キックアス」のマシューヴォーン監督のキングスマン1作目。
最強の英国紳士であるスパイ組織「キングスマン」。流れるようなテンポでアクションもストーリーも楽しめる。
「礼節が人を作る。」名言からの最>>続きを読む
主題歌がGetWildなんだなくらいしか前情報なく、原作は全く知らないが楽しめた。
本家とは違うようで?誰でも惚れるという惚れ香水を巡ってドタバタするちょいエロコメディ。
山ちゃんなどの吹き替えが>>続きを読む
「七人の侍」をハリウッドリメイクした「荒野の七人」のリメイク。
監督は「イコライザー」のアントワーン・フークア監督というだけあってデンゼル・ワシントンを最強の男として配役。彼なら1人で街を救っちゃい>>続きを読む
嘘や秘密の真相がありきたりというかなんか思ったほど感動的ではなかったし、親の愛情の伝え方の考え方が違うかなと感じてしまった。
石原さとみ演じる梨花の行動があまりにも自分勝手すぎて、振り回される子ども>>続きを読む
モノクロという点以外は恐らく同じ。
「感覚が極限まで研ぎ澄まされる」
そこまで研ぎ澄まされた感はないが、パラサイト自体は2回目の鑑賞ということで1回目では気づかない伏線がいくつもあったんだと再確認で>>続きを読む
シリーズ10作目。
敵キャラのアクアマンでお馴染みジェイソンモモアは悪役の悪い顔が何だかお似合い。異常なほどしぶとい感じ。
圧倒的なカーアクションは衰えることなく大迫力で楽しめる。劇場で観れなかっ>>続きを読む