えすみずさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

えすみず

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アンフォゲッタブル(2017年製作の映画)

2.6

ただただ怖い女の人の話。でも、警察ってそんな甘く無いような???

累 かさね(2018年製作の映画)

3.0

土屋太鳳の演技がとても迫力があり面白かったが、芳根京子の役をもっとブサイクな人がやらないと意味も説得力も何も無い様に感じた。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

伏線の回収が見事でした。
全員が同じ目標に向かって努力していく姿が面白くも気持ちよかったです。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

2.5

男の女々しさがめっちゃでてて……切なかったです。分かるぅ〜ってなります。

男ってホンマにアホですね。

結婚の条件(1988年製作の映画)

2.0

ケヴィンベーコンを久し振りにみた。
内容は……まぁ特に良くも悪くもなく。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.5

なんだかよく分からないけど、2人の女性に愛されて複雑に育つ思春期…羨ましいようなそうでないような??

ジュリーとは一度は結ばれて欲しかったなぁ。

クリミナル 2人の記憶を持つ男(2015年製作の映画)

4.0

発想自体は面白いし、展開が読めなくてハラハラ楽しめました。
ただ、嫁と娘が馴染み過ぎて、信用し過ぎてちょっと拍子抜けしたかな?

スウィッチ(2011年製作の映画)

3.9

フランス語がイマイチ馴染めないけど、ゴールデンスランバーの様な話。

何を言っても信じてもらえず、どうやったら良いのか全く分からず…とにかくハラハラしました。とても面白かった。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

2.3

前情報無しで鑑賞。アンハサウェイが主役だと思いきや、サンドラブロック!
年とったなぁ…ってながら第一印象。
ストーリーは面白いが『んな、アホな』の連続。各犯人達の個性が魅力的な点は面白かった。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.0

アクションは本当に凄い!アクションは…。
長いし、人間関係が複雑な上に個人的な復讐とか…何故復讐で核爆弾?もうちょっと人間関係を綺麗にして、素直なアクション映画にした方が良かったような??

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

4.2

ナイトクローラー、そのままだが、特ダネを探して夜の街を彷徨う記者達。

狂気をはらんだ記者が特ダネの為にモラルを失っていく。アメリカ映画にありがちな勧善懲悪では無いストーリーがシビれた。とても面白い!

恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)

3.5

面白ったです。あんなに出来る人が埋もれてたことが意味が分からんし、マイクが料理作ると視聴率が上がると思わんのだけど…

ハングリー・ラビット(2011年製作の映画)

3.5

初めは、そうかなぁって思ったのですがそれ以上の展開でした。しかし、ニコラスをハメなかったらそのままいけてたような……

オチはなかなか良かったと思います。

ペイチェック 消された記憶(2003年製作の映画)

3.5

ちょっと技術が先を行き過ぎててついていけない感は否めないけど、面白かった。

記憶が消える…どんな感じなんだろう??

モンスター(2003年製作の映画)

3.6

ただただ、切ない。
2人はどう出会えば良かったんだろう…見ていて辛かった。

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

2.3

皆が若い!!
なんか…馬鹿馬鹿しいノリがあまり好きになれなかった。

P.S. アイラヴユー(2007年製作の映画)

4.0

旦那が死に嫁に旦那からの手紙が届く…まぁどこかで見たことがあるような設定で期待せずに鑑賞。

しかし、なんとなく良かった!何が良いと言われても困るが、風景も綺麗だしなによりもラストがありきたりな展開じ
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犯人に告ぐ(2007年製作の映画)

3.0

ひたするに豊川悦司が可愛そう!真っ直ぐに犯人を逮捕しようと頑張ってるだけなのに……ただ、キャリア、ノンキャリや派閥、所轄と本庁などで現実でも納得出来ないことは多そう。

未来のミライ(2018年製作の映画)

1.3

皆さんが指摘しておられるように、くんちゃんの声が女の子にしか聞こえないし、くんちゃんのワガママっぷりが度を超えている。細野監督の子供がそうだったのか知らないけど、全く感情移入出来なかった。
第一この映
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ファーゴ(1996年製作の映画)

1.5

なんか…話が無茶苦茶過ぎて…何が言いたいのだろう?まぁコメディに分類されるみたいだけど。

関ヶ原(2017年製作の映画)

2.5

なんせ!言葉が難しい!!まぁ意識的なんやろうけど、本当に集中して見てないと分からなくなる。

石田三成が真面目すぎて上手くいかなかったのが良く表現されてるように思いました。家康が腹立つ!!大嫌い!

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

2.0

ん〜ちょっと皆がいい人過ぎてついていけない。
話自体に意外性も殆ど無くてミュージカルも特に何もない。

ムーンライト(2016年製作の映画)

1.0

黒人、母子家庭、母親がヤク中、売人、ゲイ…何一つ共感出来ず感情移入出来ず。

四月は君の嘘(2016年製作の映画)

1.1

広瀬すずが、若いし髪も似合ってない。それでもまぁ広瀬すずが可愛いだけの映画。

8mm(1999年製作の映画)

2.6

昔映画館で見たのですが、殆ど内容を忘れていてもう一度見てみた。
スナッフってきっと本当にあるんだろうなって思わせられる。けど、ニコラスケイジがしたことは許されるんだろうか??

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.1

かなり昔に原作を読了後に見てみました。内容をあまり覚えてなかったのですが、やっぱり泣けた。登場人物が皆闇を抱えてて、途中までは上部の綺麗事で話が進んでいくが、最後の方に本音でぶつかり合い和解していく。>>続きを読む

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

2.0

実在の元警察官を描いてるらしいけど……まぁそらそんなことになりますわなぁ。

アメリカを売った男(2007年製作の映画)

2.5

実在のスパイの実話を元にした映画。

と、いってもそんなに事件が起きたりかっこよかったりせず、淡々と物語は進んで行く。

もう死んでるみたいだが、残りの人生を刑務所で過ごし続けて…その時の彼の心境はど
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.1

特筆することがないが、2時間にまとめようとし過ぎて詰め込み過ぎた感が否めない。

もっと、色々描かなければならないことがあるような気がします。

われらが背きし者(2015年製作の映画)

2.4

ん〜特に何も残らない。
強いて言えば、ラストシーンでの紙の存在だが、本人はそれで幸せなのかな?

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.0

良くも悪くも意外性がなく普通。
奇異な物も何度も見れば見慣れるという意見には同意出来るが登場人物が基本的に良い人ばかり。

正しいことと、親切なことは親切なことのほうが優先させるべきってのも同意出来る
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.2

浜辺美波が可愛い!
原作既読にて鑑賞。原作と変えてあるのは知っていたがやっぱり蛇足感は否めない。

豊郷小学校や八日市駅、滋賀大学など知っているところが多数出ていてその点では良かった。

ザ・ファーム/法律事務所(1993年製作の映画)

2.5

トムクルーズが若い!!ちょっと脱税で殺人を重ねるってことが非現実的な気がする。

あの時代にすでにケイマン諸島の話ってのが感心した。

天使と悪魔(2009年製作の映画)

2.9

ラングドンシリーズは、原作は面白いのだが映画化されると冗長でもっとみたいシーンが少ない気がする。

ビリー・リンの永遠の一日(2016年製作の映画)

3.1

アメリカ万歳のいつもの感じかと思いきや、色々な側面があると考えさせられる。

イラクに戻るのが同然と思う人、行ったらダメだと思う人、安全な場所からこの話では金儲けをしようとする人……何が正解なんでしょ
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

音楽と映画内の行動を合わせるような手法は面白いなって思った。

前半のカーチェイスが迫力があった上にタイトルが『ベイビー・ドライバー』なのに後半はあんまり車関係ないやん!ガッカリです。

音楽が良かっ
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