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家の階段登り損ねるとことか、隣の人の家叩こうとするとことか、ベッドから放り投げて移動させようとするとことか、セリフじゃなくて動きで表現するの奥深い。
大家さんが家を護衛してるのもかわいい。
男の人>>続きを読む
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◯
展開はやくて頭ぐるぐるしたけど、見ててとても多幸感に浸れる映画。
教授とくっつくなら、テディとの方が個人的には納得したがなあ、、でも、テディが今でもジョーのくれたリングをしてるのが全てだった。>>続きを読む
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久しぶりの映画。シンプルに伏線が沢山回収できて、見てて心地よかった。淡々と進んでいく感じで、ダスティンホフマンとても演技派。父と子の絆が深まっていくのにほっこりしてなんだかジーンとした。
20240>>続きを読む
撮り方が独特でとてもよき。人間味あふれる人がいっぱい出てきて、なんだか落ち着く映画。
20240602
出てくる人それぞれの悲しみが丁寧に描かれていて、なんだか落ち着く。
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ポスターの空の色が素敵すぎて鑑賞。最初のほう、恋愛感情的な心情描写にあまり気づかずだったので、ちょいちょい置いてけぼりになった。ラストは、リアルに地震が発生したからちゃんと見れなかった。
なんだか、現実であーあってなったら樹木希林を見たいって思える映画だった。
頭で考えすぎる私にとって、大切なことを教えてくれる映画でもあった。
日常の中での、他人に対する無関心が印象的。きっと自分も無意識に無関心なのだろう。難しい。
ベクトルが自分に向きすぎている。もう少し周りを見渡し、自分を放置しておいてもいいのかも。
舞台に立つカルヴェロの笑顔がキラキラ。カルヴェロの情熱のある言葉がたくさん。
文化も言葉も感覚も違うのに、ボディランゲージや表情で人々を笑わせるチャップリンはすごい。
日頃メディアで自分が得る情報との乖離がちらほら。批判的視点を持ち続けること忘れないという自省とともに、こんなに体張って権力に立ち向かう大人が今もいるのだとは。素晴らしかったです。
三女が末っ子すぎてめちゃ同感。なんでも拾うとことか、私にも聞いてよとか自分で言うとことか。