2回目だった。
心ある総理大臣というものを見てみたいな。
出だしのトンネルが浜松町駅で、お父さんがお茶した可愛い壁の喫茶店はたぶん西荻窪、謎解きの場所は勝どき〜築地の隅田川かな。
犯人が娘を回想す>>続きを読む
冬芽の人、美しい。最後の顔が一番美しい。
鈴木京香さん、好きなんだ〜。
息子が怪しいって思い続けた。自分の心が汚れていると知る…
食品の「製造日」は実は作った日ではないというところから始まる。分かりやすい。スーパーやファミレスのハンバーグや加工肉に手をつけたくなくなる。安くておいしいの裏。
これは、イオンのことかな。
町の商店>>続きを読む
第二話9分前後の体操は、一緒にやってみた。良かった。運動不足だったもんで。
乳首を出す出さないについて、ピンときていなかったけれど、やはりピンと来ない。そんなにダメなのか。男性はいいのに。
コメデ>>続きを読む
パンドラシーリズ、AIと医療。IT企業が病院を経営する話。AI診断を導入する話。向井理目当て。今回は嫌なバージョンの黒木瞳。どういう髪型。
「医者が解雇されるなんてあってはならないことだ!」「医者が>>続きを読む
ビバリーヒルズは、高校白書青春白書以来! デスパレートな妻たちが好きで、これはわたしみたいな人向けに作られたものなんでしょうか。
殺人事件から始まり、気の強い女たちがバチバチ。
カルメンがいい。デ>>続きを読む
事件はすぐに起きて物語は始まるけれど、何がそんなにドラマなのか分からなくてかったるいなと思って見ていた。なかなか解決しないし、追っていくうちにどんどんと。
性別に惑わされる人たちを混乱させる事件。殺人>>続きを読む
イライラ女を見ているのは、ドラマといえどなかなかつらいなあ。
絵を描きに、会いに来てくれた友人に感動。ミステリーでミラクルな話だった。伝えたい人に、自分の気持ちが伝わることが一番大事なこと。ほかの人>>続きを読む
美女のミステリアスな雰囲気は、こっちの勝手な創作なんだろうか。
どんな人でもそんな大した趣味持ってないよなーなんて思ったり。
静かに、上品に、流れていく。たまに下品なことがあるとより際立つ。ドロドロ。見ていられない場面が何回かあった。
「うちは世の中で最低なの」かー。
百合のハングリー精神と、強さ、すごい。彼らはそれに魅>>続きを読む
「世の中には、消えたいと思っている人と、消えてほしいと思われている人もいる。…突き詰めれば、ただの塩基配列です。」
人間は器に過ぎないというのは、全く同感です。だから、ここにも「器」と出てきて、ほーっ>>続きを読む
吉田修一かと思ったら宮部みゆきだった。「正義がいつも正しいとは限りませんよ。一方的な押し付けは、暴力と一緒です」ビシッ。
怖い話だった。女性が前面に出ていて、監禁された女の子が「お母さん」というシー>>続きを読む
宮沢りえ、きれいだ。出てきた瞬間、はっとした。
猫にタバコの煙
すべて燃えていく
壮観。
子どもの棒読みの怖さ、わーい火事だ火事だ、左右対称のカット(?)が続くところなどなど、独特。
「失敗すれば死刑、成功すれば英雄。それが革命だ」
出てくる宗教団体は、ヤマギシに似ているな。
黒木メイサがとても美しくて艶々していて、こんな警察いないだろ!と何度も思った。それと、黒木メイサの爪の>>続きを読む
大竹しのぶは、秋物語の方が可愛い❣️
短い髪型、うるうるした目。
悪い女だな。悪いけど好きなんだって。面白いんだって。そうですかそうですか。
主人公の二人以外の咬ませ犬っぷりがすごかったよ〜
洋服がかわいくて、このドラマを見てから、靴下はちょっとこだわるようになった。
仕事帰りに誰かと歩いて帰ること、しばらくやっていない。若い人の権利なのかも。
ここまで同情できない犯行/犯人もいるのかと思った。
豪華なのにストーリー不満。
妻を疑う様子にはびっくり。
なんで怒んないの? 怒んなきゃだめだよー!!!
という台詞、いいと思った。
酒ばかり飲んで女房に苦労をかけた男。老後につぐなえるのかね。わたしも台湾に行きたい。権力を笠にきて暴言を吐きたい。
上川隆也が刑事だから、高村薫の合田刑事シリーズかと思って見ていたら、違った。
中村倫也がとても悲しい役で出てきて驚いた。
一つの事件、一人の人殺し。
無関係な人にはスキャンダルでしかないけれど、事>>続きを読む
子猫のかわいさが伝わります。可愛いねえ。
面倒なものを快適に変えていけば、人生が快適になるかというと違うよねって。便利と息苦しさはセットかな。わたしの仕事はそうだわ。
土のない所で生きていけるもん>>続きを読む
女(の体)を渡り歩く青年の話。
原作を読んだけれど、ドラマは違うところもあるのにしっくりくる。
小説と同時進行で見ていて、途中で小説の方だけ読んで満足して終わっていたんだけれど、思い出したように今日>>続きを読む
会社と奥さんペコペコする男、何が楽しいんだって、一瞬一瞬が楽しい。対話が楽しい。
爆弾低気圧って言葉にドキッとした。
設定のための設定
と言われると、そうだなと何度も思う話だった。不自然なほどにみんな荒れくるっている。
後半はやけにいい話だった。
浄化されていく感じ。
大島優子は前半やけにくしゃみをしていたけれ>>続きを読む
明石家さんまと大竹しのぶ、楽しいです。第1話を見た時は新鮮で驚きました。
最終話、終わり方もいいなと思いました。「〇〇を信じろよ」とぶつぶつ繰り返すさんまさん。その〇〇が、わたしには意外なもので、新鮮>>続きを読む
死刑執行直前の声から始まる第3話から、引き込まれた。
ひどい。ひどい。
死刑が怖い。
怖かった。
死刑囚・幸乃の、恋人に言う「捨てるなら殺して」という気持ち、わたしもそうなんだ。そう思ってしまうん>>続きを読む
斎藤工が燻っている。
1枚目の内容の少なさ薄さに拍子抜け。でも温かい気持ちになっちゃった。ははは
アホな恋愛経験をしている厳しい上司
「相手がクズでもな、そのクズに救われることもある」
とか、
勘違いしている漫画家さん
「話すことなんかない、なんて悲しいこと言わないでくださいよ!それでも付き合って>>続きを読む
楽しかったー!
DVDでは所々舞台裏の紹介や女優インタビューが挟まれていた。これは初めて。
日本の俳優は謙虚というか、羽振りの良さやナルシストっぷりを出さないけれど、韓国では違うのかな。女優と大衆は>>続きを読む