レビュ彦さんの映画レビュー・感想・評価 - 32ページ目

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.0

いやぁ、酷いけどイケてる俳優ばっか出てる。

残されたあの子の未来が不安で仕方ねぇ。

心と体と(2017年製作の映画)

3.6

思っていた映画とは違って非常にアレでしたが、映像はとても綺麗でした。🩸

X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

3.8

まじ、チャールズの若い役最高。
てか時系列結構むずいなX-MEN。


2.39:1

ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

3.4

ヒュージャックマンがいてくれるだけで、ただそれだけで十分なの。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.7

全員顔が最高だった。

プライベートライアンがマットデイモンで本当に良かった。

戦争映画って問答無用で高評価つけてしまう癖があるけど、この映画は言葉選びも深いし、映像の感じも一癖あったので長いけどま
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アルゴ(2012年製作の映画)

3.7

脚色感も少なくて、本当にあった衝撃的な実話をリアルなテンションで描いている感じが、退屈に感じる人もいるだろうし、めちゃくちゃドキドキする人もいると思う。

僕はどちらかというと前者よりだったのですが、
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.3

まず映画のポスターデザインがめちゃくちゃイケてる。かっこかわいいなんか配色がドツボ。前々からずっと思ってた。

人の関係性が尊くなる映画だった。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.7

すぐ海飛び込むところとか本当愛してる。

映画の場面構成がすごく好き。

自分が少し変だと理解しているところが、本人も一番辛そうだ。
そんなこと気にしてないだろと思っている人がちゃんと気にしてたりする
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.5

これは好きだわ。
今まで見たレオナルドディカプリオの中で一番イケてる。


2.39:1

X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

3.8

アレだね、X-MENはキャラに愛着が湧かないと好きになるのは難しいね。チャールズのことはありえん好きになった。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.8

全部愛おしかった。奇跡みたいなバランスだった。

この要素いらねえ〜とかこういうシーン欲しかったのに〜とかのない、ミラクルバランス。重く受け止めることもできるし、軽く楽しくも観れる。エクセレントバラン
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ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

3.7

スピンオフ的な感じになると新キャラたくさん増えて楽しいよね。

X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

3.7

ボビーが全身アイスになるだけでテンション上がっちゃうんだよな。

X-MEN2(2003年製作の映画)

3.7

なんかもうウルヴァリンの爪が出るだけでテンション上がっちゃうよな、男の子だもの。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.4

すべての要素が詰まっている。

あのシーンかなり印象的だったな、美しかった。

鉄道員(ぽっぽや)(1999年製作の映画)

4.1

ファンタジーだった。
昔の価値観と今の価値観がちょうど混ざり合い始めた境目の時代、今じゃたぶん否定されちゃうなこのおっさんは。


志村けん、愛している。

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

3.9

救いがなさすぎて、キャリーマリガンが美しすぎて、


2.35:1

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

4.8

身体まで仕上げる演技力ってやっぱすげえです。耳鳴りの音がかなり乙い。

Dallas Buyers Club

名前がカッコ良すぎる。


2.35:1

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

4.0

部屋の色と同化した郁子が最高だった。

スガシカオが救ってくれた。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.7

この映画観て、「ワンカットじゃなかったなー残念」とか思っちゃうやつはたぶん映画観るのやめたほうがいい。サイゼリアの間違い探しに没入して1日を終えてほしい。


あまりにも過酷で長い1日、ここで死ねたら
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

5.0

あまりにもエキサイティングで鬼泣きしてしまった。

ギリギリIMAXで観れて本当に良かった。幸せ。
150分あっという間、冗談じゃなくあと2時間観れる。

編集、音響編集賞の名はマジで伊達じゃないな。
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.7

こんなに登場人物全員最高な映画滅多にないな。

何度も観たい。
詩を反芻して何度も笑って何度も泣いて細かいとこまで注意深く世界にのめり込みたい。

最後のシーンのだんだんと揺れてく感じ、かなり最高で泣
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トランスフォーマー(2007年製作の映画)

4.8

改めてみたらかなり最高だった。演技、CG、カメラ、会話、変形、ユーモア、音楽、シャレオツ、カラコレ、舞台、ポーズ、さすがマイケルベイ。


2.39:1

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

3.9

イメージと違ってビクった。ロマンチック。最後の幸せなシーンはグッとくるものがあった。ヤフー。


2.35:1

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.6

日本人出てくるとなんか違和感あって冷めるな、、ただ芦田愛菜ちゃんは完璧だった。
博士2人ともキャラが良き。

バンブルビー(2018年製作の映画)

3.8

普通に良かった。スピンオフって感じのほんわかでありつつ、バンブルビーの設定を回収していく感じ、スピンオフって感じだった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

完全にプラス。始まりも途中も終わりも全部良い。特に終わり方が好き。

運び屋(2018年製作の映画)

5.0

泣いちゃったね。切ないね。

おじいちゃんがあんま緊張してない分こちらの緊張感がすごい。

マイケルペーニャどの映画で何してても好きだわ。


2.39:1